プログラミング学習プラットフォーム『SAMURAI TERAKOYA』の開発にリードエンジニア候補として携わっていただきます。
市場成長の追い風もあり、現在有料会員数が前年比400%近く増と急成長しています。
弊社のエンジニア組織は社員5名、業務委託6名の11名体制です。 開発チームは以下の3チームに分かれています。
ビジネスサイドと連携し、サービス戦略や施策に応じて新規実装・改善を行います。 新規実装がどのくらいサービスに影響を与えたのか、数値を基に振り返ります。
サービスの保守性を担保し、高品質なサービスをユーザーに提供することに加え、エンドユーザーに最も近いエンジニアとして機能の改善を行います。
アプリケーションやCRMから取得した情報、行動ログなどを分析し、データドリブンなサービス開発 / 経営戦略の意思決定を支えます。
また弊社の風土として自由と責任を掲げ、フルリモートワークを採用していますが、チームの一体感を持てる組織運営を心がけています。 例えば、仕様や実装に不明点があれば気軽にhangoutで連絡をとりあったり、毎週勉強会を実施するなど、チームワークが発揮できる環境を整えています。
はじめまして! 株式会社SAMURAI CTOの上田です。
私は新卒で楽天に入社した後、グループ横断部署でエンジニアを担当いたしました。 その後パーソルキャリア株式会社で人材系SaaSのサービス立ち上げ・MBO・技術責任者を経験した後、2019年4月よりSAMURAIにジョインしました。
そして現在は弊社CTOとしてエンジニア組織をまとめています。 現在の弊社エンジニア組織は社員5名、業務委託6名の11名体制となっており、今年中に数名のエンジニアが参画予定で、組織拡大を続けています。
会社の成長と共に様々な新規事業が立ち上がっており、開発スピードを上げたいと考えておりますがエンジニアが不足しているため、今回開発を担っていただけるエンジニアを募集しております。
弊社エンジニア組織では、日頃よりモダンな開発技術や開発手法を取り入れることを心がけており、「SAMURAIのエンジニア組織でキャリアを歩んだエンジニアはどこでも活躍できるように」という思いを持ってチームマネジメントをしています。
そのため、皆様のご希望の環境をご提供することはもちろん、ご自身のスキルアップの環境をご提供することが可能となっております。
弊社は「質の高いIT教育を、すべての人に」 というミッションのもとに、2021年3月からSaas型のプログラミング学習プラットフォーム『SAMURAI TERAKOYA』を提供しています。 市場成長の追い風もあり、有料会員数が前年比379%増と急成長しています。
Ed tech市場の中でもプログラミング教育市場は世界的に拡大しており、国内だけでもIT・デジタル人材の深刻化等から現在の市場規模は300億円にのぼります。2030年には最大3000億円に到達すると発表されており、今後も拡大していくことが予想されております。
市場成長と共に弊社のサービス『SAMURAI TERAKOYA』は益々ニーズが高まっており、スピード感あるプロダクトの改善、開発が急務となっており、一緒に開発していただける仲間を募集しています。
ユーザーがエンジニアとして活躍できるように、学習効率を改善できるようなサービスの機能拡充や改善を実施します。
今後予定されている新規サービスの開発をおこなう際には、要件定義やアーキテクチャ選定に関わっていただきます。 また、今後見込まれるチームの拡大や複数化に向けて、将来的にはエンジニア組織・プロダクト開発を牽引していただきたいとも考えております。
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簡単1分登録(無料)※GoやReactでの開発経験は不問です。これまで教育業界に携わったことがなくても、エンジニア教育を良くしたいという強い思いがあれば問題ございません!
『SAMURAI TERAKOYA』は40種類以上の学習教材と、学習状況の可視化などのアプローチを用いてエンジニアの学習を徹底サポートするEdTechサービスです。
※弊社に参画している、参画予定のエンジニアの多くが副業から参画しております!
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