【フルリモート】Web3.0スタートアップでのフルスタックエンジニア募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

【フルリモート】Web3.0スタートアップでのフルスタックエンジニア募集!

AKIVERSE INC.

AKIVERSE INC.

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,499円 ~ 9,300円

稼働時間

50時間 ~(週12.5時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

105 Cecil Street #24-02 The Octagon Singapore 069534

現状と課題

Akiverseは20世紀後半に一斉を風靡した、アーケードゲームを仮想世界で提供する、GameFiメタバースプラットフォームです。モバイルeスポーツ X GameFi X メタバースを掛け合わせ、メタバースへの参入や、ゲームプレイのハードルを下げて、プレイヤーとゲームオーナーに平等な収益機会を提供します。GameFi版Netflixのごとく、若い世代もシニア層も熱狂できるクオリティの高いコンテンツを提供するプラットフォームの構築を目指しています。

お願いする業務

ブロックチェーン業界で急成長中のグローバルスタートアップで、豊富な開発経験を持つメンバーと一緒に、フロントエンド・バックエンド両サイドにおいて活躍できる機会です。 私たちは、一緒に仕事に夢中になれる仲間を探しています。世界中にいる情熱的なチームと一緒に、テンポの速い環境で快適に働くことができます。

ゲーム、ブロックチェーン技術、NFTへの情熱に共感してくれるフルスタックエンジニアを募集しています。プラットフォームの構築で重要な役割を担っていただきます。

  • PC向けWebアプリ及びモバイル向けPWAアプリの開発
  • GraphQL APIサーバーの構築
  • コントラクトの呼び出し・仮想通貨ウォレットとの連携などオンチェーン技術の繋ぎこみ
  • 上記開発物のパフォーマンスチューニング・運営・保守

その他詳細: フルリモートワーク勤務可能 世界中から優秀なメンバーが集まっています! (シンガポール、日本、マレーシア、インド、スウェーデン、オーストラリア、など) カジュアルな連絡お待ちしております! ✉ recruit@vict.sg

Web3.0やGameFiの業界に興味があり、これからのWebアプリケーションを開発していきたい方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,499円 ~ 9,300円

稼働時間

50時間 ~(週12.5時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

105 Cecil Street #24-02 The Octagon Singapore 069534

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのフロントエンドに関わる経験
  • 静的型付け言語を用いたWebアプリケーションの開発経験
  • REST APIでの設計及び開発経験
  • サーバーサイドのアプリケーションを複数の環境、フレームワークで動作させた経験
  • 少なくとも1つのアプリケーションをリリースし、その能力を実証していること
  • 誠実で異文化への理解のある方
  • 日本のタイムゾーン(UTC+09:00)にある程度業務時間を合わせられる方
  • 日本語で業務が十分にできる方
  • 翻訳ツール等を用いて日/英でのテキストコミュニケーションが取れる方

歓迎スキル/経験

  • TypeScriptを用いたWebアプリケーションの開発経験
  • React及びNext.jsなどのJSフレームワークを用いたWebアプリケーションの開発経験
  • Type Scriptを用いたWebアプリケーションのバックエンドに関わる専門的な経験
  • State管理にRecoilを利用したアプリケーションの開発経験
  • GraphQLを用いたAPIサーバーとの通信を行うアプリケーションの開発経験
  • GraphQL(gqlgenなど)を用いたAPIサーバーの開発業務経験
  • Web3.jsやEthers.jsなどを用いたオンチェーン技術の繋ぎこみや、暗号通貨ウォレットとの接続に関して経験のある方
  • AWSを使用したインフラストラクチャについて深い知識を有している
  • アプリケーションへのハッキングやその他の不正行為を特定し、効果的かつ効率的に解決することができる
  • ブロックチェーン技術やNFTへの理解
  • 英語での業務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript1年以上必須
React1年以上必須
Next.js1年以上必須
AWS1年以上歓迎
SQL1年以上歓迎
GraphQL1年以上歓迎

サービス内容の詳細

Akiverse Lab Pte.Ltd.について

弊社は2021年設立したばかりのスタートアップ企業です。 ステルスでの資金調達に成功し、「Akiverse」というGameFiプラットフォームを立ち上げています。

About Akiverse: LP:https://akiverse.io

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

カジュアルなご連絡お待ちしております! ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る