【フルリモート可】Webサービス開発に強いテックリード (Python)

募集停止

サーバーサイドエンジニア

【フルリモート可】Webサービス開発に強いテックリード (Python)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,550円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

募集背景

この度、5年以内の上場を目指している大学発スタートアップ企業のプロダクトのSaaS化を手掛けることになりました。その専任チームを立ち上げたく、Webサービス開発に強いバックエンドエンジニアの方を探しております。業務委託契約から始め、将来的には弊社のメンバーとしての参画を見据えたお付き合いのできる方を募集しています。

株式会社RIWBからのメッセージ
●データサイエンス×Webサービス開発
  • 自社開発も受託開発もデータサイエンスが絡むサービスを開発を得意としています。データサイエンスでは英語の学術誌への論文投稿もしています。技術面でも報酬面でも将来性の高い領域でサービス開発を行っています。
●自由度の高い社風
  • フルリモート/フルフレックスをはじめ、相互信頼を前提とした自由度の高い社風です。(一方で自己管理が苦手な方には向かない職場かもしれません)
●裁量権
  • 設立1年未満/メンバー平均年齢20代の若い会社です。1人1人の言動が会社のサービス開発や組織文化を大きく影響を与える立ち上げフェーズです。裁量権のある成長環境を望んでいる方にはピッタリだと思います。
●Well-beingに根差した組織文化
  • RIWBではメンバーと関わるすべての人のWell-beingを目指しています。たとえ技術者であっても、内省力・自己理解・コミュニケーション力などの人としての根本を大切する組織文化を築いています。人格的な成長にも関心のある方におススメしたい職場です。

お願いする業務

担当する工程

企画, 要件定義, 基本設計, 詳細設計, 実装, テスト, 運用・保守

スキルタグ

Django, Python, Docker

案件の内容
●大学発スタートアップ企業のSaaS開発

開発するサービスの概要は、グローバルサプライチェーンのビックデータを解析し、温室効果ガスや大気汚染といった環境負荷、児童労働や性差別といった人権リスクなどを、プロダクトレベルで評価するものになります。SDGsやESGの概念をデータを用いて客観的に評価することにで、より専門的な知見から持続可能な社会の実現に向けて貢献することを目指しています。直近1,2年は、BtoB向けのWebアプリのSaaS化を進める計画です。ビックデータや機械学習などのAIとの絡みもあり、技術的にとても面白い案件だと思います。また、相手企業様が上場を見据えたスタートアップということもあり、変化の激しいビジネス環境に合わせた柔軟な対応が求められる一方、ビジネスの側面からの学びも大きい貴重な機会を提供できると考えています。

  • 各フェーズでのバックエンド開発  - 技術選定  - 設計のリード
●チームビルディング

弊社は若い企業ということもあり、メンバーの士気は高い一方で経験が豊富ではありません。エンジニアチームの技術的な底上げにご協力をお願いしたいと考えています。

  • 内容  - メンバーの技術メンター  - エンジニアチーム(現在4名)の技術リーダー
開発環境
  • 主な言語 Python (Django), JavaScript (React), RDB (MySQL)

  • その他 GitHub, AWS, Docker

開発手法

アジャイル

チーム規模

2~5名

想定稼働日数/週

週3日, 週4日, 週5日, 応相談

想定稼働時間/月

96~160時間

金額

52 ~ 96万円/月額

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,550円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • エンジニア歴(5–10年程度)
  • Webサービスに関する知見(設計, デプロイ, セキュリティなど)
  • デプロイ経験
  • Webアプリ開発&運用経験
  • GitHub, Docker

※設立間もない企業ということもあり、裁量権を持って自走できる方を歓迎しています。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Docker指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
Python指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Django指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 島村 拓弥

    島村 拓弥

    CEO, データサイエンティスト

    私は、小学校の時に当時世界最貧国と言われていたバングラデシュを訪問して以来、人々の幸福に関心を持ち続けてきました。また、高校や大学での、災害ボランティア・有機農家でのアルバイト・交換留学などの経験、博士後期課程でのデータを活用した社会の豊かさの評価を研究を通し、高度な専門領域とビジネスの現場に繋ぐ橋渡しをしたいと考えてきました。 そのような背景から、「Well-beingの研究&社会実装機関」という意味を込めて、株式会社RIWB (リウェビー) を設立しました。 RIWBではメンバーと関わるすべての人のWell-beingを目指しており、たとえ技術者であっても、内省力・自己理解・コミュニケーション力などの人としての根本を大切する組織文化を築いています。 なぜなら、社会や個々人のWell-beingに真に貢献するサービスは、Well-beingな組織や人間にしか開発できないと信じているからです。 ぜひ私たちと一緒に、まずはWell-beingな自分自身、そしてWell-beingな社会構造の実装を目指しましょう! ●プロフィール https://riwb.org/members/takuya-shimamura/

サービス内容の詳細

私たちは、 ① シンクタンク・研究開発, ② 自社開発サービス(人財tech・不動産tech), ③ 受託開発サービス(データサイエンス・Web開発), の3つ事業領域を展開しています。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
面談・商談回数

2回 (対面, オンライン可)

募集人数

1人

面談フロー

● 1回目 ・カジュアル ・CEO(技術者)が面談します ● 2回目 ・双方のマッチングの最終確認 ・COOが面談します

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る