【フルリモート】リードエンジニア

募集停止

リードエンジニア

【フルリモート】リードエンジニア

AI要約(β)

この求人は、建築物の地盤に関わる業者をサポートする企業でのリードエンジニアポジションです。年収は960万円から1,152万円で、フルリモート勤務が可能です。主な業務はAI-OCRを利用した業務自動化システムや自社専用案件管理システムの保守・開発、社内ネットワークの保守です。必要なスキルはPHP、MySQL、JavaScript、AWSで、特にPHPのフレームワーク経験が求められます。事業は国内外で実績があり、AI関連のプロダクト開発に積極的です。新規事業の立ち上げに伴い、企画や構想を形にできる人材を求めています。裁量権が大きく、新技術の導入にも積極的な環境です。チームは7名で、リモートワークが主流です。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,000円

稼働時間

24時間 ~ 40時間(週6 ~ 10時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県 名古屋市中区 錦3丁目 23-18 ニューサカエビル9階

現状と課題

これから多数の新規事業と社内システム開発プロジェクトを立ち上げ、社内の業務効率化を進めていく中で、企画や構想を形にしていくために必要なPM・アーキテクト人材が不足しています。 そのため、新規サービスや業務効率化のゼロから一を担うことができるプロジェクトマネージャー(アーキテクト)・リードエンジニアを募集しています。

お願いする業務

  • AI-OCRなどを利用した業務自動化システムの保守・開発
  • 自社専用案件管理・見積もりシステムの保守・開発
  • 社内ネットワーク保守
募集職種

リードエンジニア

  • 裁量権が多く、サービスの企画やアーキテクチャ、技術提案をしていただければ基本的にお任せさせていただいております
  • 事業に関わる投資は積極的にしているため、新しい技術やツールの導入は積極的に行います
  • フルリモートで働けます(チームの内7名中出社しているのは1名のみです)
  • AI(主にChat Bot、画像解析)プロダクトをメインに開発をしているため、AI関連のサービスに多く関われるチャンスがあります

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,000円

稼働時間

24時間 ~ 40時間(週6 ~ 10時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県 名古屋市中区 錦3丁目 23-18 ニューサカエビル9階

必須スキル/経験

  • PHP(フレームワーク2種以上での設計保守経験)
  • Excel(VBA)
  • AWSなどインフラ知識
  • 設計込みの従業経験3年以上

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
PHP指定なし必須
AWS指定なし必須
MySQL指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 天畠清志

    天畠清志

    総務

サービス内容の詳細

建築物を支える地盤に関わる業者様の総合サポート窓口

貴社のニーズに合った杭材をご提案します。 国内はもとより海外でも数多くの実績を積み、部材調達もお任せください。 アウトソーシング業務では内勤定常業務を弊社アシスタントへ依頼することで、 貴社リソースはコア業務に集中、生産性向上に貢献します。 地盤に関わることなら何でもご相談ください。

調達サポート事業
杭材の提案・部材調達

貴社のご希望に合う杭材を選定、ご提案いたします。 ニーズに沿った仕入先の開拓と選定、特定の部材調達や国内・海外工場でのOEM受託製造も行っています。

アウトソーシング事業

地盤に関わる業者様の内勤定常業務をサポートいたします。 設計積算や図面データ化、業務効率化支援、報告書作成業務など、 貴社のニーズを捉えた業務アウトソーシングをご提案します。 定常業務を弊社へアウトソーシングし、 貴社のリソースはコア業務へ集中、企業競争力強化をお手伝いします。 国内はもとより海外でも数多くの実績を積み、 運用コスト削減と業務プロセス効率化をご提供します。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※候補者様により選考フローが異なる事があります。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る