・フェーズ …経営陣・CTO・PMO・エンジニア5,6名でプロダクトの立ち上げフェーズ、一部機能を試験的に自塾内で展開済みとなています。 ・プロダクト開発 …開発は、自社プロダクトと自塾内で使用予定の他社製基幹システムの共同開発を並行して5,6名のチームで進めております。 ・プロダクト課題 …マイクロサービス化や基盤開発の完了により新サービスや新機能開発を展開ししやすい状態にありますが、エンジニア数が不足しているため早期に10名程度まで増員しリリースと拡販を行える状態にしていきます。
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,500円 |
|---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 奈良県 生駒市 山崎新町2-37 エミネンス生駒1F |
・フェーズ …経営陣・CTO・PMO・エンジニア5,6名でプロダクトの立ち上げフェーズ、一部機能を試験的に自塾内で展開済みとなています。 ・プロダクト開発 …開発は、自社プロダクトと自塾内で使用予定の他社製基幹システムの共同開発を並行して5,6名のチームで進めております。 ・プロダクト課題 …マイクロサービス化や基盤開発の完了により新サービスや新機能開発を展開ししやすい状態にありますが、エンジニア数が不足しているため早期に10名程度まで増員しリリースと拡販を行える状態にしていきます。
EdTech系教育サービスコンテンツ、オンライン授業システム、社内システムなどのWebアプリケーションやネイティブアプリのバックエンドの設計・実装・検証・保守
ポイント①「自社プロダクト・自社開発」 ☞自分自身のアイデアを企画から携わり反映していくことができる。 ☞テクノロジートレンドをエンジニアが戦略的に決定し取り入れていくことができる。 ☞自塾があるので、PoCを行いやすくユーザー反応をダイレクトに取り入れやすい。
ポイント②「スクラム開発」 ☞開発サイクルを高速で回し、アイデアや企画をプロダクトに素早く反映しバリューを最大化していくことができる環境にある。
ポイント③「マイクロサービスアーキテクチャを採用」 ☞マイクロサービス単位での開発を行うことができるため新技術の取り込みや新サービスの立ち上げを行いやすい環境にある。 ☞マイクロサービス単位で開発チームを構成していくことになるので自分が立ち上げたサービスの責任者として継続的にサービス拡張を行なっていくことが出来る。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,500円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 奈良県 生駒市 山崎新町2-37 エミネンス生駒1F |
・PC、OS、ネットワーク、DB、セキュリティなどITに関する専門知識 ・C#・Java・C++・Goなどを用いたオブジェクト指向での開発経験 ・MVCを用いたWebアプリケーションの開発経験 ・RDB(Oracle・PostgreSQL・MySqlなど)を用いた開発経験 ・Rest API、gRPCなどによるバックエンドとのHTTP通信を用いた開発経験 ・gitなどのバージョン管理システムを用いたチーム開発経験 ・技術的な問題に対して問題の再現、切り分け、原因特定、改善案の提示/実行
・Slack、Teamsなどのコミュニケーションツールを用いたチーム開発経験 ・AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを用いた開発経験 ・自社プロダクトの開発経験 ・ローカライズ対応のアプリケーション開発経験 ・XUnitなどを用いたUTのテスト自動化の経験 ・OpenAPI (Swagger)などからAPIのテスト自動化の経験 ・インフラに関する専門的な知識 ・Terraformなどを用いたIaCの開発経験
・適性検査の開発 …生徒・講師の特性を可視化し、指導や採用で活用できる適性検査の開発。 ・CRM連携 …顧客管理システムSaaskeとの連携を行い、メール問い合わせからの顧客登録を自動化。 ・学習管理システム …各種デジタル教材との連携や生徒アプリからの入力でデジタルでの学習計画・実施結果を管理し、保護者・スタッフとも共有。自社開発した適性検査と連携し、生徒や保護者の個性に合わせた形でデジタル勉強計画をパーソナライズ。 ・成績管理システム …Google Formsや保護者アプリ・生徒アプリを活用し、成績・志望校・定期テストの問題や解答用紙の回収を効率化。他社の追随を許さない奈良トップのデータを保持し、データ分析・活用を行うための仕組みを構築。
①カジュアル面談(担当:人事採用責任者) 所要時間:約30分 内容:希望条件などの面談
②1次面接(担当:CTO) 所要時間:約1時間 内容:CTOとの1対1面接。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00