AIチャットボットの開発を推進するバックエンドエンジニアを募集！

HiTTO株式会社

この募集をシェア

クリップボードにコピーしました

給与・報酬：年収 700万円〜1,000万円想定稼働時間：120時間〜 160時間（週30 ~ 40時間）

雇用形態：業務委託勤務地：相談の上決定する

ブックマークする案件に応募する

現状と課題

社内向けAIチャットボット「HiTTO」のバックエンド(Scala)のAPI開発(GraghQL)を行っていただきます。 Webバックエンドの開発に強みがある方を募集しています。

スクラム開発チームの開発者として

HiTTO スクラム開発チームに開発者として参加します。

募集背景

社内向けに特化した当社のAIチャットボットは、リリースから5年を迎えます。また、2021年には大きなプロダクトリニューアルを実施し、今後の大きな成長サイクル構築のための事業立ち上げフェーズに立ち返っています。

そして、2021年12月には、SaaSメガベンチャーグループへ参画したことで、グループのリソースも活用できるようになり、当社の事業成長に集中できる環境が整ってきました。

そこで、これからもっとサービスをスケールさせていくためにも、共に開発を進めてくれるバックエンドエンジニアの方を求めています。

お願いする業務

サービスのバックエンド(Scala)のAPI開発(GraghQL)を行っていただきます。 Webバックエンドの開発に強みがある方をを探しています。

現在の取り組み

具体的に進行している取り組みを以下に記載します。

ワンプロダクト化対応プロダクトリニューアルの際に発生した既存ユーザー様、新規ユーザー様の機能を統合する対応
オプション機能の導入新規、アップセル材料となりうる、機能拡張をオプション機能として開発する対応
プロダクト拡張 AI周りの機能拡充、精度向上、オンボーディング期間短縮など

チーム体制

PdM:2名
FE:2名
BE:2名
ML/NLP:3名
デザイナー2名

開発チームは現在1チームで、エンジニアとデザイナーが同じスクラムチームで、 1週間スプリントのスクラムで開発プロセスを回しています。

20代中盤〜30代の若手が多く、子育てしながら働いているメンバーも多いです。 ★そうした背景もあり、現在はフルリモート勤務です。

新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。

簡単1分登録（無料）

採用に関する条件

雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 700万円〜1,000万円

想定稼働時間

120時間〜 160時間（週30 ~ 40時間）

必須条件

ミッション/バリューへの共感
バックエンドの設計・実装経験
言語問わずWeb Application Frameworkを用いた開発実務経験3年以上
RDBMSを利用したアプリケーションの開発経験3年以上

求める人物像

向上心を持って仕事に励んでいただける方
チームワークを大事にできる方
より良いサービス・プロダクトをお客様に届けることを大切にできる方
技術的好奇心が強く、技術をユーザーに役立てる意識を持ってサービスを作ることのできる方
特定の開発技術に固執せず、技術領域や垣根を超えていける気概を持っている方
ユーザーの課題解決に資する、パフォーマンスやクオリティの高い、拡張性のあるUI/UXの実現に思いのある方

歓迎します✨

AWS、GraphQL、Kotlin、Java、Scala の利用経験

アジャイル / スクラムでの開発経験
Scala/Java/Kotlinの開発経験
CleanArchitectureでの開発経験
APIの設計、開発経験
GraphQLでの開発経験
AWSの使用経験
CI/CDの経験
パフォーマンスチューニングの経験
チャットボットの開発経験

勤務地

相談の上決定する

一緒に働くメンバー

代表取締役CEO／木村
代表取締役
HiTTO採用担当
採用担当

東京大学法学部卒業後、アドテク事業立ち上げや開発責任者に従事。 2019年に開発責任者としてHiTTO株式会社にジョインし、2020年に同社代表取締役就任。法律（情報の体系化観点）・アドテクノロジー（情報の流通観点）・AIチャットボット（チャット体験の観点）の思想を掛け合わせ、新しい情報マネジメントシステムとして『HiTTO』を開発。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ HiTTOは、社内チャットボットを提供してい会社ですが、チャットボットはあくまでも副産物であると考えています。それは、僕たちの真に実現したいことは、情報やナレッジをマネジメントし、日本を知的創造企業で溢れさせることだからです。そのような社会を実現させることで、ルーティンや単純作業などのある意味”人間でなくても出来る作業”を減らし、より人間にしかできないクリエイティブで能動的な仕事を多く創出し、人々の仕事、もっと言えば人々の人生をより豊かななものにしてくれると信じています。そして僕自身はまず、そんなHiTTOを創る仲間たちが、ユーザーさんに喜ばれていることを実感して、HiTTOに投資した人生の時間に誇りを持ってもらえる組織を目指しています。