【Python】自社サービスSaasのバックエンドエンジニア / データ基盤

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サーバーサイドエンジニア

【Python】自社サービスSaasのバックエンドエンジニア / データ基盤

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,500円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

大阪府大阪市福島区福島1-4-4セントラル70 2F-B

現状と課題

【チーム体制】 開発責任者 1名 Lフロントエンドエンジニア 1名 Lバックエンドエンジニア 3名(★ここが今回の募集ポジションです) Lデータサイエンス 1名 ※上記は社員のみ 業務委託で複数名のエンジニアにご参画いただいております。

【チームの現状】 新バージョンをこの春リリースし、エンタープライズとの契約が急激に増えている中で、非常に多くの機能改善要望や機能追加要望が出てきています。機能追加が急務であり、エンジニアリソースが不足しております。 そのため、バックエンド領域において、機能改善やオプション機能の追加に開発に携わっていただける方を募集いたします。

お願いする業務

【概要】 Pythonによるデータ基盤構築

【詳細】 在庫最適化システムを支えるデータ基盤の構築を行っていただきます。 顧客からの数億レコードにもなる大量データの加工をSQLやPythonを用いて作成し、集計後、データストアに投入する機構の構築に携わっていただきます。 社員エンジニアとスクラムチームを形成し、スクラムイベントを通じて、開発メンバー全員でスプリントを消化していく体制になります。

【開発環境】 開発言語: Python、SQL DB: Aurora(PostgreSQL互換)、Redshift 検索エンジン: Amazon Elasticsearch Service ライブラリ・フレームワーク:Pandas、Numpy、Dask インフラ: Amazon Web Services AWS製品: ECS、S3、Step Functions、Lambda、CloudWatch 環境、ツール: Docker、GitHub、Jira、Slack、CircleCI、Sentry

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,500円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

大阪府大阪市福島区福島1-4-4セントラル70 2F-B

必須スキル/経験

・何かしらのシステム開発経験3年以上 ・Pythonの実装経験1年以上 ・Sparkなどの分散処理システムの経験 ・SQLの実装経験(基本的なDDL、DMLに加え、結合、集計、集合、case文、  Window関数などを理解している方) ・データ基盤の構築経験 ・アプリケーションの設計経験 ・AWSなどクラウド環境を利用したシステム開発の経験 ・平日日中稼働可能な方

歓迎スキル/経験

・大規模なバッチシステムの開発経験 ・Dockerなどのコンテナ技術を利用した開発経験 ・SQLのチューニング経験者

サービス内容の詳細

当社は、AIと独自の技術で、「世界の大量廃棄問題の解決」し、「いらないものは作らない」という世の中の実現に向け、SaaSプロダクトを開発・提供しているスタートアップ企業です。 サービスローンチ以降、「最少の在庫で売上・粗利・キャッシュフローを最大化する」という価値に多くの反響をいただき、ナノ・ユニバース様、オンワード樫山様、3coinsのパルグループ様などの大手企業を中心に、200ブランドに導入実績があり、売上高は1年で2.3倍に伸長しており、今後も伸びていく見込みです。 そして、弊社プロダクトが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。

選考フロー

  1. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※面接はオンラインで実施いたします。

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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