【データサイエンティスト】大規模データ活用で産業構造改革を/GAFAM出身者多数

募集停止

データサイエンティスト

【データサイエンティスト】大規模データ活用で産業構造改革を/GAFAM出身者多数

AI要約(β)

フライウィールでは、データサイエンティストを募集しています。ポジションはプラットフォームエンジニアリング部門のデータチームに所属し、広告・EC・物流分野でのプロダクト開発や最適化を担当します。必要なスキルはSQL、Python、R、Juliaで、3年以上の大規模データ分析経験が求められます。年収は500万円から1,000万円で、リモート勤務も可能です。Conata™というSaaS型プラットフォームを提供し、データを活用したDX推進を支援しています。ビジョンは「データを人々のエネルギーに」することで、企業や人々の効率化を加速することです。AWSやGCPの経験があると歓迎されます。福利厚生も充実しており、GAFAM出身者が多数在籍する信頼性の高い企業です。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

フライウィールのミッション

私たちのミッションは、「データを⼈々のエネルギーに」することです。 データは人々が持つ価値を最大化する新しいエネルギーだと、私たちは考えています。 本来不必要な作業を効率化し、生産性を向上させ、より創造的な価値を創り出すための、まさに「エネルギー」になるのです。 FLYWHEELは日本語で、はずみ車という意味です。 私たちは、企業や人々がデータとテクノロジーをより積極的に活用し、仕事や作業の効率化を加速する社会の「はずみ車」になりたいと考えています。

ポジションについて

フライウィールはデータサイエンティストを募集しています。 データサイエンティストはエンジニア・プロダクトマネージャーと連携しながら、パートナーが保有する大規模なデータを分析し、広告・EC・物流などの分野で新規プロダクトの開発および既存プロダクトの最適化で重要な役割を担います。 またビジネスチームと協力して、データに裏付けられたソリューションの提案を支援します。

所属
  • プラットフォームエンジニアリング部門
  • データチーム

お願いする業務

システム構築・運用
  • パートナーが保有するデータの分析
  • プロダクトのコアになるモデル・アルゴリズムの開発と改良
  • 分析のための環境構築とデータ処理
  • データの視覚化・ダッシュボード作成
  • データ分析の結果に基づいたレポート作成・ソリューション提案

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(裁量労働制)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都千代田区麹町2丁目5−1半蔵門PREX South

休日・休暇

- 年次有給休暇
- 出産・育児・看護介護休暇
- 結婚休暇
- 忌引休暇
- 永年勤続休暇
- 有給傷病休暇
- ボランティア休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

# 働き方
## 裁量労働制度
エンジニア社員が、働き方を自主的に決めることのできる制度。

## 在宅勤務制度
業務内容に合わせて在宅での勤務が可能です。
利用時間に制限はなく、午後に外出する場合は午前を在宅勤務にするなど、活用方法は様々。

## 副業
社内承認を経て、副業をすることが可能です。

# 福利厚生
## 諸手当
- 時間外勤務手当
- 深夜勤務手当
- 休日勤務手当
- 出張手当
- 通勤手当
- 慶弔見舞金

## 社会保険
全国健康保険協会に加入しています。
その他、厚生年金保険、雇用保険、介護保険、労災保険に加入。

## ガチャ
毎週ランダムに社員同士をマッチさせ、ランチなどでコミュニケーションを促進するプログラムでランチ・カフェ代を支給しています。

## すきまっちゃ
往訪の合間にカフェ等で仕事をした場合、カフェ代を支給しています。

## ベビーシッター補助
子育て家庭のベビーシッター利用補助をしています。

必須スキル/経験

  • 計算機科学、統計学、数学などに関する学士号、もしくはそれに相当する知識と業務経験
  • 3年以上の大規模データ分析に関わる実務経験
  • Python, R, Juliaなどを使ったデータ分析の経験
  • 検定、回帰分析など基本的な統計学の知識
  • SVMやランダムフォレストなど基本的な機械学習の手法の知識
  • Pythonなどによる基本的なプログラミングスキル
  • データベースとSQLの基礎的な理解
  • 基本的なビジネスの理解
  • 少なくともひとつの事業領域におけるドメイン知識
  • コミュニケーション能力
  • データへの興味と情熱

歓迎スキル/経験

  • 機械学習、特に下記分野に関する知識経験

 - CTR/CVR予測  - 需要予測などの時系列予測  - 最適化(発注、棚割り、Pricing)

  • KPI設計、TableauなどBIツールを使った可視化など、Business Intelligenceに関する知識と経験
  • 計算機科学、統計学、数学などに関する修士号
  • 自然言語処理の知識
  • AWS, GCPなどのクラウドの利用経験
  • ビジネスレベルの英語能力(読み書き含む)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
R指定なし必須
SQL指定なし必須
Julia指定なし必須
AWS指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

Conata(コナタ)™

Conata(コナタ)™ は3つのエンジンから構成された、SaaS型 パーソナライズ プラットフォームです。

一人ひとりにオリジナルなデジタル体験を

Conataはデータプラットフォームを軸にエンゲージメントオファーアナリシスの3つのエンジンから構成されます。 顧客一人ひとりの「したい」瞬間に“寄り添う”メッセージやコンテンツを提供し、顧客満足度と収益性を同時に向上します。

エンゲージメント エンジン

“ほしかった”を満たし、ロイヤルティを高める

オファー エンジン

顧客中心で心地の良いコミュニケーション実現

アナリシス エンジン

まるで表情の変化にも気付ける顧客インサイト抽出

DX推進

データコンサルティングから開発、仕組み化まで、データ活用を軸としたDX推進を一気通貫で支援します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. 4次面接
  7. オファー面談
  8. リファレンスチェック

※書類選考と一次面接の間に事前課題がございます ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る