【Elixir】サーバーサイドエンジニア/Fintechスタートアップ
サーバーサイドエンジニア

【Elixir】サーバーサイドエンジニア/Fintechスタートアップ

AI要約(β)

Fintechスタートアップでサーバーサイドエンジニアを募集しています。Elixirを用いた開発で、DB設計やAPI実装、テスト、非同期処理などを担当します。年収は576万円から1,152万円で、フルリモート勤務が可能です。技術スタックにはDocker、AWS、GraphQL、MySQLなどが含まれ、関数型言語の経験がある方を歓迎します。チームは少数精鋭で、コードレビューを重視したスクラム開発を行っています。事業は社債のオンラインプラットフォームを提供し、金融市場の民主化を目指しています。スタートアップの初期フェーズで、スピード感ある環境で働きたい方に最適です。Siiibo証券のミッションに共感できる方をお待ちしています。福利厚生や勤務時間の柔軟性も魅力です。興味がある方はぜひご応募ください。

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

プロダクトの現状
  • 「Siiibo」プラットフォーム上では、投資家向けに企業情報閲覧・社債購入管理サービスを、企業向けにIR掲載・社債発行サポートを提供しています
  • 創業から5年ほど経過し、投資家向け必須機能の実装はひと通り完了し、今後のフォーカスは、投資家と企業のマッチング精度向上に向けた機能開発や、投資家口座開設体験を含めたUI/UXの改善になっています
チーム・働き方
  • 開発チームは、**CTO1名・正社員4名(1名フルリモート)・業務委託多数(フルリモート)**で構成されています
    • ほかに、不定期で学生アルバイトも参加しています
    • サーバサイドは主に3名(CTO含む)で担当していますが縦割りではなく、担当領域からのはみ出し・挑戦は自由で、常に歓迎しています
  • 全員30歳前後で、集中力の高い少数精鋭のチームです。関数型言語によるアプリケーション開発の知見を持ったメンバーが集っています
  • コードレビューを中心とする開発スタイル。2週間を1スプリントとするスクラム方式でプロジェクト管理しています
  • リモート勤務も多いので、テキストコミュニケーションを重視しています
  • 標準就業時間は9:00-18:00ですが、時間帯前後ずらしOK、コアタイムは11:00-17:30です(正社員・業務委託問わず)
  • オンボーディング期間後、フルリモート勤務可能です(正社員・業務委託問わず)
  • 全社員で20名弱の組織なので、経営陣との距離も近く、スピード感あるスタートアップの初期フェーズを間近に感じることができます

お願いする業務

担当領域・業務内容例
  • DBテーブル・APIスキーマ設計
  • マイグレーション実装
  • ユニットテスト・統合テスト
  • ビジネスロジックに基づくデータ制約・APIロジックの実装
  • ユーザ通知機能実装
  • 非同期処理系の実装・テスト
  • ロギング
  • 法定要件に基づく帳簿データ出力系の実装
  • 他社システム連携のための認証機能実装
使用言語・技術要素
サーバ・インフラ関連
参考:クライアントwebアプリ関連
共通技術要素
  • OAuth2/OpenID Connect等の認証認可技術
  • 外部APIサービス連携・Webhook
  • Docker
  • ShellScript, make/Makefile
開発ツール(一部)
  • macOSまたはLinux(Windows Subsystem of Linux)
  • git, GitHub, GitHub Actions
  • Figma
  • Microsoft Clarity
業務ツール(一部)
  • Google WorkSpace
  • Slack
  • Trello
  • Esa
  • freee(人事労務管理)

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都中央区八丁堀3-14-4八丁堀サード7階

必須スキル/経験

「これがないとダメ!」な条件はありません! 歓迎条件に上げた内容のうち、当てはまるものが多ければ多いほど歓迎です!

歓迎スキル/経験

業務開発・プログラミング経験
  • 業務におけるWebアプリケーション開発で、希望担当領域の経験がある
  • 独学含む非業務のWebアプリケーション開発で、希望担当領域の経験がある
  • 業務・独学問わず、関数型言語によるプログラミングの経験がある
  • 特に、Elixir/Erlang/Scala/Haskell/OCaml/Rust/Elm/PureScriptなどの言語によるプログラミングの経験がある
    • (「上記に挙がっていないがこんな面白い言語の経験がある」)
  • いわゆる「関数型」言語によるアプリケーション開発に興味・関心がある
  • 型やインターフェイスで物事を考えるのが得意だ
チーム開発経験
  • 業務において、少人数チーム開発の経験が豊富だ
  • コードレビューを中心とするチーム開発に慣れている
  • 疑問に思ったことを言語化するのが得意だ
  • 文章をたくさん書くことが苦にならない
  • リファクタリングが好き
  • 既存コードの欠落している機能や改善点を探すのは得意だ
  • git, GitHubを使用した開発に慣れている
  • Dockerを始めとするコンテナ技術を使用した開発に慣れている・経験がある
  • 開発環境構築の自動化やCIの高速化についつい時間を使いたくなる
キャリア観
  • (転業界の場合)Webアプリケーション開発の実践的な技術を身につけたい
  • スタートアップで働くことに興味がある
  • フィンテック、金融業界に興味がある
  • Siiibo証券のミッション (自由、透明、公正な直接金融を創造する) に共感できる!

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし歓迎
Unix指定なし歓迎
Ruby on Rails指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
Docker指定なし歓迎
MySQL指定なし歓迎
Scala指定なし歓迎
ShellScript指定なし歓迎
Haskell指定なし歓迎
Elixir指定なし歓迎
Erlang指定なし歓迎
OCaml指定なし歓迎
elm指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 松澤 有

    松澤 有

    取締役CTO

サービス内容の詳細

「自由・透明・公正な直接金融を創造する」をミッションに掲げ、“社債”という収益と期間が明確な金融商品を世に広めることを目指しているFintechスタートアップです。 社債に特化した本邦唯一のネット証券(Siiibo証券調べ 2022年4月30日時点)として、「投資家が企業を直接応援できるシンプルな仕組み」である社債をオンライン上で購入・発行可能なプラットフォーム「Siiibo(シーボ)」を通じ、投資や資金調達のお悩みを解決する手段を提供しています。

社債自体は伝統的な商品ですが、購入可能な投資家も活用可能な企業も限定されていたのが実態でした。 いま、株式市場をはじめ様々なマーケットが民主化され、オンラインによってこれまで出会えなかった人々が繋がれるようになったことで、社債の自由度や透明性を最大限引き出し、公正な信用市場を創り出せる機会が訪れたと私たちは考えています。 元々は証券会社・運用会社出身である創業者の「前職の顧客や知人、友人に自信を持って勧められる”社債”という金融商品を世に広めたい」という想いから立ち上げられ、まだまだ日本では未成熟である社債マーケットの裾野を切り開こうとしています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. お試し副業

※ご希望・ご状況に応じ選考フローは調整させていただく場合がございます ※上記は副業スタートの場合のフローです。正社員スタートの場合、選考フローは異なります ※正社員希望の場合でも差し支えなければ、まずは副業や業務委託でのスタートを推奨しております

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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