創業期最後のメンバーとして独自サービスの開発をリードするエンジニア

募集停止

リードエンジニア

創業期最後のメンバーとして独自サービスの開発をリードするエンジニア

株式会社YandK

株式会社YandK

AI要約(β)

この求人は、ポスティング広告プラットフォームを提供するスタートアップ企業でのリードエンジニアポジションです。年収は500万円から1,000万円で、Scala、TypeScript、AWSの経験が求められます。Java経験者でScalaを学びたい方も歓迎です。技術戦略のリードやチームマネジメントを担当し、業界初のDXを目指すプロジェクトに貢献します。開発環境はAWS上で、Scala/Java/RubyOnRails/TypeScriptを使用。リモート勤務も可能で、少数精鋭のチームで大企業の顧客と連携しながら成長を実感できる環境です。サービスデザインに興味があり、結果を重視する方に最適です。ユニットテストの習慣がある方も歓迎します。事業は大企業のブランドでの利用が進み、ポスティング会社100社と契約済みで、信頼性があります。将来的にはサービス間の連携を進め、プラットフォーム化を目指します。福利厚生も充実しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区赤坂7-5-34インペリアル赤坂フォーラム109

現状と課題

業界全体をカバーするプラットフォーム

広告主むけとポスティング会社向け、現在開発中の生活者向けの3種類のサービスを提供しています。

  • 広告主むけ:誰もがよく知る大企業のブランドで利用が進んでいる状況
  • ポスティング会社むけ:1年を経たずに、すでに100社のパートナーが契約を終えて導入を進めている
  • 生活者むけ:外部開発パートナーとの準備中

これらの開発体制は、

  • 経営陣、リードエンジニア1名、バックエンドエンジニア2名、フロントエンド1名、デザイナー1名
  • Scala/Java/RubyOnRails/TypeScriptを使用し、AWSで開発 とスタートアップのため少数精鋭なチームで進めています。

今後はサービス間との連携を進めて、多数の関係者を巻き込むプラットフォーム化を進めていきますので、大きなやりがいのある仕事になると思います。

お願いする業務

技術戦略全体をリード

技術戦略や、小規模ながらチームマネジメントをお任せします。理想のサービスを一緒に作っていきましょう!

メンバーと共同でエンジニアリング

リーダーの立場で率先して開発を進めていただきます。

会社の成長にコミット

各プロジェクトでは大企業の顧客や、外部のパートナー企業と接する機会も多くあります。事業にも深く関わっていただき、会社の成長に貢献いただきたいです。

  1. サービスデザインを深くやりたい方
  2. 結果が実感できる環境でものづくりしたい方
  3. 成長する会社と一緒に大きい仕事をしたい方

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円(年俸制(スキル・経験に応じて決定))

稼働時間

10:00 ~ 19:00

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区赤坂7-5-34インペリアル赤坂フォーラム109

休日・休暇

完全土日祝休み

社内制度
(待遇・福利厚生)

給与改定年1回、賞与年2回、各種社会保険完備、通勤手当
◇ テレワーク・在宅OK
◇ 服装自由

必須スキル/経験

  • Scala未経験でもJavaの経験が豊富でScalaを学びたい方であれば可です。
  • AWSを利用した環境構築が可能であること。

歓迎スキル/経験

  • 日頃からユニットテストを書く習慣があること。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS1年以上必須
Scala2年以上必須
TypeScript指定なし必須
Ruby on Rails2年以上歓迎
Java2年以上歓迎
React1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 山下智広

    山下智広

    COO

サービス内容の詳細

ポスティング広告のプラットフォーム

ポスティング広告のプラットフォームを提供しています。地理情報システムを独自に開発し、広告主/広告代理店の買い手と、サービス提供元のポスティング会社を繋いでいます。オフラインのエリアマーケティングでは、業界全体のDXを目指す初の試みであり、実現までもう少しというところです。

サービスの特徴:
  • 国勢調査データなどを活用した商圏分析ができる地理情報システム
  • ポスティング会社が保有するデータを統合管理
  • CRMや他メディアと連携し、クロスメディアで広告を最適化 ...など

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る