リテール総合金融のリーディングカンパニーを目指すAWSエンジニア募集!(京都)

募集停止

フルスタックエンジニア

リテール総合金融のリーディングカンパニーを目指すAWSエンジニア募集!(京都)

AI要約(β)

アイフルは、リテール総合金融のリーディングカンパニーを目指し、AWSを活用したインフラ構築を担当するフルスタックエンジニアを募集しています。年収は400万円から600万円で、京都市での勤務となります。AWSでのインフラ構築経験が2年以上必要で、DockerやTerraformの経験があると歓迎されます。グループ全体のTech化を推進するチャレンジングなフェーズで、DevOpsやCI/CD環境の提供、セキュリティ強化などを行います。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、組織は東京と京都の2拠点体制で、Tech化を強力に推進しています。アイフルは多様な融資サービスを提供し、WEB完結のスマホアプリを展開するなど、事業の信頼性と成長性が高い企業です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

京都府 京都市下京区 烏丸通五条上る高砂町381-1

現状と課題

2020年の6月に社長が交代したことを機に、アイフルグループのTech化を強力に推進していく方針となりました。 アイフルグループでは、申し込みから契約までWEB完結が可能で、生体認証によるログインやリアルタイムの利用状況確認等にも対応しているスマホアプリを展開し、その機能追加やUI/UXをはじめとした改善業務も両部門が連携して行っています。グループ全体のTech化を推進するというチャレンジングなフェーズです!

お願いする業務

概要

システム内製化をすすめる部署で、様々な WEB アプリケーションに対応する AWS インフラ構築を担っていただきます

具体的な仕事内容
  • プロジェクトごとの AWS インフラの要件定義/機能設計/構築
  • 稼働中のアプリケーションを支える AWS インフラの改善
  • DevOps の推進
  • CloudFormation を用いた IaC
  • CodePipeline を用いた CI/CD 環境の提供 など
  • ECS を用いたコンテナオーケストレーションの改善
  • ロギングや監視、セキュリティの強化
  • コスト削減
  • AWS インフラにおける障害対応
組織体制
  • グループデジタル推進部は東京拠点と京都拠点の2拠点体制
  • 東京では、スマホアプリ開発やECサイト構築をメインに担当し、京都では、公式HPの保守運用をはじめ、業務系システム開発、学生インターン受入を行っています。
職種

技術職

勤務地

京都 >京都市

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円(経験・能力に応じて報酬額を決定いたします。/月給:250,000円~350,000円(昇給あり)/賞与:年2回/試用期間:3か月(条件の変更なし))

稼働時間

09:00 ~ 18:00

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

京都府 京都市下京区 烏丸通五条上る高砂町381-1

休日・休暇

年間休日120日以上
- 完全週休2日制(休日は土日祝/配属部署によっては休日出社あり)
- 夏季休暇(3日)
- 年末年始休暇(5日)
- 有給(最大年20日/入社3ヶ月後4日、半年後10日 ※半日単位で取得可 ※取得率73.4%)
- 積立有給休暇(最大60日)
- 育児休暇、看護休暇、介護休暇、結婚休暇、産前産後休暇、慶弔休暇、災害休暇、
- リフレッシュ休暇 等

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 手当
- リファラル採用報奨金(1名につき最大30万円/条件有)
- 住宅手当:持家の場合 月25,000円支給
賃貸の場合 家賃の50%~72% 会社負担(条件有)
- 通勤手当:月51,500円まで全額支給
- 時間外勤務手当:1分単位で全額支給
- 在宅勤務手当:月3,500円(条件有)
- 子女教育手当:1人につき月8,000円
- 転勤手当:100,000円(単身者50%/引越費用会社全額負担)
- 単身赴任手当:月42,000円
- 帰宅手当:毎月1回自宅までの交通費を全額負担(単身者のみ)
- 夜間シフト、休日手当:500円~(該当部署のみ/条件有)

## 研修・福利厚生
- 階層別研修、戦略対応研修、選択型研修、選抜型研修
- 中途採用者は別途入社後3日間の研修あり
- 資格取得支援制度:資格受験料と交通費を全額負担
- 学習支援制度 :希望者にProgate・Schooのライセンスを配布
- 従業員持株会/確定拠出年金/職場積立NISA/財形貯蓄/共済会 等
- 育児休業制度:子が1歳に達するまで(最長2歳まで延長可)

必須スキル/経験

  • AWS を用いたインフラ構築経験 2 年以上

歓迎スキル/経験

  • Docker を用いた構築経験
  • CloudFormation や Terraform などを用いてインフラをコード化した経験
  • マイクロサービスアーキテクチャのインフラ構築経験
  • エンジニアの指導経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS2年以上必須
Docker指定なし歓迎
Microservices指定なし歓迎
Terraform指定なし歓迎

サービス内容の詳細

アイフルについて

アイフルは、カードローン、キャッシングローン、かりかえMAX、おまとめMAX、事業サポートプラン、SuLaLi、ファーストプレミアム・カードローンなどさまざまな融資に関するサービスをご用意している消費者金融会社です。 パソコン、スマホ、ATM、コンビニなどで、融資・返済が可能です。 貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※面接回数や内容は、場合によって変更となる場合があります。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

勤務地:京都府京都市下京区高砂町381-1

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る