“愉しさと幸せ”を世の中に創造することが私たちの仕事です。 ですから、私たちは誰よりも“愉しさと幸せ”を知らなければなりません。 ユーザーさま、お取引先はもちろんのこと、スタッフの一人ひとり、その家族の幸せを考える。 それが私たちのポリシーです。
- 弊社の技術力や経験値の高さなどがクライアントより認められ、案件も増えてきているため、エンジニア増員募集です。
- 新規ビジネス展開の構想もあり、自社IPタイトルや新規エンタテインメントコンテンツ制作を推進するため、人材を強化。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 64時間(週10 ~ 16時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
“愉しさと幸せ”を世の中に創造することが私たちの仕事です。 ですから、私たちは誰よりも“愉しさと幸せ”を知らなければなりません。 ユーザーさま、お取引先はもちろんのこと、スタッフの一人ひとり、その家族の幸せを考える。 それが私たちのポリシーです。
Unityを使用したカジュアルゲームの設計・作成
すでにリリースされている大手チェーンのエンタメ施設の会員アプリに、カジュアルゲームの追加をお願いします。 カジュアルゲームの設計から完成まで携わることができます。
プロジェクトにかかわっているエンジニアは、CTOと4名のスタッフです。 主にGoogleChatでコミュニケーションします。 正社員は週に1日出社してますが、業務委託の方はフルリモートワークで構いません。 職種や肩書にとらわれず、スタッフが各々の役割を分担し、誰もがクリエイティブにチャレンジできます。
勤務環境の向上は業務効率アップにつながるものとしてとらえ、 会社として積極的に社員の働きやすさにこだわっております。 実際の業務は多忙なこともありますが、環境の良さからか、とても和気あいあいとした雰囲気です。 また、社歴・職種に関係なく「こんなアプリを作りたい!」というアイデアを 会社に提案でき、承認されれば実際に予算もつき、開発することが可能です。
弊社CTOの新改が、世界各国で人気を博し、アニメや映画化もされたRPGゲームを始め、数々の人気ゲームの開発に長年携わってきました。CTO新改が中心となって弊社メンバーは日々技術力を高めています。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 64時間(週10 ~ 16時間) |
出社頻度 | フルリモート |
私達は「ポポロクロイス物語」シリーズや「I.Q」「ナナシノゲエム」など コンシューマゲームを手掛けてきたゲーム制作会社です。 10年ほど前からソーシャルゲームの制作を積極的に行い、サーバー技術や 管理ツールなどバックヤードのノウハウも積み上げてきました。 そんな私たちの一番の強みは、長年培ったゲームテクノロジーです。 確かな技術をベースに、今までにない新しいサービスの創出を目指しています。
現在までに、PlayStation/Nintendo/iOS/android/PCなど様々なプラットフォームでゲームを主とした100タイトル以上のコンテンツを制作しています。 幅広いジャンルの企画、デザインはキャラクター/背景/UI/UXの制作、プログラムは あらゆる言語に対応可能です。
多様なプログラミング言語/IDE/サーバーに対応し、コンテンツを運営するためのサーバー 設計と開発、運営を行っています。 また、ビジネスインテリジェンスをKPI(Key Performance Indicators)と位置づけ KPIの基本設計からカスタマイズまでを作成し、運営業務に活用しています。
ゲーム「ポポロクロイス物語」シリーズ(’96〜現在)のプロデュース/企画/開発/運営の 実績から原作者:田森庸介氏より作品※を預かり、ゲーム/電子書籍/音楽/グッズ/イベント などのプロデュースとマネージメントを行っています。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00