【新規プロダクト開発】オンラインプラットフォームのアプリエンジニア募集!

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【新規プロダクト開発】オンラインプラットフォームのアプリエンジニア募集!

株式会社VARIETAS

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給与・報酬

時給 4,720円 ~ 7,500円

稼働時間

120時間 ~ 140時間(週30 ~ 35時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

2年間のコンセプト検証後、2021年11月に7,000万のシード調達を完了し、その後約半年で開発したコンセプトモックを追加評価いただき、年内にプレシリーズAで4億円の資金調達を発表予定です。来年の4月のプロダクトを一般リリースし、PMFに向けて組織全体で動いていきます。

Google、リクルート、M3、ベネッセ、ベイカレントコンサルティング、など名だたる企業で成果を残した向上心のあるメンバーを中心にプロダクト開発を進めています。

開発チームでは、大きく分けてフロント開発/バックエンド開発/機械学習チームの3つが存在し、業務委託の方を含めて、11月からはフロント4名、バックエンド2名、機械学習4名のチームで進めていきます。

コンセプト構想時からグローバル展開を目指しており、Next.js と GraphQL を使用し、サービスのコア機能であるグラフリレーションの可視化のフロントエンド開発、さらにユーザー同士が出会って会話するチャット機能のフロントエンド開発をしていただける方を募集しています。

お願いする業務

【主な業務範囲】 Flutter と GraphQL を使用したスマートフォンアプリの開発を中心とした業務

【開発環境】

  • アプリ
    • 開発言語:Flutter
  • バックエンド
    • 開発言語 : Python
    • フレームワーク/ライブラリ: Flask / GraphQL
  • ミドルウェア
    • Neo4j / MongoDB
  • ソースコード管理: Github
  • プロジェクト管理: Notion
  • 情報共有ツール: Slack / Notion

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,720円 ~ 7,500円

稼働時間

120時間 ~ 140時間(週30 ~ 35時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • アプリ開発 2 年以上
  • Flutter を用いた開発経験 1 年以上
  • チーム開発の経験
  • アプリにおけるCI環境の構築・運用経験

歓迎スキル/経験

GraphQL を利用した開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Flutter1年以上必須
GraphQL指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 倪 曄

    倪 曄

    採用

    はじめまして、株式会社VARIETASの倪(に)と申します。 "Enjoy life to the fullest". ー ひとりひとりが自分らしく自分の人生を楽しめる世界を届けたいという思いから、VARIETASにJoinしました。 100年時代の中で生きる一度きりの人生、 せっかくなら、心躍る方に、昨日の自分より100UPする方に、全力を注ぎます。 どんな人も取りこぼされない世界観、「Friction 0(フリクションゼロ)」を実現するために、2023年4月に「IVERSE(アイバース)」をリリースします。 このリリースに伴って、一緒にパラダイムシフトを起こしていける仲間を絶賛募集中です!

  • 木下 隆太朗

    木下 隆太朗

    代表

    株式会社VARIETASのCEOを務めている、木下隆太朗と申します。 既存のシステムから取りこぼされる人々がいる、そしてその状態が再生産され続ける社会でいいのか?私たちはひとりひとりに徹底的に向き合い、この構造を前進させたい。まず最初に、「人」領域から事業展開し、他の領域にも挑戦していきます。 どんな人も取りこぼされない世界観、「Friction 0(フリクションゼロ)」を実現するために、2022年11月にIVERSE(アイバース)をリリースします。このリリースに伴って、一緒にパラダイムシフトを起こしていける仲間を絶賛募集中です。 (簡単な自己紹介) 高校時代:中高とバスケに熱中していた学生でした。昔から非常に負けず嫌いな性格だったため、1日200本のシュート練習を毎日欠かさず行っていたりしていました。結果として、高校では史上初の東京都選抜候補に選出されたりしました。高校3年生になるまでずっとバスケに集中し勉強も疎かにしていたので、高校3年生の4月の偏差値は38。そこから死に物狂いで勉強し、E判定以外とったことないもののなぜか諦めず、早稲田大学理工学部に挑戦。自分の受験番号が掲示板にあるのをみた時は、とっても嬉しかったのを今でも覚えています(笑) 大学時代:大学時代は自分が偏差値38から逆転合格を果たしたこともあり、教育という領域に興味を持っていました。なので、東進ハイスクールのチューターでの活動に注力しようと決め、かなりコミットをしていました。担当校舎の第一志望合格率を1年目で50%、2年目で100%を達成した関係で、役員直属のスタッフに昇格。それから社員20名、チューター200名、高校生3000名を対象に、各校舎へ研修やコンサルティングなどを実施しました。ある時、ふと「アメリカにいきたい」と思い立ち、1年休学して留学することに。この時TOEICの点数が125点という恐ろしい成績だったのでなんとかせねば、という危機感もあったのだと思います(笑)帰国後は就活をし、自身の成長曲線の傾きを最大化できそうだと感じたリクルートマーケティングパートナーズに入社を決めました。

  • グレッグ 海

    グレッグ 海

    カスタマーサクセス

    株式会社VARIETASのマーケティング / CS責任者をしているKai Gregg(グレッグ カイ)と申します。 仕事もプライベートも、自分の時間を使うなら熱量と没入感を最大限持てることをしたい。ひとりひとりがそう感じられる機会を誰にでも届けたいという思いから、VARIETASにJoinしました。時間を忘れるくらいの体験、立ち上がるStanding Ovationに留まらず、我を忘れるPanic Ovationに全力を注ぎます。 (簡単な自己紹介) 高校卒業まで:ドイツの現地校でピアニストを目指していました。中1までは特に頑張っていなかったのですが、フランス人の恩師とドラマ「のだめカンタービレ」に出会い、本気で打ち込むようになりました。結果、ドイツの州大臣の前で演奏するほど上達しましたが、人生ずっと8-10時間も1人で練習することよりも、みんなで何かを作りあげる方が好きとわかり、ピアノは趣味になりました。1番好きな曲はのだめでも有名な「ベートベン 悲愴 第2楽章」です(笑) 大学時代:ミュンヘン大学に進学し、人単位の意思決定を科学するミクロ経済学、特にゲーム理論に興味を持ちました。世界中から色んな学生が集まっていたため、初めてグローバルの競争を身近に感じた瞬間でした。学士課程の3年は人生で最も勉強した時期でした。おかげで無事卒業ができて、今でもホッとしています(笑)その後は大学院進学で日本に来日し、公共政策大学院で実用的な経済学を学びますが、長期インターンと就活でほとんどキャンパスに現れず。日本の就活に苦労しながらも「場所・人に依存しない仕事人生」を歩みたいと思い、最も謎に包まれていて自由な社風を感じた「Google合同会社」に入社を決めました。 社会人時代:Googleでは、新卒が初めて配属されたストラテジックプランナー業務を行う部署へ。研修も特になく、自由・依存しないキャリアを歩む私としては理想的でした(笑)ストプラとしてインサイト業務を行いながら、営業支援・営業戦略・営業と職種を転々とし、現在は定性・定量の両方の側面でデータ分析・効果検証を行っています。VARIETASは2019年創業時から関わり、今年から正式JOINへ。

  • 牧田開

    牧田開

    プロダクト開発

サービス内容の詳細

個人単位だと、世の中の制度には常に限界がある。 だから個人の周りには摩擦が起こり、取り残される人がいる。 私たちは、そんな摩擦を0にするために、個人の「したい」を実現できるプロダクト「IVERSE(アイバース)」を通して、摩擦のない世界を実現します。

「IVERSE(アイバース)」は「したい」ができるを保証し、仕事や学び、プライベートの悩みを解決するプロダクトです。キャリアに悩み、本来「やりたい」と思っていることが学生時代にできないまま、なんとなく将来を選んでいく。このような状況をなくし、本来「したい」と思っていることに安心して挑戦できる新しいプロダクトです。 自分を起点に、自分の空間を「メタバースと実社会の間(=リアルバース*)」で創ることを応援します。

*メタバースと実社会の両方の要素を持つ空間のことをリアルバースと呼んでいます。

また、「IVERSE(アイバース)」では、世界的に見ても ToCサービスでの商用利用が少ないGraph DBを採用し、個人の興味関心や行動、未来、今の自分に合う人などがネットワーク上で可視化されるようになっています。Graph DBはデータの構造が従来のリレーショナルではなくネットワーク状になっていて、データの関係性を表現することができます。世界で数人しかいないグラフデータベースの専門家と日々議論をしながら開発を進めています。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  3. お試し副業

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※2次面談とオファー面談は一緒になる場合がございます。

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

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    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

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