現在は9月のβ版リリースに向けて開発を進めている段階です。
データ統合、分析、アクションの3フェーズに分けて開発を進めており、現在は基盤となるデータ統合の開発を進めながら、分析〜アクションの議論をモックベースに進めています。
7月には分析〜アクションのデザイン、開発に着手する予定です。
募集停止
UPDATAは、ノーコードでデータ統合・分析・活用を行うDX SaaSを提供し、企業の成長サイクルを促進します。現在、サーバーサイドエンジニアを募集しており、年収は576万円から1,152万円です。プロダクトのサーバーサイド設計、実装、改善、運用をリードし、新技術を取り入れた開発を行います。技術スタックにはFirebase、Go、React、Embulk、TypeScript、Kubernetes、GraphQL、Slackが含まれます。Go言語とGraphQLの経験が必須で、Dockerfileの構築経験も求められます。リモート勤務が可能で、0→1のサービス開発に興味がある方に最適です。UPDATAのビジョンに共感し、顧客への価値提供にコミットできる方を歓迎します。現在、9月のβ版リリースに向けて開発中で、データ統合の基盤開発を進めています。事業は成長中で、社員の働き方や顧客体験の向上を目指しています。福利厚生も充実しており、チーム文化はオープンで協力的です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
現在は9月のβ版リリースに向けて開発を進めている段階です。
データ統合、分析、アクションの3フェーズに分けて開発を進めており、現在は基盤となるデータ統合の開発を進めながら、分析〜アクションの議論をモックベースに進めています。
7月には分析〜アクションのデザイン、開発に着手する予定です。
新しい技術を取り入れながら、顧客にとって本質的価値のあるプロダクト開発をリードしていただけるバックエンドエンジニアを募集します。
指示を待たず、自分で仕事を作り出し自ら推進できる 自分の職務領域を超えて仕事ができる 固定観念や既存の枠組みをぶっ壊すのが好き 知的好奇心が強い、情報収集はライフワーク プロセスよりも結果を重んじる 顧客への価値提供にコミットできる UPDATAのビジョン、ミッションに共感できる やりきる力が強い、強すぎる 仕組み化が得意 0→1のサービス開発が得意
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
不動産ソリューション事業
高校在学中に公認会計士を目指しダブルスクールへ通う。大学在学中にアフィリエイトを始めWEBマーケティングを独学で実践、その後創業メンバーである小林に出会いダイヤモンドメディアへ参画。受託制作のデザイナー、コーダー、ディレクターとして経験を重ね、「ダイヤモンドテール」の事業責任者となる。その後、不動産テックサービスの新規立ち上げ、大手不動産会社への常駐、協会活動などを通じて不動産業界の慣習やITシステム事情に深い知見を得る。常に顧客との対話を大切にし、ユーザーファーストなサービスの開発を心がけている。 2014年9月に取締役就任。2019年10月に代表取締役CEO就任。静岡県出身、1986年生まれ。(公社) 日本賃貸住宅管理協会IT・シェアリング推進事業者協議会幹事 (一社)不動産テック協会理事、情報流通部会、取引電子化部会担当理事
開発部
UPDATAでは、DX化の課題を解決するために、「ノーコードでデータ統合・分析・活用までワンストップで行えるDX SaaS」を提供いたします。
UPDATAのDX SaaSでは、データ蓄積から統合、そしてデータを可視化し分析が行えます。また分析結果から次の最適なアクションを実行・自動化し、そのアクション結果を更に分析することで、新たな次のアクションを設計するという「企業の成長サイクル」を生み出します。
ETLやDWH、BIツールなどを別々に導入する必要はなく、エンジニアやデータアナリストなどの専門家の助けを借りずに、ノーコードで構築することが可能となります。
今まで難易度の高かったデータ活用を簡易化することで、新規事業によるビジネスモデルの変革や、業務改善によるオペレーションの改善、業務効率化を行うことで、自社の社員の働き方(Employee Experience)や顧客体験(CustomerExperience)の向上を促進します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
08:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00