eスポーツの熱狂を広く届けるために、当社ではこの大会システムを独自に開発・運用しています。 各大会で使用されるシステムは内容に合わせてフルカスタマイズしており、社内のリソース(クラウドサービス・AI・シェアリングエコノミーなど)を最大限に利用してワンストップで開発できることが魅力です。 今後はマイクロサービスを組み合わせて大会サイトが作れる、開発部の手が不要な汎用システムの開発を進めていく計画があります。
開発は、Backend/Frontend/Designer/PdMを中心に業務委託を含めて5人のチームで進めています。当社システムはまだまだブラッシュアップ段階であり、今後はシステムのアプリ対応など、更なくユーザビリティの追求を進めています。