【創業メンバー】0→1の環境でプロダクト開発したいテックリード募集

募集停止

リードエンジニア

【創業メンバー】0→1の環境でプロダクト開発したいテックリード募集

AI要約(β)

トドケールは、郵便物のデジタル化を通じてリモートワークの障壁を取り除くスタートアップで、リードエンジニアを募集しています。年収は576万円から1,152万円で、フルリモート勤務が可能です。技術スタックにはAWS、JavaScript、Python、React、Terraformなどを使用し、プロダクトの品質向上と開発効率の改善に取り組んでいます。求める人物像は、シード期のスタートアップで主体的にプロダクトを創りたい方や、社会問題を解決したい方です。必須スキルはAWS、JavaScript、Pythonで、歓迎スキルにはReact、React Native、Terraform、GraphQL、TypeScriptがあります。チーム文化はオープンで、全社的な改善提案が奨励されています。トドケールは、郵便物の管理をデジタル化し、新しい働き方を提供することを目指しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

■ プロダクトの現状 CEO, PdM、エンジニア、CSなど6名の社員を中心としたスタートアップです。パートナー企業を含めて、約10名の業務委託の方とともに開発を行なっています。

■ プロダクトの開発 PdM, デザイナー, エンジニアを中心にプロダクトの仕様を決定しストーリーベースで開発を行なっています。Figma でデザインが作成され、Jira でタスク管理を行なっています。Githubをコードベースに使っています。 技術スタックは、

  1. モバイル: JavaScript, ReactNative, Expo
  2. フロント: JavaScript, React
  3. バックエンド: Python, ServerlessFramework
  4. インフラ: Terraform を採用しています。

その他に以下を使用しています。 CI/CD: Amplify CI/CD, Bitbucket Pipeline テストツール: Autify, Jest コミュニケーション: Slack ドキュメンテーション: Confluence

■ プロダクトの課題 創業期にMVP作成、機能追加を優先して対応してきました。現在は、ある程度ユーザー企業様に使っていただいていることもあり、プロダクトの品質向上と開発効率の改善にフォーカスしています。リファクタリングや機能の見直しなどを通して、コードをスリム化し、より挑戦的な機能開発ができる環境を整えていきます。 ・モバイルおよびフロントエンド → TypeScript 化、リファクタリング、テスト追加 ・バックエンド → 外部連携を見据えたRESTAPIの作成、リファクタリング、テスト追加

■ プロダクトの今後 今後、以下のような技術的な挑戦をしていきます。

  1. データ分析・可視化・機械学習の活用 「どんな荷物が誰に、いつ、どこから届いたのか。その荷物は今どのような状況なのか」という情報をもとにしたデータ分析を行い、ユーザーの受け渡しを簡単にする機能を開発していきます。プッシュ通知の最適化や、受け取り予測、荷物写真のOCRなど、機械学習やデータ分析に馴染むテーマは多数あります。

  2. 新規サービスの開発・マイクロサービス化 『オフィスでトドケール』を基軸に、今後複数のサービスを提供していく予定です。既存のアプリケーションをリファクタリングしながら、マイクロサービスとして提供できる基盤を作っていきます。

お願いする業務

■ 役割 『オフィスでトドケール』のテックリードの役割をお任せします。この役割は、技術選定や機能の設計・実装に関して全面的な裁量がある役割です。PdMと共に機能の実現方法を検討し、実施で主体的に設計し実装していけるポジションとなっています。

■ 業務概要

新機能開発や既存機能の改修を中心として、企画・設計・開発・運用の一連のSaaSプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。また、風通しの良いオープンな社風を良しとしているため、エンジニアリング領域のみならず全社的・組織的な改善提案や議論についても自由に行うことができ、チームとして課題を解決していくことを最重要視しています。

■ 具体的な業務 【Webアプリケーション開発】

  1. 既存、新規の機能開発・改修 → 設計・実装・テストコード追加・リファクタリングなどプロダクト開発に関わる全ての業務に関われます。
  2. 問い合わせ対応 → 仕様確認や不具合の調査
  3. 仕様検討・議論 → PdM、デザイナー、ビジネスサイドのメンバーと一緒に行います

■ 勤務時間 フレックスタイム制

■ 働き方 フルリモートを中心とした働き方です。 ただし、出社しなくてはいけない事案があるときのみ出社をお願いする場合があります。

・シード期のスタートアップで主体的にプロダクトを創っていきたい人 ・フロント・バックエンド・インフラなど、担当領域にとらわれず横断的なスキルを磨きたい人 ・チームで何かを成し遂げたい人 ・社会問題を解決したい人 ・アクセシビリティ、ユーザービリティについて考えるのが好きな人

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

歓迎スキル/経験

・CI/CD を用いた開発経験 ・スクラムチームでの開発経験 ・開発チームのマネジメント経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
Python指定なし必須
AWS指定なし必須
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
React Native指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎
Terraform指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 野島 剛

    野島 剛

    プロダクトチーム

    株式会社トドケールの代表取締役CEOです。 元々はPwCという会社でコンサルタントをしていた公認会計士です。アメリカの大学でMBAを修了して、現地の不動産・物流スタートアップで働いていました。 テックサイドを支えてくれるリードエンジニアを絶賛募集中です!

  • 山本隼汰

    山本隼汰

    PdM

    プロダクトマネージャーをしています。エンジニア出身で、データ分析と機械学習モデルの実装が得意です。 『オフィスでトドケール』というプロダクトに責任を持っており、ユーザビリティ・UX・開発品質の向上に注力しています。

サービス内容の詳細

「全社フルリモートになっても、バックオフィスの人はオフィスに行かなくてはいけない」 皆さんが働いている企業ではいかがですか?エンジニア、営業、CSのお仕事はリモートワークできるのに、 バックオフィス、特に総務の人たちは時折、出社して郵便物を確認したり書類を提出したりしている。 そんな光景を見たことがあるはずです。 その主な理由は、『電話・契約書・郵便』の3つと言われています。電話、契約書はデジタル化が進む一方で、郵便物の問題は依然残っています。この問題が生む、職種による働く環境の不公平がまだ存在しています。トドケールはこの問題の解決に取り組んでいます。

■プロダクトについて 『オフィスでトドケール』のウェブアプリ、モバイルアプリの開発を行なっています。 https://www.todoker.com/

オフィスの郵便管理にまつわる「不要な出社・荷物の探索・転送や通知の手間」を無くす、「オフィスでトドケール」を提供しています。総務業務の非効率を改善することで、ヒトやおカネの最適化ができることはもちろん、大切な郵便資産を守ります。その結果、守りの総務業務から解放され、リモート禍でも組織活性を図る、攻めの総務業務にフォーカスすることを応援します。

■ 会社が目指すもの / ビジョン フルリモートの3つの障壁:電話・契約書・そして郵便 トドケールは残った最後の障壁である郵便物の管理そしてデジタル化に取り組むスタートアップです。 これを取り除くことで新しい働き方をすべての人に平等に提供することを目指しています。

現代の多様化した働き方の中で、ボトルネックとなるのはオンラインとオフラインの接続が必要になる領域の業務。リモートワークが普及した昨今でもオンラインで完結しない業務領域では、働き方の多様性の確保が難しいのが現状です。トドケールはオンラインとオフラインをつなぐカタリスト(媒介)のサービスを提供し、多様な働き方のボトルネックとなる非効率を取り除きます。すべての働く人が、平等に多様な働き方の恩恵を受けられるようになることを目指します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. お試し副業
  4. オファー面談

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る