国づくりのデータドリブン化を支えるプロジェクトマネージャーを募集!

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プロジェクトマネージャー

国づくりのデータドリブン化を支えるプロジェクトマネージャーを募集!

株式会社GEOTRA

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

なにをやっているのか

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを、主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、日本の国づくりを担う大手のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への位置情報分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

なぜやるのか

都市計画の高度化や、スマートシティの構築、多様化するライフスタイルに応じたサービスを創出することは、最も大きな社会課題の1つといわれており、ビックデータの活用は何事にも切っても切り離せない状況です。しかしながらデジタル化が遅れており、さらに課題が大きくなりつつあります。

先の未来を見据え、三井物産とKDDIでは、2021年3月より、プライバシーを保護しつつ高粒度な人流データを提供可能とするための機械学習アルゴリズムなどの開発を進め、2022年5月にGEOTRAの創業に至りました。

■GEOTRA公式Note(会社設立の背景や解決したい課題について記載をしております) https://note.com/2022geotra/n/n76179f0732d4

■サービスの詳細はこちらから https://www.geotra.jp/service

設立から約半年で、国土交通省様や東京都様、三菱地所様、大手ゼネコン様、大手交通事業者様など日本の「国づくり」を担うお客様に対しビッグデータを用いたサービス提供を開始しております。

どうやっているのか

フルリモートの副業エンジニアも活動しており、情報の検索性や、心理的安全性のために、個人情報以外はすべての情報を共有する文化を持っています。そのため、全社員がほぼすべてのチャネルに参加し、議事録やシステム仕様書などのドキュメント資料はすべてNotionで管理しており、ほぼすべての情報にアクセスできます。

お願いする業務

プロジェクトマネジメント職、分析コンサルタント職両方の仕事を行います。

  • 受注後のお客様が求める分析レポートを提供するプロジェクトのタスク管理・資料作成業務 具体的には、お客様の求める分析レポート内容や仮説のヒアリング、分析ストーリー設計、分析結果から分析レポートの資料化、分析内容に対する顧客対応、プロジェクト管理を実施します。
  • 大型案件では以下も対応予定。分析のため仮説設定の支援、分析結果に基づく意思決定を支援、分析結果に基づくお客様のビジネスプラン作成。

課題や目的から、手法の作成やスケジューリングのできる方

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Powerpointなどを用いたわかりやすい資料作成経験 3年以上
  • データ分析業務におけるプロジェクトマネジメント経験 1年以上
  • チームメンバーおよび顧客と対話をしながら分析レポートをアウトプットした経験 1年以上
  • Tableau等のBIツールでの分析・可視化の実務スキル 1年以上

歓迎スキル/経験

  • 地図上に様々なデータを可視化し、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。 証拠に基づく政策立案)につながる分析支援ツールの開発経験のある方
  • 統計検定2級相当以上
  • 数学・物理学、データサイエンス、機械学習など、広くデータ分析に関連する分野に知見がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析1年以上必須
機械学習指定なし歓迎

サービス内容の詳細

  • GEOTRA Activity Dataサービス GPS位置情報とモデリング技術を活用した、高粒度な人流データサービス
  • アナリティクスサービス 位置情報分析に強みを持つエンジニアによる、アナリティクスサービス

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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