【業務委託スタート】プロジェクトマネージャー(テレワーク可)

募集停止

プロジェクトマネージャー

【業務委託スタート】プロジェクトマネージャー(テレワーク可)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

20時間 ~(週5時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県

現状と課題

スノーピークでは会社の成長に合わせ また、今後の事業拡大を睨んで幅広い分野での人材を募集しております。 私たちはミッションステートメントである "The Snow Peak Way"に共感し、 ともに成長しながら業務にあたっていただける方のご応募をお待ちしております。 キャンプが好き、アウトドアが好きという方。大歓迎です。 あなたの個性を発揮していただきながら、素晴らしい会社をつくりあげていきましょう。

こんな方を募集!

スノーピークのグループ会社である【株式会社スノーピークビジネスソリューションズ】にて、共に働いていただける方を募集します。

風土と特徴

社員エンゲージメントを大切にしているため、社内行事やイベントが豊富な会社です。 リモートワークがメインの働き方になっている現在も、オンラインエンゲージメントの定期開催、毎日みんながオンラインで集まる昼礼の場など、メンバー同士で交流できる場も多くあります。 リモートワーク=コミュニケーション不足という不安をお持ちの方でも、安心して働いていただけます。 またグループ一丸となって取り組むお客様への感謝イベントや、キャンプイベントなどの運営に参加していただくこともございます。普段の業務と離れて、野遊びを通じてお客様やメンバーと交流ができる社内でも人気のイベントです。 野遊びが好きな方、また関心がある方歓迎いたします。

お願いする業務

~ Snow Peakの顧客体験やスタッフ業務をテクノロジーによって変革する仕事です ~

<業務概要> スノーピークグループ全体のDXを推進していくうえで、具体的な要件整理、概要設計、システムリリース支援、運用支援、保守など多岐にわたる業務を役割分担しながらプロジェクトを進めていきます。 運用するフロントのスタッフや開発をする社内スタッフや外部パートナーとよくコミュニケーションを取りながら、各システム開発を進めていくため、積極的に関係各所とやり取りを行い、情報を整理していくことができる方を募集しております。

■募集背景 新たにグループ会社向けのシステムを構築・導入するため共に働いていただける方を新規募集。

▼想定業務 得意領域からお任せすることを考えております。 ・要件整理(業務分析、課題整理、メンバーとの合意形成) ・システム概要設計及び実行プラン策定 ・概略スケジュール作成/進捗管理 ・各プロジェクト間の情報共有、連携

▼優遇条件 下記のご経験がある方は、時間給UPを検討しております ・Azure関連のインフラ保守運用経験 ・PaaSに関する知見(アーキテクトの考え方等)

▼開発言語・環境 ・特に無し

チーム構成

DX戦略本部のマネージャーのもとで、現状のシステム構成などを理解していただき、Snow PeakのDX実現に向けて、外部パートナー(MicrosoftAzureエキスパートメンバー)と連携しながら、各種プロジェクトをマネージメントしていただきます。

■働き方について テレワークも2017年から導入し、多様な働き方を取り入れております! 下記の働き方をご検討されている方からのご応募お待ちしております。

・ゆくゆくは正社員での転職をご検討されている方 ・業務委託でのスタートにてご検討されている方 ・兼業や副業として業務委託メインにてご検討されている方

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

20時間 ~(週5時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県岡崎市能見通1-61ウメムラビル

必須スキル/経験

  • 弊社の人財観に共感できる方

歓迎スキル/経験

下記のうちいずれかのご経験のある方

・Microsoft 365(旧:Office 365) ・DNSサーバー ・Active Directory
・Enterprise Mobility + Security(EMS)
・Microsoft Azure

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 長谷川千紗

    長谷川千紗

    人財戦略部 採用チーム

    初めまして! スノーピークビジネスソリューションズ人事の長谷川です。 プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 一人一人の方とのご縁を大切に、お互いにとってよりマッチする採用活動を心がけております。 カジュアル面談も気軽に実施いたしますので、ぜひお気軽にメッセージください! よろしくお願いいたします。

  • 坂田真也

    坂田真也

    DX戦略本部

    執行役員 社長室 室長 兼 DX戦略本部 本部長

サービス内容の詳細

スノーピークビジネスソリューションズは、チームの関係 の質を高め、組織活性化と生産性向上を同時に実現するコンサルティングを実行します。

企業が抱える課題と向き合い、解決へ

自然とテクノロジーを健全に融合させた、他にないソリューションで企業が抱える課題と向き合い、解決していきます。 企業の多くが最も課題と考える人材問題。 自然とテクノロジー、一見相反すると思われる2つを健全に組み合わせることで 、これから の時代に求められる 人材の育成、よりワクワク働ける企業の環境、オフィスのIT活用をご支援します。

当社のミッション

自然の壮大なエネルギーと、テクノロジーの無限の可能性を健全に融合して、人間らしく働く人を増やすことで、真に豊かな世界を創ることです。現在、スノーピークは”衣食住働遊”の5つのカテゴリでサービス展開をしており、弊社は“働”のカテゴリで活動をしております。

当社の特徴

アウトドアブランド、SnowPeakのグループ会社です。 主軸となる事業は主に3つあります。

アウトドア研修、オフィス空間提案事業

アウトドア環境とスノーピークギアを活用して、これからの時代に求められる人材の育成、よりワクワク働ける企業の環境づくりをご支援するサービスです。

ベースアプリケーション開発、導入支援事業

バーコード、QRコード、RFIDなどの自動認識技術およびIoT機器を活用した現場の情報化をコンパクトかつ柔軟にご支援するサービスです。

オフィスのIT活用デザイン事業

Microsoft365をはじめとしたクラウドサービスの導入支援コンサルティングや、テクノロジーを活用した企業のコミュニケーション課題の解決をご支援するサービスです。

スノーピークグループへのシステム開発導入支援から、法人企業様へのシステム開発・導入支援など、幅広く行っております。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. 1次面接

※応募書類到着後、1週間以内にご連絡を差し上げます。 ※場合により面接回数や選考方法が変更になることがございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る