越境ファッションEC「60%」は Shopify を活用し構築されていますが、それを支える在庫・物流管理機能などを備えた独自の管理システムも開発・運用しています。この管理システムは社内のビジネス上やオペレーションの課題などを解決し、また「60%」のパートナーブランド様にもより優れたECソリューションを提供できるよう日々改善が行われています。 今後は自社でのECシステムや基幹システムなどの開発も目指しています。アジアを代表するファッションECの立ち上げに関わりたい方を募集しています!
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アジアのファッションを世界に発信する越境ECスタートアップで、アプリエンジニアを募集しています。年収は400万円から800万円で、Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発経験が必須です。技術スタックにはRuby、Go、React、Heroku、GCPなどが含まれ、リモート勤務も可能です。シリーズAの資金調達を完了し、急成長中の企業で、グローバルなプロダクト開発に興味がある方や、ファッションに関心がある方に最適です。エンジニアリングだけでなくビジネス視点での意思決定にも関わりたい方を歓迎します。アジアを代表するファッションECの立ち上げに関わりたい方、ぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
越境ファッションEC「60%」は Shopify を活用し構築されていますが、それを支える在庫・物流管理機能などを備えた独自の管理システムも開発・運用しています。この管理システムは社内のビジネス上やオペレーションの課題などを解決し、また「60%」のパートナーブランド様にもより優れたECソリューションを提供できるよう日々改善が行われています。 今後は自社でのECシステムや基幹システムなどの開発も目指しています。アジアを代表するファッションECの立ち上げに関わりたい方を募集しています!
<仕事内容> ・「60%」のストアフロントの開発 ・「60%」の管理システムの開発 ・オペレーション部門やブランド部門といった他部門の企画者とともに管理システムを改善 ・事業やオペレーション課題に対するソリューションの立案・推進 ・「60%」をグロースさせるための計画立案・仮説検証・データ分析など ・その他社内で発生する開発業務など
<必須スキル/経験> ・Ruby on Rails を用いた Web アプリケーション開発の実務経験
<歓迎スキル/経験> ・Go/Python/PHP などを用いた Web アプリケーションの実務経験 ・Shopify アプリの開発経験 ・Shopify 連携したシステムの開発経験
<求める人物像> ・グローバルなプロダクト開発に興味のある方 ・エンジニアとして裁量が大きく責任ある立場で仕事をしたい方 ・ファッションやカルチャーなどに強い関心がある方 ・エンジニアリングだけでなくビジネス視点での意思決定に関わりたい方
<技術スタック>
・Ruby ・Go ・Ruby on Rails ・JavaScript / TypeScript ・React
・Heroku ・Google Cloud Platform
・Github
・Notion
・エンジニアチームの組成、マネジメントなどに興味のある方 ・スタートアップで0→1の立ち上げを経験したい方 ・グローバルECという長期的で壮大なプロジェクトを楽しんで取り組める方 ・できない理由よりまずどうすればできるかを考えれる方
Slack
GitHub
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円(年俸制(年俸の12分の1を毎月支給 スキル・経験・能力に応じて決定)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-33-15 401 |
休日・休暇 | 【休暇】
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社内制度 | ・交通費支給
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・Ruby on Rails を用いた Web アプリケーション開発の実務経験
・グローバルなプロダクト開発に興味のある方 ・エンジニアとして裁量が大きく責任ある立場で仕事をしたい方 ・ファッションやカルチャーなどに強い関心がある方 ・エンジニアリングだけでなくビジネス視点での意思決定に関わりたい方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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Ruby on Rails | 1年以上 | 必須 |
代表取締役
株式会社シックスティーパーセント 代表取締役(共同創業者) アジアのストリートブランドを集めたファッション通販サイトを運営しております。他にもカルチャーメディア60MAGAZINEなども。アジアから世界的ファッションカンパニーを作ります!
Product Development Dept
弊社は、アジアのファッションを世界へ発信するパイオニアとして2018年に創業した越境ファッションECのスタートアップです。
アジアのファッションブランドのみを集めた越境ファッションECサイト 60%(シックスティーパーセント)や、オンラインマガジン 60MAG(シックスティーマガジン)を運営しており、2021年4月にはシリーズAの資金調達を完了し急成長中を続けております。
これから中国、アジア全域を中心に世界へサービスを展開し、ミッションの”アジアのファッションを世界のメインストリームに”を実現するために、共にチャレンジできる心強い仲間をお待ちしております。
"TECHNOLOGY × GLOBAL× FASHION× EC "のキーワードに興味のある方は是非ご応募をお待ちしています。
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▼60%(シックスティーパーセント) https://www.sixty-percent.com/ 韓国、インドネシア、中国、タイ、ベトナムなどアジア約10カ国以上から入手困難なストリートブランドを中心に約500以上のブランドを取り扱うオンラインセレクトストア
▼60MAGAZINE(シックスティーマガジン) https://mag.sixty-percent.com/ アジアのファッションやカルチャーを発信するオンラインマガジン
【メディア掲載実績】
日経:ヤマトHD、越境ファッションECサイト「60%」を運営するシックスティーパーセントへ出資 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP608914_Z10C21A4000000/
the bridge:アジア越境ファッションEC「60%」にヤマトHDなどが出資、アジア展開を加速 https://thebridge.jp/2021/05/sixty-percent-fundraising
WWD:20代の若きリーダーが仕掛けるアジアブランド専門EC「60%」【ネクストリーダー2021】 https://www.wwdjapan.com/articles/1206208
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,015万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00