2021年12月新設した「Gakken LEAP」は、学研グループ全体のDX推進を担い、教育の次世代ビジネス創出を目的にエンジニア集団を組織して、「システム内製化」による革新的なサービス開発を目指しています。 新規プロダクト開発と、既存サービスの開発内製化を同時に推進すべく、エンジニアの採用も当初計画より順調に進められておりますが、PdM/PM人材が不足しております。
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Gakken LEAPでは、教育の未来を創るプロダクトマネージャーを募集しています。年収は600万円から1,500万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。学研グループの教育コンテンツを活用し、EdTechサービスの開発をリードするポジションです。オンライン塾「Gakken ONAIR」や「マナミル」などの既存プロダクトの開発ディレクション、新規プロダクトの企画立案、要件定義を担当します。リモート勤務も可能で、アジャイル開発を推進するチーム文化があります。求める人物像は、プロダクトマネージャーやエンジニアとしての開発経験があり、ゼロからサービスを構築することに興味がある方です。スクラムマスター経験や新規事業立ち上げ経験があると尚良いです。Gakken LEAPは、学研グループのDX推進を担い、革新的なサービス開発を目指しています。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,500万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 17:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都品川区西五反田二丁目11番8号 ※リモート勤務可能。平均して週1程度の出社率です。 |
2021年12月新設した「Gakken LEAP」は、学研グループ全体のDX推進を担い、教育の次世代ビジネス創出を目的にエンジニア集団を組織して、「システム内製化」による革新的なサービス開発を目指しています。 新規プロダクト開発と、既存サービスの開発内製化を同時に推進すべく、エンジニアの採用も当初計画より順調に進められておりますが、PdM/PM人材が不足しております。
創業から75年以上、さまざまな”学び”をプロデュースしてきた学研グループの教育コンテンツや知見をフルに活用し、EdTech(エドテック)サービス開発を中心に、次世代の学びをプロデュースするサービスづくりに携わっていただけます。顧客や市場を幅広い視点で俯瞰しながら、プロダクトを構想段階から実行へ引き上げていただき、アジャイル型でスピード感のある開発でサービスを実現していく過程を一貫してお任せします。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,500万円(現在の年収やスキルなどに基づいて要相談/試用期間:あり(3ヵ月間)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 17:00(【フレックスタイム制】[コアタイム]11:00~15:00、[フレキシブルタイム]始業7:00~11:00、終業15:00~19:00) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都品川区西五反田二丁目11番8号 ※リモート勤務可能。平均して週1程度の出社率です。 |
休日・休暇 | 土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月4日まで)
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社内制度 | - カフェテリアプラン(80,000円相当のポイントを付与。入社年度は期間按分あり)
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株式会社 Gakken LEAP サービス開発部
株式会社Gakken LEAP 採用担当
デジタル事業本部
※以下はあくまで一例です
豊富な入試情報と対面授業のメリットを取り入れ、今までにないオンライン集団ライブ授業を行っています。 詳しくは⇒ https://gakkenonair.gakken.jp/
保護者様と教室・塾を繋ぐ、学習支援・コミュニケーションアプリです。 詳しくは⇒ https://manamil.gakken.jp/
保育施設向けのサービスで、登園時の検温やお昼寝確認などの保育士業務をサポートしています。 詳しくは⇒ https://www.hugmo.net/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00