大手自動車メーカーや各ベンチャー企業と組んで、主に大型車両の自動運転システムの設計~実証実験までを一環してサポートしています。 また、自社プロダクトとして一人乗りモビリティ、あるいは小型配送車などをMaas領域まで含めて構築中です。 https://www.futu-re.co.jp/japan/index.html#vision

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株式会社FUTU-REは、自動運転技術に強みを持つ企業で、フルスタックエンジニアを募集しています。自動運転システムの全体設計や開発を担当し、ROSやSimulinkを使用します。年収は350万円から1,000万円で、報酬はスキルに応じて随時アップ可能です。勤務地は関東の客先常駐またはリモートワークが相談可能で、沖縄やヨーロッパへの長期出張の可能性もあります。MATLAB、C++、ROSのスキルが必須で、自動車業界への興味がある方を歓迎します。英語力が自然と身につくインターナショナルな環境で、教育システムも充実しています。年齢に関係なくスキルに応じた評価制度があり、成長と報酬の両方を追求できる職場です。自動運転技術を福祉や農業など多様な分野に展開するビジョンを持ち、世界的な視点で事業を展開しています。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 350万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 08:30 ~ 17:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
大手自動車メーカーや各ベンチャー企業と組んで、主に大型車両の自動運転システムの設計~実証実験までを一環してサポートしています。 また、自社プロダクトとして一人乗りモビリティ、あるいは小型配送車などをMaas領域まで含めて構築中です。 https://www.futu-re.co.jp/japan/index.html#vision
チームの一員となり 自動運転車両の開発や走行実験データ解析を行って頂きます。
自動運転・通信系のシステム開発をお任せします。 自動運転制御の技術をさらに加速化し、市場へ送り出すための重要なポジションです!
1)自動運転システム全体設計 客先常駐にて、お客様と自動運転システムの全体設計を行っていただきます。
2)自動運転システム開発 リモート/客先常駐にて、主にROSとSimulinkを用いて、自動運転システムの開発などを行っていただきます
客先(関東)常駐およびリモートワーク
当面なし 沖縄にR&D拠点があり、グループ会社がヨーロッパにあるため、そのプロジェクトに携わる方は、1ヵ月などの長期出張はあり得ます。
相談可(プロジェクトによる)
正社員
日本の会社ではありますが、外国籍メンバーとともに、最先端の技術を追求し、視点は常に世界です。 現在、オランダに姉妹会社MIRAI DATAを設立し、日本で培った技術力を世界中で花開かせるべく帆走しています。 FUTU-REで働く多くの外国人も、いつかは自分の国で自動運転を・・・と考えているメンバーも多いです。 また、隠れた魅力として、外国人が多いので英語力が格段にアップします。 英語力を上げたい人にとってみれば、英会話教室がついてくるようなものだと捉えていただければ!
エンジニアとして高い目標をもって頂き、ご自身のスキルUPを目指して頂くため、弊社ではご自身の目指したい方向性にあわせて教育も実施しておりますので、さらなるスキルアップを目指したい方は是非ご応募ください。
我々の評価システムはユニークです。基本年齢を考慮しません。年齢テーブルを撤廃しております。若くても能力があれば大幅に昇給します。昇給時期年1回ではありません。 我々が求めるのは、より高い技術力のため、エンジニアとしてのどれだけのスキルがあるかを判断します。そして その計画をご自身で立てて頂きます。 その目標が主な評価軸であり、 それが達成できた時点が評価のタイミング(昇給含む)です。 また、外国籍の優秀メンバーが非常に多く、評価制度も海外ベースなので、会社に貢献した人材、個人でスキルアップしていき、業務のレベルを上げていただける人材には給料アップという形で答えていきます。 (年2回給与アップした人、3年で給与が倍になった人材などもいます) 技術者として、ビジネスマンとして旧来の日本企業よりも高い成長が求められますが、帰ってくるリターンも大きいため、年功序列?ベースアップ?何それ私の実力に関係あるの?という人は、ぜひ一度話を聞いてみてください。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 350万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 08:30 ~ 17:30(所定労働時間:8時間0分/休憩時間:60分(12:00~13:00)/時間外労働有無:有/その他就業時間補足 ■残業:10~20時間程度/月※ただし、取引先の勤務体系に対応する場合あり(実働8時間/日は不変)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(休日は土日祝日)
|
社内制度 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
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開発部
はじめまして!株式会社FUTU-REの前田と申します! 自動運転車両の開発という最先端の分野で、今まで培ってきた技術を存分に発揮していただける人材を募集中です。
まだまだ小さい会社ですが、自社での研究開発で培われた技術をベースに顧客とのプロジェクトを実施しております。 その高い技術力が評価され、東大発のベンチャー企業や大手自動車メーカーと自動運転の実証実験に取り組んだ実績もあります。 さらに当社では、この自動運転技術は福祉の現場における車椅子の移動や、高齢化の進む農家における果物の収穫など、時間や労力の費やされている分野への活用が可能であると考えています。 そのため、自動運転の技術を車の自動運転のみならず、様々な分野へと提供することを目指しています。
オンライン面接可 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00