日本No.1シェアのエネルギーマーケットを創るQAエンジニア募集

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QAエンジニア

日本No.1シェアのエネルギーマーケットを創るQAエンジニア募集

株式会社enechain

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

設立から3年で市場取引量の95%を占める企業にご利用いただいており、セールスはほぼ終わっている状況です。これからテクノロジーの力で市場の流動性を爆上げしていく段階で、ユーザー志向で開発に集中できるやりがいのあるフェーズです。

■開発の進め方 ・スクラムベースで2週間毎でスプリントを回し、ビジネス側からのフィードバックをもらいながら開発を進めています。電力業界ということでレガシーに感じられるかもしれませんが、開発スピードは早く、 エンジニアがユーザーへのインタビューに同席する機会もあり、早いサイクルで改善ができています。 ・ビジネス側が非常に優秀な弊社ですが、代表始めエンジニアに対してのリスペクトが非常に感じられる組織なので、お互い背中を預けながら、良いプロダクトをつくるために意見は言い合える関係なのが自慢です。 note記事:1人では見られない世界に、優秀な仲間と挑む ビジネスとエンジニアの協働について

■技術選定 ・電力の市場を創る立場として、数年ではなく20年・30年と長く使われるサービスだと考えているからこそ、攻めた技術選定をしており、最新の技術へのキャッチアップを重要視しています。 note記事:エネルギープラットフォームの技術スタックとその選定理由

■組織・メンバーについて ・現在テクノロジーチームは40名を超える組織(業務委託含)になってきました。ゲームや仮想通貨、スタートアップ、メガベンチャーなど、出身は様々で、電力とは関係ない業界から入っている人が多いです。 ※ドメイン知識は入社後キャッチアップできる体制を整えています。 note記事:エンジニアのオンボーディング ・プロダクトによってバックエンド・フロントエンドがわかれているものとフルスタックのメンバーだけで開発しているものがありますが、両方Typescriptなので、両方やりたいというメンバーも増えてきています。それぞれが伸ばしたい領域を極めたり、広げたりはしやすい環境です。キャリアパスもマネジメントかエキスパートかを選択できます。

■働き方・コミュニケーションフルリモートが可能で、北海道や名古屋など地方在住のエンジニアも在籍しています。普段はSlackやGatherなどでコミュニケーションをとっているので、オンラインでも繋がりは感じられる体制です。 ・定期的にTech会議や勉強会などを実施したり、時にはオフィスや飲み会で集まったり、組織の一体感を大事にしている組織です。 ・「子供に胸を張れる仕事をしたい」という想いで入社されるパパエンジニアも多く、育児には理解がある組織です。フルフレックスなので、途中育児で抜けてまた後で作業するなど、裁量を持てる働き方なので、プライベートと仕事の両立ができます。 note記事:成果を最大化し、理想のライフスタイルに妥協しない。パパエンジニアたちの仕事と育児の両立の形

お願いする業務

【業務内容】 QAチーム立ち上げのリードをお願いします。

品質保証のためのテスト計画、テスト設計、テスト実施、報告から、継続的な品質保証のための開発チームへの提言や改善までを担っていただきます。 またチームメンバーのテストケースレビューや、テスト管理ツールの導入を行い、長期的な品質保証の体制構築や運用を行っていただきます。 さらに、テスト自動化等のリリースサイクルの高速化のための取り組みや、組織全体の品質に対するカルチャー醸成への取り組みの推進を行っていただく予定です。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区南青山3-11-13新青山東急ビル 7F

必須スキル/経験

  • QAチームの立ち上げやリーダーの経験
  • WebアプリまたはモバイルアプリのQAの5年以上の経験
  • 開発チームの課題発見、改善提案、解決能力
  • Team GeekのHRT (Humilily, Respect, Trust) への共感

歓迎スキル/経験

  • オートメーションテスト開発及び運用経験
  • 各種テスト管理ツールの選定、運用経験
  • ユーザビリティ及びUI/UXの理解や経験
  • Postman等のツールを用いたAPIテストの実施経験
  • Fiddler, Cherles等のスニファツールを用いた不具合原因調査の実施経験

サービス内容の詳細

■事業内容 日本は欧米から15年以上遅れて2016年に電力全面自由化がスタートし、大手電力会社によって独占されていた日本の電力事業に「新電力」と呼ばれる小売事業者が参入しました。小売業者は発電機能を持たないことが多いため、多くの小売業者は発電会社から電力を仕入れて消費者に販売しています。enechainはこの新しく生まれた発電会社と小売事業者間の電力取引マーケットそのものを創っているスタートアップです。 設立から3年のベンチャーですが、「参入障壁が高い」「海外事業者が参入できない」というこの領域において競合となる企業はほとんどありません。ここ数年で生まれた100兆円規模のポテンシャルを持つこの巨大な日本の電力業界の "ど真ん中" に "ど直球" のソリューションを提供しています。

■解決している課題 電力価格は世界情勢や天候・天災などの影響を受け、日々の価格変動が非常に激しいのが特徴です。電力は貯めておけない特性があり、売る直前に仕入れるといくらになるのかが予測できないという難しさがあります。一時期仕入れ価格が20倍などに高騰したことで巨額の損失が生まれ、倒産する小売事業者が続出しました。 この課題を解決するために、リスクヘッジとして先々の電力を取引することができるトレーディングプラットフォームを提供しているのがenechainです。

■プロダクト

  • eSquare 国内初のオンラインでエネルギーを自由に売買できる本格的なトレーディングプラットフォーム (経産省による許認可事業)
  • eCompass エネルギーに関するあらゆるデータ・マーケット情報を提供することで取引判断をサポートするデータプラットフォーム -> プロダクト情報: https://enechain.co.jp/products/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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