三井物産×KDDIの共同プロジェクト!人流データ×まちづくり/ITコンサルタント
データアナリスト

三井物産×KDDIの共同プロジェクト!人流データ×まちづくり/ITコンサルタント

株式会社GEOTRA

株式会社GEOTRA

AI要約(β)

三井物産とKDDIの共同プロジェクトで、データアナリストを募集しています。ポジションは、データ分析とコンサルティングを担当し、PythonやSQLを用いたデータ分析、PowerPointでの資料作成、プロジェクト管理を行います。年収は384万円から768万円で、フルリモート勤務が可能です。GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習を活用した人流データサービスを提供し、都市計画やスマートシティの構築を支援しています。技術スタックにはJupyter Notebook、Python、Slack、Notionが含まれ、データ分析のスキルを高めたい方に最適です。求める人物像は、データ分析経験1年以上、資料作成経験3年以上、BIツールの実務スキル1年以上を持つ方です。事業は急成長中で、国土交通省や東京都などの大手顧客にサービスを提供しています。心理的安全性を重視し、情報共有が活発なチーム文化があります。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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給与・報酬

時給 2,000円 ~ 4,000円

稼働時間

120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

なにをやっているのか

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを、主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、日本の国づくりを担う大手のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への位置情報分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

なぜやるのか

都市計画の高度化や、スマートシティの構築、多様化するライフスタイルに応じたサービスを創出することは、最も大きな社会課題の1つといわれており、ビックデータの活用は何事にも切っても切り離せない状況です。しかしながらデジタル化が遅れており、さらに課題が大きくなりつつあります。

先の未来を見据え、三井物産とKDDIでは、2021年3月より、プライバシーを保護しつつ高粒度な人流データを提供可能とするための機械学習アルゴリズムなどの開発を進め、2022年5月にGEOTRAの創業に至りました。

■GEOTRA公式Note(会社設立の背景や解決したい課題について記載をしております) https://note.com/2022geotra/n/n76179f0732d4

■サービスの詳細はこちらから https://www.geotra.jp/service

設立から約半年で、国土交通省様や東京都様、三菱地所様、大手ゼネコン様、大手交通事業者様など日本の「国づくり」を担うお客様に対しビッグデータを用いたサービス提供を開始しております。 東京都様への分析結果例:https://www.geotra.jp/shinjuku_data_dashboard

どうやっているのか

フルリモートの副業エンジニアも活動しており、情報の検索性や、心理的安全性のために、個人情報以外はすべての情報を共有する文化を持っています。そのため、全社員がほぼすべてのチャネルに参加し、議事録やシステム仕様書などのドキュメント資料はすべてNotionで管理しており、ほぼすべての情報にアクセスできます。

お願いする業務

データアナリスト/コンサルタントの皆さんには、受注後のお客様が求める分析レポートを提供するプロジェクトのタスク管理・資料作成業務を実施していただきます。

具体的には…

  • お客様の求める分析レポート内容や仮説のヒアリング
  • 分析ストーリー設計
  • pythonによる分析作業
  • 分析結果から分析レポートの資料化
  • 分析内容に対する顧客対応
  • プロジェクト管理

★案件によってはお客様環境のデータ分析基盤構築(PoCレベル) 、分析のための仮説づくりの支援、分析結果に基づく意思決定を支援、分析結果に基づくお客様のビジネスプランの作成も対応します★

  • データの切り口から日本の社会インフラを再構築するビジネスにご興味のある方
  • データ分析のスキルを高めたい方
  • データ分析×まちづくり等の実務経験を積みたい方
  • モダンな開発環境でスキルを高めたい方
  • ビジネス課題に対する洞察力を培いたい方
  • 案件における各種管理の実行を担当したい方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 4,000円

稼働時間

120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Powerpointなどを用いたお客様向け資料作成経験:3年以上
  • pythonまたはSQLによるデータ分析 : 1年以上
  • Tableau等のBIツールでの分析・可視化の実務スキル:1年以上
  • データ分析業務におけるプロジェクトマネジメント経験:1年以上

歓迎スキル/経験

  • 地図上に様々なデータを可視化し、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。 証拠に基づく政策立案)につながる分析経験のある方
  • 統計検定2級相当以上
  • 機械学習のモデル構築、チューニング経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析1年以上必須
Python1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 陣内寛大

    陣内寛大

    代表取締役社長

  • 森山 拓洋

    森山 拓洋

    プロダクト開発部

    プロフィール: https://www.wantedly.com/id/takuhiro_moriyama インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/company_5113234/post_articles/499028

  • 樋田英能

    樋田英能

    ヒダヒデタカ

  • 小島拓也

    小島拓也

    経営企画部

  • 鈴木 宙顕

    鈴木 宙顕

    営業戦略部

  • 金子 佳歩

    金子 佳歩

    営業戦略部

サービス内容の詳細

  • GEOTRA Activity Dataサービス GPS位置情報とモデリング技術を活用した、高粒度な人流データサービス
  • アナリティクスサービス 位置情報分析に強みを持つエンジニアによる、アナリティクスサービス
  • データ分析基盤構築 GEOTRAで培ったデータ分析のノウハウを元にお客様のデータ分析基盤を構築するサービス

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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