・開発体制強化のため、将来的にはコアメンバーとしてmultibookの開発チームをリードしていただける方を 探しております。 ・開発チームは正社員4名(うち2名フィリピン拠点)、業務委託3名でフルスタックに開発を行なっております。 専門性が高い方を探している状況です。
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急成長中のSaaSクラウドサービス『multibook』のリードエンジニアを募集しています。年収は768万円以上で、リモート勤務も可能です。multibookは世界25カ国、200社以上で導入されており、海外拠点の管理に特化したクラウド型会計・ERPサービスです。開発チームは正社員4名(フィリピン拠点含む)と業務委託3名で構成され、フルスタックでの開発を行っています。求めるスキルはWeb開発実務経験、フレームワークやプログラミング言語の理解、技術選定やコードレビューの経験です。事業会社でのWebサービス開発経験や技術組織の改善活動経験がある方は歓迎します。プロダクトの設計、開発、アーキテクチャ選定、コードレビュー、カスタマーサクセス部門との連携を通じて、multibookの成長をリードしていただきます。事業は多言語・多通貨対応で、内部統制強化や経営管理の効率化を実現し、信頼性の高いサービスを提供しています。将来的にはコアメンバーとして開発チームをリードする役割を期待しています。福利厚生も充実しており、働きやすい環境が整っています。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ |
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稼働時間 | 20時間 ~ 30時間(週5 ~ 7.5時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
・開発体制強化のため、将来的にはコアメンバーとしてmultibookの開発チームをリードしていただける方を 探しております。 ・開発チームは正社員4名(うち2名フィリピン拠点)、業務委託3名でフルスタックに開発を行なっております。 専門性が高い方を探している状況です。
機能開発、レポーティング、分析コックピットなど多岐に渡る機能・サービスを実現するための技術調査や技術選定から設計、実装を中心に行って頂き、一部の実装やテストについてはコードレビューもお任せしたいと考えています。
・プロダクト開発における企画、設計、開発 ・アーキテクチャ選定、技術調査 ・実装、テストのコードレビュー ・カスタマーサクセス部門とサービス改善や課題に対しての意見だし、改善案、新規機能の企画
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ |
稼働時間 | 20時間 ~ 30時間(週5 ~ 7.5時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・Web開発実務経験 ・各種フレームワークやプログラミング言語等の理解 ・技術(アーキテクチャ)選定に係わったご経験 ・コードレビュー経験 ・品質チェックのためのテスト計画、テスト設計経験
・事業会社でのWebサービスの開発経験 ・技術組織の課題に対して改善活動を行った経験(開発体制、開発手法の提言など)
世界25カ国、導入企業は200社以上で利用中。 海外拠点のあらゆる課題を解決するクラウド型会計・ERPサービス『multibook』。 multibook(マルチブック)の特長は、海外拠点の管理に特化していることです。 <特長> 1.海外中小規模拠点でもクラウドサービス(SaaS型)なので簡単に導入・運用可能 2.多言語(11ヶ国語)・多通貨、複数帳簿に対応 3.充実した業務機能(会計、ロジスティクス、固定資産、IFRS16号リース資産管理、経費精算 等)で、複数拠点の情報を一元管理 4.本社目線での内部統制強化・経営管理を実現、連結決算業務の効率化も可能 5.現地拠点も満足の各国会計・税務要件に対応
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 800万円
稼働時間:
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00