ATOMicaではコミュニティテクノロジーに力を注いでいます。 現在特に集中しているのは「KnotPLACE」というコミュニティチーム支援SaaSの開発です。 コワーキング運営をなめらかにする機能群(入退室管理・利用履歴・売上管理等)や、ユーザーから寄せられた相談・願いをログに残す機能の開発に取り組んでいます。 しかし、現在社内のエンジニアは開発責任者一名のため、プロダクトの成長を加速させる仲間との出会いが急務となっています。

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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 11:00 ~ 16:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 宮崎県宮崎市橘通西3丁目10-32宮崎ナナイロ東館 8階 |
ATOMicaではコミュニティテクノロジーに力を注いでいます。 現在特に集中しているのは「KnotPLACE」というコミュニティチーム支援SaaSの開発です。 コワーキング運営をなめらかにする機能群(入退室管理・利用履歴・売上管理等)や、ユーザーから寄せられた相談・願いをログに残す機能の開発に取り組んでいます。 しかし、現在社内のエンジニアは開発責任者一名のため、プロダクトの成長を加速させる仲間との出会いが急務となっています。
会話のDX化が可能なアプリ開発をお任せできる方を募集いたします。
▼実際に開発しているアプリ ・会話のDX化をする「knotPLACE」 ∟ATOMicaが運営するコワーキングスペースで日々行われる会話を記録し、チームで活用できるようにするコミュニティチーム支援SaaS ・つながりの可視化と再活性化を行う「Yosemal」 ∟出会いや別れを”寄せ書き”という単位で記録し、いつでも再活用を可能にするアプリケーション
これらのWEBアプリケーションのプログラミングをメインにお任せしたいと考えています。 現場の声、ユーザー様と距離の近いサービスですので、ダイレクトに意見を聞きながら新機能の開発や既存機能の改修を行っていきます。
まずは、バグ修正や機能実装から始め、興味関心のある内容を話し合いながらお任せする範囲を決めていきたいと思っています。 要件定義や設計、デザイン、スクラムマスター、開発組織の立ち上げ等、できることは多岐に渡ります。
特に一緒にエンジニア組織を作っていくことに興味を持ってくださる方は大歓迎です! 各個人が興味関心のある内容でバリューを出せるチーム作りを行っていきたいと思っています。
【このポジションの魅力】 ■技術 ・新しい技術を取り入れる自由度があります。 ・初期段階から一緒にプロダクトを育てていくことができます。 ・エンジニア業務に関わる全てのスキルを身に着けることができます。 ・ユーザー様との距離が近く、ダイレクトにすぐフィードバックをもらえる環境です。
【こんな人と一緒に働きたい】 ・お互いが仕事しやすいように思いやれる人(チームワークを大事にできる人) ・自発的に情報をキャッチアップできる方 ・フルスタックエンジニアをめざしたい方 ・ユーザー目線で物事を考えられる方
【技術スタック】 ・開発フロー:アジャイル開発 ・サーバーサイド:TypeScript / Node.js / MySQL ・サーバーサイドフレームワーク/ライブラリ:Typeorm ・フロントエンド:TypeScript ・フロントエンドフレームワーク/ライブラリ:React ・インフラ:Firebase / GCP ・プロジェクト管理:Jira ・業務ツール:Slack / GitLab / Figma
【開発チームについて】 ・15名(社員1名、その他外注/業務委託) ※要件定義から実装まで社員で進めており、デザインや実装を切り出して外注や業務委託の方にお願いしている状況です。 ※リモートワークのメンバーがほとんどですが、SlackやオンラインMTGを通して密なコミュニケーションを心がけながら開発を進めています。
■一緒に働くヒト(開発責任者の経歴) ヒトと関わることが好きで、大学在学時にはアフリカ縦断やヒッチハイクでの日本一周を経験。 新卒で Works Applications に入社し、オフショア開発の傍ら、1人でもゼロからモジュールを設計開発し、生みの喜びを知る。 ATOMica では複数のサービスを立ち上げ、約3年で10個のサービスを開発、トライ&エラーを進めている。現在は KnotPLACE と Yosemal の開発責任者として従事。趣味は筋トレ。
社内唯一のエンジニア橋本が描く“でこぼこ”な開発組織 https://www.wantedly.com/companies/company_1631506/post_articles/403829
◼今後目指したいチーム体制 ・スクラム開発のできる体制の整備 ・エンジニアチーム独自のVALUE策定 ・トップダウンではなく、多様性のある開発組織としてメンバー全員で文化や組織を一緒に作っていける
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円(内訳:「月給×12ヶ月+月給2ヶ月分のインセンティブ(合計14か月)」を年間で支給(会社業績により変動あり)) |
稼働時間 | 11:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイム11:00~16:00)) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 宮崎県宮崎市橘通西3丁目10-32宮崎ナナイロ東館 8階 |
休日・休暇 | ・完全週休2日(土日)
|
社内制度 | ・社会保険完備
|
・何かしらの開発経験2~3年以上
・ヒトに関心がある ・ATOMicaが目指す世界観/プロダクトへの共感 ・チームビルディングに関心がある
新規事業開発部
【私たちについて】 ~「出会い」と「つながり」で、思いがけない人生の飛躍を作る~
私たちATOMicaは、2019年4月創業・シリーズAのスタートアップです。 『どこに住んでいても、どんな場面でも、誰もが仲間を経由することで、無限の機会に出会える場と仕組みを実現する』をミッションに掲げ、「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、繋げるための場所や仕組みをつくり、出会いや共創を産むための活動を続けています。 現在は、全国の自治体・企業と提携してのソーシャルコワーキングスペース開発や、その施設を起点として企業や人同士を繋げるプロジェクトの企画運営、コミュニティ運営のためのテクノロジー開発などの事業を推進中。
こうした事業に取り組む背景は、弊社代表が自身の原体験を通じて「全国どの地域に住んでいても、自分のように『誰かとの出会いによって人生が面白い方向に跳ねる』という体験をしてほしい」と考えたことにあります。
・日本中どこにいても人と繋がれ、「面白い出会い」を創出するコミュニティテクノロジー ・地域の交流の場となる、ソーシャルコワーキングスペース ・出会いを加速させる、イベントや、交流プログラム
これらが有機的に結びつき、あらゆる地域でコラボレーションを起こすことで、掲げるミッションを絵に描いた餅にせず実現へと近づけていきます。
【私たちが取り組む課題】 ~どこに住んでいても、無限のヒトモノコトに出会える仕組みがあったら、もっと優しい世界になる~
少子高齢化と首都圏への人口集中が進み、私たちが愛してやまない「面白い出会い」が、特に地方都市を中心に減少しています。それに伴って、全国規模でヒト・モノ・コトの可能性が飛躍する機会が損なわれてしまっているのが現状です。そのため、初手としてはコミュニティの分断が顕著な地方都市を中心に、「WISH」と「KNOT」を集めるための仕組みを展開しています。
①ソーシャルコワーキング ∟多様なニーズを受け⼊れられるプログラムと運営設計で、地域で活躍する様々な⽅々が⾃然と集える場を実現
②コミュニティマネジメントチーム ∟地域の多種多様な⼈々を受け⼊れ、WISHを引き出し、集め、そして繋げるチームが常駐
③ コミュニティプログラム ∟ATOMatch:地元企業と学生がコラボレーションし、長期間に渡って共同プログラムに取り組む活動 ∟MEET@:ATOMicaがハブとなり企業同士の繋がりをつくり、コラボレーションを生み出す仕組み
④コミュニティテック ∟顧客・施設管理システムや、WISHの吸い上げから出会いの創出、出会いの量の測定までを実現する独⾃システム開発
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00