現状は30人程度のエンジニア組織で、PMメンバーは数名です。 しかし、今後300名体制まで拡大していく計画があり、PMを募集しています。
募集停止
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現状は30人程度のエンジニア組織で、PMメンバーは数名です。 しかし、今後300名体制まで拡大していく計画があり、PMを募集しています。
【入社後のフォロー】 ・資格取得によるインセンティブあり。 ・外部のセミナーや講習への参加も積極的に支援します。
【開発環境】※プロジェクトごとに異なります 言語:Java,Go,JavaScript,TypeScript フレームワーク:Spring,Vue.js,React クラウドプラットフォーム:Microsoft Azure,AWS インフラ管理:Docker,Kubernetes 開発手法:アジャイル,スクラム,マイクロサービスアーキテクチャ その他サービス:Power Platform 支給マシン:相談の上、ご希望のマシンを支給いたします
【仕事のやりがい】 ・ ほとんどのプロジェクトがアジャイル(スクラム)で開発を進めていきます。自律的な動きが自然と身につく職場です。 ・3年で離職率1%未満と中長期的に働きやすい環境が整備されています。 ・1on1やモブプロなども積極的に実施しています。チームで結果を出すことを重視する文化です。 ・ 認定スクラムマスター(CSM)をはじめ、アジャイル関連の資格取得を徹底的にサポートします。 ・ メガベンチャーとして急速に拡大していく成長環境に身を置くことができます。 ・ フィンテックやヘルステックなど、先端的な事業のシステム開発に携わることができます。 ・ 在宅勤務可能。現在、9割のエンジニアが在宅勤務です。 ・ 残業はほぼありません。ワークライフバランスを重視しています。 ・ 有給取得は当日でもOK。とがめられることはありません。 ・ 定期的な1on1を実施。悩みや課題を相談できます。 ・ 東証プライム市場上場企業のグループ会社であり、堅実な基盤があります。
Git
G Suite
Microsoft Teams
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-6-6日本生命丸の内ビル 21階 |
休日・休暇 | 完全週休二日制(土日祝休み)、有給休暇、産休・育休など |
社内制度 | 福利厚生
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1年以上の開発実務経験があること ※いずれの言語でも構いません
・新しい挑戦をしてみたいこと ・自律的に問題解決ができること ・エンジニアとして堅実な経験を積まれてきたこと ・心理的安全性を重視していること ・オープンでフラットな組織運営を志向されていること ・顧客折衝に躊躇がないこと
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
JavaScript | 指定なし | 歓迎 |
Java | 指定なし | 歓迎 |
AWS | 指定なし | 歓迎 |
Go | 指定なし | 歓迎 |
Vue.js | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
Azure | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
船井総研デジタル
船井総研デジタルの人事責任者です。 その他、コーポレートマーケティングチーム、船井総合研究所と連携したデジタルマーケティングBPO事業も管掌しています。
ソリューション事業本部
チームリーダーやプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの牽引をお任せします。 大手企業から直接ご依頼いただくプロジェクトがメイン。 プロジェクト規模は5名から最大で50名程度まで、ご経験やご実績に合わせて担当します。
【具体的な業務内容】 チームリーダーやプロジェクトマネージャーとしてチームやプロジェクト全体の管理をお任せします。 ・見積、進捗管理、タスク管理、ステークホルダーとの折衝など ・当社プロパーだけではなく、地方のニアショア含めたパートナーの管理。
全体のコミュニケーション促進や会議体の運営などにも目配せできることも期待しています。 また、メンバーからの問い合わせを差配する必要があるため、単にマネジメントができるだけではなく、仕様把握や技術的なご経験も求められます。
1)カジュアル面談 ▽ 2)選考オファー ▽ 3)選考オファー承諾 ▽ 4)適性検査(Webテスト) ▽ 5)役員面接 ▽ 6)内々定 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 950万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 850万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00