弊社のAIR Design for Apps事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。 市場としても、アプリ開発の需要はまだまだ伸びており、今後事業・組織を拡大して高品質のプロダクト開発を進めていく予定です。 事業拡大に伴い、同事業部でスマートフォンアプリ開発業務に参画していただける開発メンバーを新たにお招きしたいと考えております。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
---|---|
稼働時間 | 13:00 ~ 16:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
弊社のAIR Design for Apps事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。 市場としても、アプリ開発の需要はまだまだ伸びており、今後事業・組織を拡大して高品質のプロダクト開発を進めていく予定です。 事業拡大に伴い、同事業部でスマートフォンアプリ開発業務に参画していただける開発メンバーを新たにお招きしたいと考えております。
iOSアプリの開発〜運用までの業務となります。 プロジェクトによって担当範囲が異なるケースもありますが、主な仕事の流れは以下の通りです。
クライアントの要件をヒアリングしつつ、アプリ仕様の概要を検討します。 技術的にチャレンジ性の高いプロジェクトの場合、事前に技術調査を行うケースもあります。
ディレクター・デザイナーと共同で、詳細な仕様策定を行います。
iOSアプリの実装を行います。
サービスの運用状況に応じて、機能改善・新バージョンOS・端末への対応等を行うことがあります。
通常のプロジェクト業務に慣れてきたら、開発プロセス改善業務もお願いしたいと考えています。
※担当チームの裁量で技術選定ができるので、上記以外の技術を取り入れることも可能です
私たちはメンバーの「働き方改革」にも本気で取り組んでおり、フレックスタイム制だけでなく、時短勤務・リモートワークも導入。 残業15時間以内(全社平均)を達成し、産育休制度、時短勤務制度なども充実しております。 高いパフォーマンスを発揮し続ける為には、スキルが磨ける勉強の場や制度が必須となりますが、定期的な社内勉強会の開催や書籍購入補助など、そのための環境作りにも徹底的に取り組んでいます。
弊社はWork From Anywhere (=どこでも働ける)という選択をし、9割以上のメンバーがフルリモートで勤務をしています。 Google Meet,Zoom,Slack等のオンラインツールを最大限に活用し、会議や商談もストレスなく実施できており、効率的な働き方が浸透しています。
弊社では雇用形態に関わらず、副業・兼業を認めています。 さまざまなシーンで自分の能力を活かしたい方にとって、柔軟なワークスタイルを取ることができる環境があります。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(月給286,000円〜429,000円(みなし残業20時間 38,649円〜57,973円含む)※上記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。※時間外超過分は別途支給します。※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月)) |
稼働時間 | 13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制:8時間勤務(コアタイムは13:00〜16:00)) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都千代田区神田神保町二丁目14SP神保町ビル8F |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土・日) 、祝日
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社内制度 | - 社会保険完備
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チームでの開発経験
独自の解析技術である「Reverse Design(特許取得済)」により、訴求軸・コピー表現・レイアウト・トーン&マナーそれぞれに独自のデータベースを構築。 AI技術を活用した制作プロセスにより、従来の約3倍のスピードでクリエイティブをご提供します。
AI分析に基づいた一連のマーケティング計画をご提案します。 月間300以上のA/Bテストで蓄積されたデータとノウハウを活用し、ヒット確率の高いデザインを科学的に高速で積み上げていくことで、KPIの大幅改善を実現しています。
競合他社分析、マーケティング計画立案、クリエイティブ制作、レポーティング、レポート分析、改善策提案など、マーケティングの一連業務をすべてAIR Designが請け負います。 お客様はヒアリングと簡易的なクリエイティブチェックのみ。お手間は取らせません。
企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまでアプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスにエキスパートが在籍し、全プロセス内製のワンストップ開発のため、安心と信頼のアプリ開発をサポートいたします。
10年以上の豊富な開発・運用実績をもとに、アプリの新規立ち上げからリニューアル・改善、開発引き継ぎ、UXデザイン、企画プランニングなど幅広いニーズにお応えします。 アプリを作るのが初めてのお客様から引き継ぎをご検討のお客様まで、幅広いお客様へ安心のアプリ開発ソリューションをご提供致します。
ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書】を添付の上、エントリーをお願いいたします。
書類選考(GitHub等ソースコードがわかるものがあればご共有ください) ▽ 面接(1~2回) ▽ 技術テスト ▽ 最終面接+リファレンスチェック 応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定 ※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※最終面接ご案内のタイミングでリファレンスチェックを実施いただいております。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00