2019年にスタートした新規事業で受注数が増え、チームの強化をしたく募集しています。
清掃業務受注発注管理システム構築対応(要件定義~保守対応)
物流施設検索契約システム構築対応(要件定義~保守対応)
- 製造Dxにおける内製化支援(要求定義~)
- 製造実行システムにおける関連システム構築対応(要件定義~)

募集停止
募集ポジションはフルスタックエンジニアで、ローコードツール『Mendix』を使用して企業のDXを推進する役割です。年収は672万円から960万円で、基本的にリモート勤務が可能です。Mendixの経験がなくても、社内教育プログラムでサポートします。開発環境はMendixを使用し、アジャイル開発プロセスを支援します。事業は2019年にスタートし、受注数が増加中で、清掃、物流不動産、製造業のDX案件を手掛けています。求める人物像は、ビジネスレベルの日本語スキルを持ち、詳細設計からテストまで主体的に進めた経験がある方です。チームは80名で、エンジニアは50名在籍しています。福利厚生やチーム文化も整っており、成長中の企業で新しい価値創造に貢献できます。
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県 横浜市中区 本町1-3 綜通横浜ビル 10F |
2019年にスタートした新規事業で受注数が増え、チームの強化をしたく募集しています。
清掃業務受注発注管理システム構築対応(要件定義~保守対応)
物流施設検索契約システム構築対応(要件定義~保守対応)
Mendixを使用したシステム開発案件をお任せします。
システムエンジニアの方には、上長とともに、顧客要望のヒヤリングから、設計~実装~テスト、リリースと、その後の保守を担当いただきます。 すべての工程の経験がなく、一部工程のみの経験しかなくても、上長とともに経験し、役割を広げていっていただければと思います。
また、Mendix開発経験がない場合でも、弊社内のMendix教育を受けていただき、案件を対応していただきたく思います。
Mendix(ローコードプラットフォーム)を使用します。 弊社の教育プログラムを受けていただきますので、経験がない場合でも構いません。
Mendixは「モデル駆動型」の開発環境を提供し、拡張性の高いビジュアルモデリングスイート(IDE)を通じて、ユーザーインタフェース、データ、ロジックの開発を視覚的に行うことができ、ローコードプラットフォームとしては唯一、アジャイル(Scrum)開発プロセスを支援する仕組みを提供しています。
月に1回程度、状況に応じて出社していただく事もありますが基本的にリモート勤務です。
全社:80名 エンジニア:50名 内訳:PG20名、SE20名、PM10名
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県 横浜市中区 本町1-3 綜通横浜ビル 10F |
弊社は自社開発/受託/SES全ての領域で事業を展開しており、特に最近では『Mendix』という超高速開発プラットフォームを利用して、企業DXを推進する案件が急増しています。
IoT, AI,クラウドなど保有する自社技術を駆使した自社開発サービスも展開しており、スピーディーにお客様と社会の課題解決に貢献しています。
複数媒体の一元管理が可能なクラウド型デジタルサイネージ配信ソフト。
時間と場所を選ばない。 バーチャル展示会プラットフォーム。
受講状況がわかる。 教育機関や社内向学習ツールに。
カジュアル面談/通常面接(1~2回) ▼ 業務開始
※面接対応可能時間:基本的に平日。時間は特になし。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00