弊社は、組織の大部分をエンジニアが占めており、新規事業の立ち上げ支援を軸に、 開発・エンジニア組織の育成やプロダクト観点でのアドバイスなどを行っています。
ここ数年の働き方や暮らし方の変化に合わせて事業も加速度的に成長し、所属するエンジニアも増えたことで、 スタートアップ/大手企業/官公庁など様々なクライアントからの対応にも応えられるようになりつつあります。
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,500円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
弊社は、組織の大部分をエンジニアが占めており、新規事業の立ち上げ支援を軸に、 開発・エンジニア組織の育成やプロダクト観点でのアドバイスなどを行っています。
ここ数年の働き方や暮らし方の変化に合わせて事業も加速度的に成長し、所属するエンジニアも増えたことで、 スタートアップ/大手企業/官公庁など様々なクライアントからの対応にも応えられるようになりつつあります。
RM(リレーションシップマネージャー)として フルリモート・フルフレックスの自由な環境でスキルを活かしませんか?
働きやすさはもちろんですが、社内にはベンチャーでCTO経験のあるエンジニアやOSSコミッターをはじめ、 他にもスタートアップやメガベンチャー出身など優秀なメンバーが多数参画しています。 複業だからこそ、本業では経験できないような技術やプロジェクトに関わる機会もあり、よりスキルを伸ばすことができる環境です。
ビジネスプランの策定や事業成長に向けた計画作りなど、 プロダクト開発よりもさらに上流の戦略立案・企画ができる人材が不足しており、 代表や他一部のメンバーがPMや開発実務を含めて横断で役割を担っている状況です。
今後は、プロジェクト内の役割をより明文化し、限られたリソースの中で各メンバーが、 経験や知見を最も活かすことのできるポジションへのアサインを強化するため、増員で募集をする運びとなりました。
【この仕事の魅力】 ◎スタートアップをはじめとした複数企業の事業創出にビジネスプランの企画段階からグロースまで幅広く関わることができます。 ◎フルリモートワーク、フルフレックス、複業可の自由度の高い組織で働くことができます。 ◎自社でSaaS事業も開発/運営しており、希望や経験次第で自社サービスの企画やグロースに関わることもできます。
【業務内容】 ・事業立ち上げの企画や提案、相談への対応 ・ビジネスプランやビジネスモデルの設計構築 ・プロジェクトが円滑に進むためのクライアントや社内メンバーとのコミュニケーション ※契約条件や各種書類の取りまとめはバックオフィスで行う予定ですので、業務に集中できる環境です
【役割の補足】 ・RM(※本ポジションの役割):クライアントとの折衝やプロジェクト全体の円滑な進行について責任を持つ ・bizPM(事業企画、PdM):クライアントに対して事業目線で助言やアドバイスを行う役割で、画面仕様やUI/UXなどについて責任を持つ ・開発PM:要件定義したものや仕様から、実際の機能やエンジニア側のタスクに落とし込む役割で、開発する成果物に対して責任を持つ
まずはオンラインで、会社紹介も兼ねてざっくばらんにお話ができればと考えています。 平日昼間でも平日夜でもOKです。
ご応募お待ちしています!
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,500円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
以下いずれかに当てはまる方
創業直後のスタートアップから大企業の新規事業まで、新しいビジネスを創造しようとする事業者に対して、 開発から事業戦略までフルスタックで支援しています。 単なる受託ではなく事業成長を促す課題解決型の事業であることが特徴です。
以下の会社紹介資料もご参照ください。 https://speakerdeck.com/ksr_hiring/ksroziyasuhui-she-shao-jie-zi-liao
給与・報酬:
時給 1,500円 ~ 2,500円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催終了
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00