CXOへのステップ、デザインマネージャー募集!

募集停止

プロダクトマネージャー

CXOへのステップ、デザインマネージャー募集!

株式会社ルート

株式会社ルート

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

24時間 ~(週6時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F

現状と課題

募集背景

クライアントによって、新規で立ち上げを行うプロジェクトや、PSM , PMFなどの検証フェーズ、その後のグロースフェーズと、事業ステージが異なりますが、 今後は各ステージにおいて再現性のあるアプローチを体系化し組織的に事業フェーズに応じた解決を行える仕組みづくりを強化したいと考えています。 また併せて、メンバーが増えていく中で、CEOが中心になっているチームマネジメントを任せられる体制にしていきたいと考えています。 EX(体験)を軸にした事業構築を推進し、ナレッジ構築やデザイナーの育成も行う。そうする事で、プレイヤーとしてではなく、経営層としてのデザイナーであるCXOになるためのステップアップを踏んでいきたい方を募集します。

お願いする業務

  • クライアントの事業計画に応じたデザイン戦略・施策の立案と合意形成。それに応じた施策の遂行。
  • プロジェクトチームメンバーのマネジメント業務
  • プロジェクトが円滑に推進されるようチーム内の課題解消やコミュニケーション課題の解消
  • 事業フェーズに応じたプロダクト開発サイクルの改善とチューニング
  • クライアント含むチーム内にデザインプロセス定着促進
  • デザインシステムなど汎用性を高めるための指針づくり
その他業務
  • 採用活動
  • デザイナーの育成 / 講師担当(デジタルハリウッドでの講師経験含む)
  • ワークショップやファシリテーションなどの業務
  • イベント登壇
勤務地

リモート勤務体制を取っているが、チームや全社でWeWorkに出社する場合あり

下記弊社の特徴に魅力を感じられる方
  • 成長過程にある組織で、デザイナーの育成やナレッジ構築など組織を強固にしていくための仕組みづくりや今はないものを共に作り上げていくことができます。
  • 事業アイデア段階からプロダクトを具体化し、ローンチ後プロダクトマーケットフィット〜グロースするまでのフェーズに大きな裁量を持って取り組むことができます。
  • 将来的に、CXO等デザイントップとしてのキャリアやポジションを目指せる成長環境があります。
  • 会社を代表しての採用活動や情報発信、社外のイベントに登壇することで自身のビジョン実現のために自社のアセットを活用いただけます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

24時間 ~(週6時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F

休日・休暇

## 休日
- 土日祝

## 休暇
- 夏季休暇、年末年始休暇(有)

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 待遇 
- 各種社会保険完備 
- 交通費支給
- 複業可※申請要

## 制度 
- 書籍購入全額支給 
- 1on1ランチ費用補助 ※1500円 / 1回
- 有料イベント・セミナー参加費用補助
- コワーキングスペースの利用可(全国7都市30拠点以上のWeWorkや、日経オフィスパス)

必須スキル/経験

  • デジタルプロダクトの立ち上げやグロース経験がある方
  • 事業全体の計画やロードマップを理解した上でデザイン戦略や実行施策の落とし込みが行える方
  • クライアント要望を吸い上げ、要件定義や課題設定が行える
  • 体験軸でプロダクト仕様やデザイン仕様を整理しタスク化できる
  • 社内外問わずプロジェクトチームの特性や能力を加味したプロセス設計やプランニングが行える
求める人物像
  • ビジョン・ミッション・バリューマッチしている方
  • 「デザイン」の可能性を信じ、社会に対してデザインの思想や仕組みを広げたいと強い想いを持っている方
  • クライアントの視点で物事を捉え、チームで解決策を一緒に考え共創できる方
  • 新しいことに常に挑戦し変化を楽しめる方
  • 根本にある原因を捉え、解決しようとできる方法を考え取り組める方
  • 物事を構造化する力や、抽象的な議論から具体的なアウトプットを出したり、具体的な情報から抽象化した情報をまとめ整理する能力がある方

歓迎スキル/経験

  • ユーザーインタビューなど定性調査の設計と実施経験
  • プロトタイプやモックを活用したユーザービリティ検証経験
  • 技術面を含むプロダクトマネジメント、事業責任経験
  • コンサルティング会社でのプロジェクトマネジメントやコンサルティング経験
  • ユーザーインターフェイスに関する専門的知見を持ち、描いた体験設計から具体的なUI方針を打ち出せられる方
  • 事業の立ち上げフェーズにおけるUXデザイン、プロダクトマネジメント経験
  • デザイナーの人事評価などのマネジメント経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

サービス内容の詳細

株式会社ルートについて

私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、 クライアントと共に事業の本質(芯)を見出し、事業本来の価値をユーザーに届けていくデザインファームです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※選考時にポートフォリオ提出が必須 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る