新規事業SaaSプロダクトのテックリード募集!

募集停止

リードエンジニア

新規事業SaaSプロダクトのテックリード募集!

株式会社Bridge

株式会社Bridge

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 8,000円

稼働時間

32時間 ~ 54時間(週8 ~ 13.5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

弊社の課題として新規プロダクトを1から立ち上げスケールさせていくフェーズにおいて、今後「何を作っていくか」そのための技術戦略・組織戦略の体制・構築に課題があり、テックリードとして担っていただける方を募集しております。

具体的には、技術選定や開発計画策定、ID基盤のシステムアーキテクチャの設計やアプリケーションの設計が中心ですが、メンバーマネジメントについてもお願いしたいと考えております。 PythonでのAPIやバッチの開発だけではなく、AWSのマネージドを使ってのインフラ設計→構築。様々な技術領域を経験できます。

お願いする業務

技術選定や開発計画策定、ID基盤のシステムアーキテクチャの設計やアプリケーションの設計が中心ですが、メンバーマネジメントについてもお願いしたいと考えております。

PythonでのAPIやバッチの開発だけではなく、AWSのマネージドを使ってのインフラ設計→構築。様々な技術領域を経験できます。また、広告やマーケティングのドメイン知識の習得可能です。

【開発環境】

  • 利用言語
    • サーバーサイド:Python, Kotlin
    • フロントエンド:Javascript/Typescript
  • フレームワーク
    • サーバーサイド:Ktor + Exposed
    • フロントエンド:React/Nextjs、tailwindcss
  • クラウド
    • AWS(ECS)
  • データストア・データベース
    • Aurora(MySQL)
  • IaC
    • Github Actionsにて
      • コンテナイメージを作成
      • ECSにてコンテナ本番稼働
  • 監視
    • Sentry
  • CI/CD
    • GitHub Actions

・新規事業を立ち上げたい ・新たな事業・組織創りをすることに興味のある方 ・0→1のフェーズでのプロダクトや組織作りを経験したい方 ・自ら主体的に課題を見つけ解決に動ける方 ・事業拡大する中で、自身も成長していきたい方 ・顧客志向が強い方 ・ベンチャーで裁量を持って、キャリアアップしていきたい

など、熱量があるメンバーを募集しています!

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 8,000円

稼働時間

32時間 ~ 54時間(週8 ~ 13.5時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目27-5リンクスクエア新宿16階

必須スキル/経験

・サーバーサイド側アプリケーションの開発及び運用保守経験 ・Pythonなどのプログラミング言語を用いた開発業務経験 ・AWSに関する知識・運用経験 ・Gitを利用したチームでの開発経験

歓迎スキル/経験

・CTOやテックリードの経験 ・技術選定に関する経験 ・要件定義やソフトウェアアーキテクチャーの設計経験 ・分散システムに関する基礎知識 ・Docker/Kubernetesを利用した開発経験 ・Terraformなどの構成管理ツールを利用したIaCの経験 ・CircleCI/GithubActions/Jenkinsを利用したCI/CDの経験 ・マーケティング・広告プロダクトの開発経験

一緒に働くメンバー

  • 森部 薫弘

    森部 薫弘

    新規事業部

サービス内容の詳細

2022年10月リリース!新規事業である広告運用分析BIツール「アドレク」のCTO候補を募集します! CTO候補として、技術選定や事業計画から開発への落とし込み・開発計画の策定、プロダクト設計を中心に、プラスアルファでメンバーマネジメントにも期待したいです。

■広告運用BIツール「アドレク」について web広告の市場は伸び続けておりweb広告を出稿する企業も増加し続けています。しかし、低予算の企業は広告代理店の割く工数が少なくなり運用成果が最大化されておらず、かつ運用ナレッジが蓄積されないので代理店と正しいコミュニケーションができないという課題が多くあります。

また、広告媒体の運用アルゴリズムも日々変化しており、知識をアップデートしていかなければ現状の最適な広告運用に追いつけず、広告成果の出ない広告運用を続けることになってしまいます。

Bridgeが開発する「アドレク」はデータ統合によって運用する各広告媒体の成果を集約してわかりやすく表示するとともに、Bridgeの独自アルゴリズムで客観的に運用状態を評価・改善点をレコメンドするダッシュボードタイプのB2B Webサービスです。

広告主が自社のweb広告の正しい現状と課題を理解し、広告代理店と適切なコミュニケーションを行い広告効果を最大化することを実現するサービスです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る