50年に1度のFinTech変革を実現するソフトウェアエンジニア(業務委託)募集

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インフラエンジニア

50年に1度のFinTech変革を実現するソフトウェアエンジニア(業務委託)募集

AI要約(β)

Crezitは、2019年設立のFinTechスタートアップで、信用を最適化し人の可能性を解き放つことをミッションとしています。現在、インフラエンジニアを募集しており、年収は768万円から2,880万円です。主な業務は、バックエンドからフロントエンドの実装、システム全体設計、開発体制の構築・改善です。技術スタックにはGo、Vue.js、React、GCPなどを使用し、モダンな開発環境を提供しています。リモート勤務が可能で、フルスタックなメンバーと共に切磋琢磨できる環境です。Crezitは「Credit as a Service」構想を進めており、金融業界の変革に挑戦しています。求める人物像は、ゼロからのサービス開発経験や金融システムの開発経験がある方です。市場から高い評価を受けており、成長が期待される企業です。福利厚生やチーム文化も充実しています。興味がある方は、ぜひご応募ください。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 15,000円

稼働時間

110時間 ~ 160時間(週27.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区六本木7-3-24竜土ハイツA4

現状と課題

現在、与信サービスにチャレンジしたい法人向けにAPIを解放する 「Credit as a Service」構想実現に向けたプロダクト開発、事業拡大に取り組んでいます。

・Crezitのプロダクトは、これまで誰も成し遂げていない「与信の変革」を実現しようとしています。そこには、金融業界特有の法規制などを含めた「Crezitでしか解決できない問題」が数多く存在し、「誰もできていない」かつ「難易度の高い」課題解決になるため、社会へのインパクトは計り知れません。 ・Crezitのサービスは今後高い成長率が見込まれています。市場からの評価も高く、「すごいベンチャー100選」の選出や「Incubate Camp 14th」では1位獲得しており、サービスを成長させていくために必要な経験・準備をしてきております。

お願いする業務

・追加・新規開発する機能の具体的な仕様検討 ・仕様に基づき、バックエンド~フロントエンドの実装

-ご経験や志向に合わせて開発体制構築など役割を広げて頂くことを期待します。 ・システム全体設計(インフラ、技術選定を含む) ・開発体制の構築、改善

バックエンドはGo言語を用いて、コンテナやKubernetesでのマイクロサービス環境で開発を進めています。今現在システムのリニューアルに向けて動いており、システム構成をアップデート中です。「金融」と聞くとお堅いイメージがありますが、Crezitは完全にモダンスタートアップの開発環境です。  ・Crezitでは、エンジニアがプロダクトの企画ミーティングに入っています。方向性が固まった開発をするだけではなく、仕様策定のタイミングから介入し自らが当事者となりプロダクトの将来を左右する存在として日々開発を行うことが可能です。

エンジニアメンバーが書いたnoteがありますので、ぜひ下記URLよりご覧くださいませ。 https://note.crezit.jp/n/n34f6436407f1

<チーム概要> 現在、常勤メンバー4名・業務委託メンバー5名の組織で開発を進めています、ほぼ全員がフルスタックな開発ができるメンバーであり、切磋琢磨しながら技術力を高めています。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 15,000円

稼働時間

110時間 ~ 160時間(週27.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区六本木7-3-24竜土ハイツA4

必須スキル/経験

【技術スタック】 ◆Backend Programing language:Go(一部 Python, TypeScript) Framework/Library :go-chi/router、sql-boiler

◆Frontend Programing language:TypeScript Framework/Library :React、restful-react

◆Infrastructure GCP / GKE

◆Middleware Ingress Controller, Nginx, Cloud Pub/Sub

◆Database PostgreSQL(Google Cloud SQL)

◆Data analytics BigQuery

◆Environment setup(環境構築) Terraform, Docker Compose

◆Container Orchestration Kubernetes

歓迎スキル/経験

・ゼロからサービスを開発した経験 ・金融システムやレガシー産業におけるプロダクトの開発経験 ・顧客やパートナー企業など外部関係者との共同開発経験 ・プロダクト開発全体の技術選択から実装までの経験 ・AWSやGCPなどのクラウドによるサービス運用経験

一緒に働くメンバー

  • Crezit Holdings株式会社

    Crezit Holdings株式会社

    Crezit Holdings

  • 矢部寿明

    矢部寿明

    代表取締役

  • 高山 千尋

    高山 千尋

    HR

  • 高橋重雄

    高橋重雄

    HR

サービス内容の詳細

当社は、「Optimize Credit, Unleash Potential. / 信用を最適化して、人の可能性を解き放つ。」をミッションに掲げる2019年設立のFintechスタートアップです。

会社紹介資料:https://speakerdeck.com/yabebet/crezit-hui-she-shao-jie-zi-liao?slide=12

FinTech領域で「新しい信用の仕組み」を創ろうとしている創業3期目のスタートアップ企業です。 働き方や生活様式が多様化している中で、依然として変化の乏しい金融の領域で、特に「与信」に目を向け、金融の力をより良い体験性でより最適なタイミングで人々に届ける、そのような社会の実現に向けて日々取り組んでおります。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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