・homulaはwebアプリ版リリースからわずか半年ほどで250超の出展者、2,000店舗超のバイヤー登録が行われるなど急成長中のサービスです。
・顧客からのモバイルアプリ版リリースの要望が非常に多いことから、React Nativeエンジニアを募集します。急激にサービスが伸びていますが、まだまだクライアントニーズに対応しきれておらず、プロダクトの新規開発に挑戦したい方にうってつけのポジションです。
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急成長中のスタートアップで、React Nativeエンジニアを募集しています。ポジションはアプリエンジニアで、年収は480万円から960万円。B2Bマーケットプレイス"homula"のモバイルアプリ開発を担当し、0→1のプロダクト開発に挑戦できます。必要なスキルはReact Nativeの経験2年以上で、Reactの経験があると尚良し。技術スタックにはAWS、TypeScript、GraphQLなどが含まれます。homulaは半年で250以上の出展者と2,000以上のバイヤーを獲得し、急成長中。フィンテック・AIを活用し、ブランドと小売店の経営課題を解決することをミッションとしています。リモート勤務が可能で、チームのアウトプットを最大化するために行動できる方を歓迎します。最新技術をキャッチアップし、プロダクトに導入できる方に最適な環境です。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
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稼働時間 | 25時間 ~ 160時間(週6.25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
・homulaはwebアプリ版リリースからわずか半年ほどで250超の出展者、2,000店舗超のバイヤー登録が行われるなど急成長中のサービスです。
・顧客からのモバイルアプリ版リリースの要望が非常に多いことから、React Nativeエンジニアを募集します。急激にサービスが伸びていますが、まだまだクライアントニーズに対応しきれておらず、プロダクトの新規開発に挑戦したい方にうってつけのポジションです。
・B2Bマーケットプレイスhomulaのモバイルアプリ開発/保守 ・モバイルアプリの完全新規開発となるためプロダクトの0→1に挑戦したい方にうってつけのポジションです! ・必要に応じてwebアプリ版の新機能開発/保守
■ homula https://www.homula.jp/
・0→1の開発に挑戦したいエンジニア ・クライアントの課題解決へのインパクトが大きい開発に取り組みたい
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 25時間 ~ 160時間(週6.25 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内2-3-2郵船ビルディング412B |
・個人ではなく、チームのアウトプットを最大化するために行動できる ・ビジネス要件に合わせて、顧客目線からエンジニアリングスキルを適切に活用できる ・最新技術を常にキャッチアップし、必要に応じてプロダクトに導入できる ・プロダクト改善のために、既存コードを壊す勇気と行動力を持つことができる ・会社や、チームを良くするといったコミュニティに貢献できる人
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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React Native | 2年以上 | 必須 |
React | 2年以上 | 歓迎 |
ブランドと小売店がB2B取引を行うマーケットプレイスhomulaの開発・運営を行う急成長中のスタートアップです。
■ homula https://www.homula.jp/
■ メディア・ノミネート例: 東洋経済すごいベンチャー100 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28011 若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ、106社の成長企業 https://bridgetokyo.jp/showcase 日本経済新聞: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC288MZ0Y1A520C2000000/
フィンテック・AIといったテクノロジーの力を用いてブランドと小売店が抱える経営課題を解決し、長期的な成長をサポートすることをミッションに掲げています。単なるB2B取引が行えるプラットフォーム以上に、小売店にはファイナンス・在庫リスクを解決するソリューションを、ブランドには強力なセールス・マーケティング・分析ツールを提供しより良い製品作りにフォーカスできるようにしていきます。
Eコマースやキャッシュレスサービスがコンシューマーの世界で大きく発達し誰もが簡単に物が買えるようになりましたが、B2B、特に小売の卸売・仕入れの世界は巨大な市場であるにも関わらず未だにアナログな方法で取引が行われ、生産性向上の余地が大きい領域です。私たちはそんなテクノロジーの力がまだ及んでいない小売の世界の卸売取引をより良いものにするインフラとなるマーケットプレイスの開発を行っています。取引をオンラインで行えるのみならず、フィンテックやAIといったテクノロジーを駆使してブランドや小売店が必ず直面する課題・事業リスクを取り除き、ブランドと小売店が本業であるものづくりと販売にフォーカスできるようサービスの開発を行っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,015万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 1,163円 ~ 6,000円
稼働時間:
100時間 ~(週25時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社
開催終了
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。
開催日:
2025年2月12日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。
開催日:
2025年1月30日(木)19:00~20:00