【PdM募集/Go・PHP7】セールス課題を解決するプロダクトの開発推進をお任せ

募集停止

プロダクトオーナー

【PdM募集/Go・PHP7】セールス課題を解決するプロダクトの開発推進をお任せ

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

40時間 ~ 176時間(週10 ~ 44時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

◆サービスの現状 特に昨今のリモートワーク需要の高まりにより、メインクライアントである住宅不動産業界では、これまでの対面を基本とした営業手法の改革が余儀なくされています。”アナログで非効率”な営業課題に対し、私たちはセールスパーソンの生産性をいかに高めていくかという目線で、自社プロダクトによる課題解決の支援を行ってきました。
そして前年対比180%の成長を遂げる中、プロダクトのグロースに向けて大幅なリブランディングを控えています。 ビジネスが拡張していく中で、顧客の要望や開発機能の背景を知り、プロダクトの成長と顧客の声を聴きながら開発に携わることができる環境です。
「営業の生産性向上」はあらゆる企業にとって重要であり、課題でもあります。テクノロジーの力でビジネスにおける "良縁"が溢れる世界 を目指しています。
◆業務環境 ◎社員が心身共に健康に業務に取り組める環境が整備されています。 生産性、ライフワークバランスを大切にしており、残業は月に2-3時間です。例えばMVPの定義を定め、アジャイルのチームででディスカッションをし、重要な機能から開発してリリースするなど、限られた時間で集中してアウトプットを出せるように日々改善しながら仕事をしています。 また、有給休暇取得の推進や、フレックスタイム制、リモートワークの導入など、生産性の高い働き方に力を入れています。 ※業務委託としてご入社の場合、フルリモート勤務も可能です。社員の方は、現在週2日の出社をお願いしています。
◎2名体制でプロダクトを牽引いただきます。 新卒から弊社で活躍している1名と共に、プロダクトマネージャーをお任せしたいと考えています。 既存のプロダクトマネージャーは、非エンジニアではありますが、プロダクト理解やビジネス面の理解が深く、ベンチャーならではのスピード感を持って自発的に動くメンバーです。 あなたには、既存のプロダクトマネージャーとタッグを組んで、開発技術面からプロダクトの更なる成長に尽力いただきたいと思います。
◆開発組織 ・プロダクトマネジャー: 1名 (日本人) ・テックリード:1名(日系ブラジル人) ・エンジニア:10名(日本人/アメリカ人/オランダ人/フィリピン人) ・UI・UXデザイナー/UX担当:1名(フランス人) ・QA:1名 (日本人) ・通訳・翻訳派遣:2名(日本人通訳)

お願いする業務

◆入社後にお任せしたい具体的な業務 プロダクトの更なる成長に向けて、以下の役割をメインにスクラムチームを牽引していただきます。

  • プロダクトのビジョンとロードマップのブラッシュアップ
  • プロダクトのビジョンから戦略や、ロードマップに落とし込み、実行する
  • 事業やプロダクトに関わるKPIの策定をし、およびその結果を分析しデータドリブンで改善する
  • 顧客ニーズのヒアリングや競合調査などを通じてプロダクト進化させ顧客価値を最大化させる
  • 要件定義・仕様策定などを行い開発の進行をし、より迅速かつより高品質にプロダクトをデリバリーできるように一連のプロセスを改善し続ける
  • 要件定義からユーザーストーリーを作成し、2週間のスプリントでデリバリーする
  • エンジニアチームのROIを最大化させる

上記に伴うエンジニアや社内外のステークホルダーを巻き込み、プロダクトの開発を推進していただきたいと思います。
◆使用技術 《既存のアーキテクチャ》

  • 開発言語:PHP 7
  • フレームワーク:Laravel
  • インフラ:AWS、MySQL 8、MongoDB、Redis、RabbitMQ、SQS、Nginx、Docker Terraform
  • CI: Jenkins
  • ソースコード管理:GitHub
  • タスク管理:YouTrack
  • コミュニケーションツールチャットツール:Slack、Gather

《Microservicesアーキテクチャ》

  • 開発言語: Golang
  • インフラ:AWS、MySQL 8、MongoDB、Redis、Nginx、Docker、Terraform
  • 検索:Elasticsearch

ビジネスグロースにあたり求める機能の実現性を考慮し、エンジニアの成長や技術的なチャレンジを踏まえて技術選定を行っています。 モダンな技術スタックを採用しており、今後も新しい技術を積極的に取り入れていく予定です。

オープンディスカッション 他の人の異なる意見を聞き、受け入れることができる人 知識の共有 自分だけに留めず、経験をチームに共有することでチームの知識の向上に貢献できる人 イノベーション 止まることなく常に変化し続ける姿勢で、より良い方向に成長し続ける為に、変化を受け入れ、自分たち自身が変化し、未知のものを経験に変えていける人 お客様志向 お客様からの貴重なフィードバックを大切に、自分たちも積極的に動くことでお客様のニーズを先取りして取り組める人 データドリブン 収集し、分析、そして実行に移していける組織を目指し、データを集め情報を生み出すことでインサイトに変換していける人

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

40時間 ~ 176時間(週10 ~ 44時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー15F

必須スキル/経験

  • BtoB、BtoC問わずWebサービスのプロダクトマネジメントに携わった経験がある方  (兼務や機能単位で一部携わったことがある方も可)
  • 事業またはプロダクトのKPI策定をし、チームでその数字改善に取り組んだ経験がある方
  • 顧客や社内からの声をきき、仕様策定や開発要件定義の経験がある方
  • エンジニアやデザイナーとコミュニケーションをとり協働した経験のある方
  • スクラムを理解されている方
  • 0→1経験(PjM)をお持ちの方

歓迎スキル/経験

  • SaaSやBtoBプロダクトマネジメントの経験がある方
  • ビジネスレベルの英語力がある方
  • エンジニアリング経験がある方

◆こんな方が活躍できる環境です

  • 事業やプロダクトを生み出す熱量があり、社会の負を解決していきたい方
  • プロダクトマネージャーキャリアとしてより成長していきたい方
  • コミュニケーションに壁がなく、成果のために各部署やステークホルダーとコラボレーションができる方
  • User Experienceを大事にし、顧客視点でサービス発展を推し進めることのできる人
  • 従来のやり方や既存の環境に満足せず、改善していくのが好きな方
  • SaaSビジネスが好きな方

一緒に働くメンバー

  • 美里泰正

    美里泰正

    Ryoen事業部

サービス内容の詳細

当社は「世界中に“良縁”を。」をコンセプトに、セールスエンゲージメントツール『Digima』というサービスを展開しています。
今回、プロダクトの急成長を受けて開発組織を拡大することになりました。これから増えていく新しいメンバーや既存メンバーにポジティブな影響を与え、共に成長し事業成長をリードしてくださるエンジニアの方を募集します。

■Digimaは、3つの特徴を持っています。

1.マルチチャネルなコミュニケーション メール、SMS、IP電話、携帯電話をすべて統合でき、顧客の好むチャネルでコミュニケーションがとれます。 2.パーソナライズ 顧客のweb閲覧、メールの開封、クリック履歴などをタイムラインに自動で記録し、セールスパーソンが個別の対応をしやすくなるように支援。また、問い合わせ内容や、個人属性に応じて個別メールが自動で生成されます。 3.セールスオートメーション マルチチャネルなコミュニケーションによって、個別対応が可能になれば、顧客のエンゲージメント向上します。個別対応によって増えた工数をオートメーションで対応し、多忙なセールスパーソンをサポートします。商談が始まった段階で自動フォロー機能を停止し、セールスパーソンの個別対応に切り替えることも可能です。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. 1次面接
  3. 2次面接
<社員の場合>

1.書類選考 2.代表面談 3.最終面接(PdM+テックリード) ※1回で終了の可能性があります。

<業務委託の場合>

1.書類選考 2.代表面談 3.最終面接(PdM+テックリード)

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る