【副業スタート可】SaaS TROCCOソフトウェアエンジニア(リモート可)
サーバーサイドエンジニア

【副業スタート可】SaaS TROCCOソフトウェアエンジニア(リモート可)

株式会社primeNumber

株式会社primeNumber

AI要約(β)

データテクノロジーの未来を共に創るサーバーサイドエンジニアを募集しています。私たちprimeNumberは、データをビジネスの力に変えることを目指し、SaaS「TROCCO」の開発を推進中。あなたの技術で、データエンジニアの手間を削減し、グローバル展開を支える新機能を開発してください。年収600~1,500万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。AWS、Kubernetes、Dockerのスキルを活かし、エンジニア中心のチームで成長を実感できます。未来を切り拓くこの挑戦に、あなたの力を貸してください。共に、データの力で世界を変えましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,500万円

稼働時間

48時間 ~ 160時間(週12 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都品川区上大崎3丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F

現状と課題

【これからスケールしていく段階】 「TROCCO」は現在、PdM3名、エンジニア13名、SRE2名、デザイナー1名の体制でプロダクト開発やSRE業務を行っています。 2024年に20億円超の資金調達を実施し、累計調達額34億円となりました。主力事業であるTROCCOは、サイバーエージェント社、リクルート社、メルカリ社、大阪ガス社をはじめ、2024年3月時点で1000を超える企業や団体に提供しており、今後も更なる顧客数の拡大を見込んでいます。また、グローバル展開も推進しており、インド・韓国に進出中です。これにより、システムの複雑度が上がることや、信頼性の高いアーキテクチャを維持し続ける難易度がさらに上がることが予想されます。

プロダクトやチームが一気にスケールするタイミングにおいて、自ら課題発見を行うなど、これから訪れる様々な困難を一緒に解決してプロダクトをともに成長させていくことが出来るメンバーを募集しています。

【魅力的なメンバー】 米誌フォーブスの「30アンダー30」にも選出されたCIOをはじめとし、個性的かつ能力の高いメンバーが揃っており、メンバーの大半がエンジニアのため、エンジニアが馴染みやすい雰囲気です。副業エンジニアとして働き始め、メンバーの魅力を実感したため、正社員になったという声も多くあがっています。 https://note.primenumber.co.jp/m/m65ea925c2a45

また、OSS (Embulk) 活動やData Engineering Studyのような開発者コミュニティ運営も行っております。 https://www.youtube.com/channel/UCFde45ijA-G9zs7s2CuftRw

お願いする業務

ソフトウェアエンジニア(SaaS開発) データ活用に必要な分析基盤構築や運用にかかるデータエンジニアの手間を削減すべく、新機能開発、データソース(DB、広告API)への対応、顧客要望対応、海外展開に伴う開発など、TROCCOがより広く・深く課題を解決するための開発を行います。

開発例: ・データパイイプライン設定変更履歴を確認する機能の開発 ・設定をGitHubにエクスポートする機能の開発 ・SlackのユーザーリストをBigQueryに対して転送する機能の開発 ・各種バグの調査 etc..

【勤務時間】 09:00~18:00 時間応相談 12時間/週以上の稼働必須 週1回、平日8時-20時のどこかで30分程度、定例MTG必須 フルリモート可

◇開発環境 ・言語 Ruby(Ruby on Rails)、TypeScript(React)、Java(Embulk) ・インフラ AWS(EKS、ECS、etc..) ・その他 Kubernetes、CircleCI、Slack、GitHub、Rollbar、New Relic

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,500万円

稼働時間

48時間 ~ 160時間(週12 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都品川区上大崎3丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F

必須スキル/経験

以下すべてを満たす方 ・WEBアプリケーション全般の3年以上の開発 ・Ruby/Ruby on Railsの開発(またはそれに準ずるもの) ・データベース設計・運用 ・テストコードを書く環境での開発 ・Pull Requestのレビュー ・パフォーマンスチューニング ・セキュリティを意識した開発 ・ビジネスレベルの日本語力

歓迎スキル/経験

・React / TypeScriptの開発 ・Kubernetesの運用 ・AWSについての基礎知識 ・外部システムとのAPI連携開発 ・Embulkの運用/Embulk pluginの開発

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Docker指定なし必須
Kubernetes指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 鈴木健太

    鈴木健太

    エンジニアリング本部

サービス内容の詳細

■primeNumberとは 私たちは、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」をビジョンに掲げるデータテクノロジーカンパニーです。今やデータはビジネスの原動力です。データを自在にマネジメントすることは、企業経営の前提であり、成功の核となります。データの価値が日々高まる現代で、ビジョンを実現するための取り組みをさまざまなプロダクトやサービスを通して実現していきます。 ■primeNumberの提供するサービス ・クラウドETL「TROCCO」の開発・運営 ・AIデータプラットフォーム「COMETA」の開発・運営 ・データテクノロジー領域の課題解決を実現するPROFESSIONAL SERVICESの提供 主力事業であるTROCCOは、サイバーエージェント社、リクルート社、メルカリ社、大阪ガス社をはじめ、2,000を超える企業や団体に提供しています。 また、グローバル展開も推進しており、高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援しています。 会社やカルチャーの詳細は、ぜひprimeNumber採用サイトをご確認ください。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接内で簡単なコーディングテストを実施させて頂きます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る