SONY発ユーザー40万のヘルステック「harmo」インハウスUIデザイナー

募集停止

UIデザイナー

SONY発ユーザー40万のヘルステック「harmo」インハウスUIデザイナー

harmo株式会社

harmo株式会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 650万円

稼働時間

09:00 ~ 17:30

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区芝浦1-1-1浜松町ビルディング

現状と課題

デザイナー開発体制

 DevOpsチームのフロントエンドは4名。デザイナーマネージャー1名と業務委託1名体制となっています。 デザインチームを立ち上げる予定で、本ポジションでは「おくすり手帳のToC向けアプリ」のリードを担当頂きます。 使用ツールはfigmaです。

プロダクトの課題と今後

 23年からToC向けネイティブアプリをFlutterへ置き換えていく予定です。それに伴い、ユーザー(主に50代~70代、30代~40代の両親世代、難病患者様)のインサイトに合致したUI・UXに変えていく、プロダクトの方向性を決めていくフェーズに入りました。 私たちのミッションにもあるように、「十人十色の医療体験をあたりまえにする」ために薬の体験を最適にするプラットフォームにしていくことが必要です。 お薬を飲むという経験を整理し、どのような形で遷移していくのが使いやすいアプリになるのかを一緒に検討しませんか?

キャリアプラン

 UIのみのご経験でも、フロントエンドエンジニアやマーケティング、CSチームとの連携も多く、UX経験を深めることが出来ます。また、ご興味があればディレクション領域にも挑戦いただけます。

お願いする業務

harmo(ハルモ)サービスのプロダクトデザインを担当いただく、UIデザイナーを担っていただきます。 デザイナーマネージャーとチームで進めていただきます。

ヘルスケアアプリ「harmo」をご一緒に育てていきませんか。

対象プロダクト
  • harmoおくすり手帳:40万ユーザーを有するおくすり手帳アプリ・Webアプリ

私たちは日本一のパーソナルヘルスレコード企業となることを目指しています

使用ツール
  • figma LPや紙資材などのデザイン作成も一部あります(そこまで多くはありません。)
働く環境について

Wellbeingに基づき、皆が幸せに働ける職場環境を目指しています

  • テレワーク制度あり
  • 残業少ないです(月10時間前後)
  • Slackでのやり取り
  • 仮眠OK
  • 副業可能 ブログ執筆 or スピーカー登壇など可能
  • 浜松町オフィス 広い集中席を増席(こちらの記事をご覧ください:https://www.wantedly.com/companies/cmic-holdings2/post_articles/273371
  • 山梨県 南アルプス近辺にブランチあり
  • 職域食堂あり
  • オフィスおかん導入
  • 高速無線LAN環境
  • 浜松町駅近く(雨でも濡れません)
  • コーヒー/水/お湯無料
弊社の下記特徴に魅力を感じる方
この仕事で得られるもの
  • カスタマーサクセス、マーケティング、エンジニアチームと一丸となってプロダクトコアから着手していく経験を得ることが出来ます。
  • 新規開発するアプリのデザインをいちから手掛けられます。
  • サービス全体のデザインという広い視点でのデザイナーとしての経験を得られます。
  • ユーザーインタビューなどの機会も多く、患者様の目線に近い仕事を経験できます。
  • DTPなどの経験値も積むことをご希望であれば、拡げることも可能です。
向いている人
  • ヘルスケア領域でのサービスにこれから関わっていきたい方
  • 世の中にまだない新しいサービスを生み出すことに興味がある方
  • アプリのデザインだけでなくサービス全体としてのデザインに興味がある方

製薬やヘルスケアの知識は必要ありません。 現に、私たちのチームではほぼ8割以上がヘルスケア以外の業界からの転職者で占められています。

しかしながら、製薬やヘルスケアの用語は難しいものも多いので理解するためには興味や熱意が必要となります。

薬やヘルスケアの世界を「面白い!」と感じて頂ける方や、熱意をお持ちの方には非常に向いていると思います。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 650万円(給与は経験能力等を考慮し、当社規定により優遇します/相談可/昇給:年1回(1月)/賞与:年2回(6月・12月/標準評価時4.2ヶ月分)/3ヶ月の試用期間あり。その間の給与・処遇は本採用後と同一です。)

稼働時間

09:00 ~ 17:30(残業:月10時間前後/フレックス勤務制度あり(コアタイム11:00~15:00))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区芝浦1-1-1浜松町ビルディング

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 年末年始
- リフレッシュ休暇
- 慶弔休暇
- 年次有給休暇
- 育児・介護休業等

社内制度
(待遇・福利厚生)

- テレワーク可能
- 各種社会保険完備
- 従業員持株会
- 各種保養所
- 介護支援制度(時短勤務)
- 育児支援制度(育休取得促進制度)
- チャレンジ休暇(大学などに進学する際の休職制度)
- ケアリーブ
- ケアフレックス
- 時短勤務
- 時差通勤
- 子の看護休暇等
- 企業型確定拠出年金
- 団体総合生活保険、他

必須スキル/経験

  • figmaなどのデザインツールを使って、スマートフォンアプリデザインやプロトタイプを作成した経験
  • チームでデザインデータ管理の経験を行ったことのある方

歓迎スキル/経験

  • インハウスデザイナーとしてのキャリアを積みたい方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma2年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 佐野 瑛士

    佐野 瑛士

    経営企画部

    harmo㈱採用+人事企画+経営企画です。 「harmo」は、SONYの一人のエンジニアによって、2008年に産声を上げました。その後、長いR&D期間を経て2016年に事業化し、2019年には日本の新薬開発の8割に関わる製薬のプロ、”シミックグループ”へ事業承継されています。 そして、harmoは遂に21年10月に会社として設立され、今0→1ベースで生まれ変わっている最中です。 私はこの、PHR(パーソナルヘルスレコード)システム「harmo」を支える人事として、組織開発や採用と経営企画系の仕事をしています。 「スキルだけではなく、心から事業に共感してもらうことがマッチング。」と考えています。 harmoは自分だけではなく、家族といった身近な存在にも影響を与えられるプロダクト、アプリです。 お薬を飲む経験を楽しく安心できるものに変えたい。 harmoを育てていく仲間を探しています! 採用職種はエンジニア、ビジネスコンサルタント、UI/UXデザイナー、プロダクトマネージャー、インサイドセールスなど多岐に渡ります

サービス内容の詳細

harmoのミッション

「十人十色の医療体験をあたりまえにする」

人はそれぞれ異なる。医療に積極的な態度を持つ人も、 そうではない、そうなれない人もいる。 360度でその人を捉え、それぞれの生活に寄り添う姿勢を。

私たちのやりたいこと・立ち向かっている社会課題

私たち「harmo株式会社」は単なるおくすり手帳やワクチン管理のアプリ会社ではなく、 アプリから得られる服薬データ、ワクチンデータを利活用し、治験・育薬分野のみならず、ユーザー一人ひとりに価値を提供していくことを目指している会社です。

2019年にSONY株式会社より事業承継し、日本の新薬開発の8割に関わる体制を有するシミックグループを母体とし 製薬・ヘルスケアとのコネクションやノウハウを活かし、SONYの技術力を活かした0→1ベースで新規開発を進めているスタートアップ企業です。

▶新型コロナによる影響でヘルスケア医療のDx化が一気に進んでいますが、患者サイドのDx化は未だに黎明期であり、おくすり手帳をはじめとして患者様サイドのDx化はまだまだこれからです。(電子お薬手帳ユーザーは まだ全体の4%ほど ともいわれています。)

ヘルスケアフェーズの「健康な状態」→「予防医療」→「疾病管理・介護」をすべてカバーできるヘルスレコードはお薬・ワクチンデータであり、私たちはこのデータを集めることで、他のバイタル・食事・ヘルスケアデータとの連携をスムーズに行えるプラットフォームを構築しています。

私たちのプラットフォームを用いることで、一人一人に適したヘルスケアを提案することが可能になり、例えば「生活習慣病のおくすりを飲み続けなければならない」「難病にかかっており新薬開発を待っている」「離れた土地で過ごしている両親が適した医療を受けてられているか知りたい」といった課題に対し、

「 飲みやすいおくすりを提案する」

「新薬治験をご案内する」

「地域医療ケアや介護施設、家族といった見守りたい人々で両親のヘルスケアを見守る」

といったことが可能になります。

こちらの記事もご参考まで 「ソニーからシミック。そして、harmo株式会社設立へ。harmo株式会社の創業メンバーになりませんか。」 https://www.wantedly.com/companies/cmic-holdings2/post_articles/359752

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

少しでも気になる方はお気軽にご連絡ください!まずは応募をお待ちしております!

リラックスしてお越しください。 面接は双方の理解の場と考えております。

※基本的にリモートでの選考可能です ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る