私たちの事業構想やエンジニアチーム・開発組織の紹介は、ぜひこちらをご覧ください。 ◆Culture Deck: https://bit.ly/ReiwaTravel-CompanyProfile-Engineer ◆Engineer's Blog: https://engineering.reiwatravel.co.jp/
募集停止
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
---|---|
稼働時間 | 30時間 ~ 80時間(週7.5 ~ 20時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
私たちの事業構想やエンジニアチーム・開発組織の紹介は、ぜひこちらをご覧ください。 ◆Culture Deck: https://bit.ly/ReiwaTravel-CompanyProfile-Engineer ◆Engineer's Blog: https://engineering.reiwatravel.co.jp/
【仕事概要】 旅行業界にDX化するうえで欠かせない、また私たちのサービスの根幹ともなるインフラの設計から開発までをお願いしたいと考えています。 私たちはカスタマーがあっと驚く感動体験を創ることを、なによりも大切にしています。「あたらしい旅行を、デザインする。」というミッションの実現に向けて、これまでのアタリマエにとらわれずにカスタマーにとって最適なことは何かを徹底的に考え、PM・デザイナーだけでなくエンジニアも積極的に意見を出し合いながら、最良のプロダクトを追求しています。
【開発環境】 ・インフラ:Google Cloud Platform, Firebase ・バックエンド:TypeScript, Node.js, GraphQL, Express Apollo Server ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, TailwindCSS ・iOS:Swift, SwiftUI, The Composable Architecture, Appollo iOS ・Android:Kotlin, Jetpack Compose, Appollo Android ・ホスティング:Cloud Run, Vercel ・データベース:Cloud SQL ・DWH:Big Query ・CI/CD:GitHub Actions, Bitrise ・ソースコード管理:GitHub ・デザインツール:Figma ・プロジェクト管理:Notion, miro
◆ご参考までに、バックエンドの現状の技術選定についてはぜひこちらをご覧ください: https://zenn.dev/xpromx/articles/9f3d6b459b176d
==条件等======== 【勤務地】 リモートとリアルのハイブリッド環境を用意いたします。リモート勤務OK、加えてオフラインでのコミュニケーション機会も大切にしており、出社したくなるオフィス環境もご用意しています。
【雇用形態】 正社員(業務委託からのスタートもOK)、業務委託
【勤務時間】 業務委託の場合30時間/月〜(個別でご相談)
【給与】 要相談(正社員の場合、創業メンバーには一定額のストックオプションも付与予定。)
【働くうえで大切にしていること】 私たちは「HR Policy」として《自由と責任》を掲げています。多様でプロフェッショナルなメンバーを受容しあい、所属感を感じるチームとしてアウトプットへの責任を持ち、働き方には可能な限り制約を設けない組織であることを大切にしています。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 30時間 ~ 80時間(週7.5 ~ 20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F(旧大和田第一ビル) |
・3年以上のインフラエンジニア・SREの経験 ・マイクロサービス基盤の運用経験 ・多サービスを跨いだサービス運用経験 ・難易度の高いイシューを、ともに解決していくという気概
・マイクロサービス基盤の構築経験 ・インフラからバックエンドまで一気通貫で担当した経験 ・マイクロサービスの監視・品質保証についての経験
【当社について】 私たち令和トラベルは、昨年4月にアプリでかんたんに海外旅行を予約できる「NEWT(ニュート)」をローンチしました。 まずは海外ツアー予約からスタートしましたが、この1年でWebへの展開、ホテル予約機能リリース、アプリならではの機能開発などサービスの拡充を急速に行ってきました。サービスの拡充とともに、予約流通額も2022年度の四半期ごとの平均成長率は約176%と事業も順調に成長してきています。 ◆NEWT: https://newt.net/ ◆プロダクト紹介: https://www.reiwatravel.co.jp/product
===== ◆事業構想やエンジニアチーム・開発組織の紹介: https://bit.ly/ReiwaTravel-CultureDeck-Engineer ◆22.5億円の資金調達の背景: https://note.com/shinojapan/n/n4cd7f3a70b20
※フロー・面接回数は異なる場合がございます。 ※選考の過程で、コーディングテストを実施する場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00