都市計画の高度化や、スマートシティの構築、多様化するライフスタイルに応じたサービスを創出することは、最も大きな社会課題の1つといわれており、ビックデータの活用は何事にも切っても切り離せない状況です。しかしながらデジタル化が遅れており、さらに課題が大きくなりつつあります。
先の未来を見据え、三井物産とKDDIでは、2021年3月より、プライバシーを保護しつつ高粒度な人流データを提供可能とするための機械学習アルゴリズムなどの開発を進め、2022年5月にGEOTRAの設立に至りました。
■GEOTRA公式Note(会社設立の背景や解決したい課題について記載をしております) https://note.com/2022geotra/n/n76179f0732d4
■サービスの詳細はこちらから https://www.geotra.jp/service
設立から約半年で、国土交通省様や東京都様、三菱地所様、大手ゼネコン様、大手交通事業者様など日本の「国づくり」を担うお客様に対しビッグデータを用いたサービス提供を開始しております。更なる拡大に向け、プロダクトの成長を加速させる仲間との出会いが急務となっています。
開発は、WEBフルスタックエンジニアとデータサイエンティストの大きく2つに分かれ、それぞれ3名、3名のエンジニアチームで進めております。 お客様へのデータの提供価値はまだまだ磨き切れているとは言えない段階です。一緒にゼロベースで考えて、データの価値を作り上げる仲間を募集させて頂きます。