カウシェはピボット後約3年でGMV35倍・売上総利益411倍・DAU81倍という急成長を達成し、2026年7月に累計700万ダウンロードを突破しました。「カウシェファーム」を中心としたゲーミフィケーション機能はお客様の高頻度利用(1日平均38分・月20日以上)を支えており、モバイルアプリがプロダクト成長の主戦場です。
この成長に伴い、モバイル開発には以下のような高度な技術課題への対応が急務となっています。
・大規模トラフィック・高頻度利用下でのパフォーマンスと信頼性の追求 ・「EC×ゲーム×ソーシャル」が絡み合う複雑な状態管理 ・ドメイン分離による開発並列性の向上(チーム拡大に耐えるアーキテクチャへの刷新) ・AI活用による認知負荷の低減と、iOS・Android両OSを1名で担う「二刀流」開発の高度化
これらは一つのチームの改善では解ききれない、モバイル領域全体を貫く難題です。今回募集するのは、特定チームのリードにとどまらず、モバイル領域で最も難易度の高い技術課題を自らの手で解決していく、「技術」で組織全体を最大化する最上位職位のエンジニア(Principal)です。
カウシェは発見型ソーシャルECアプリです。
発見型ECとは、従来の「ほしいものを検索して買う」検索型ECとは真逆で、「なんとなく眺めているなかで、ほしいものを発見して買う」という体験を提供するECを指します。 セール商品との偶然の出会いや、レビュー・クエストなどの参加型機能を通じて、買い物が「単なる購入」を超えて感情を動かす体験になる場をつくっています。
2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ユーザーは全国にまんべんなく広がっております。特徴的なのは、これまでECをほとんど使ったことがない40〜50代の女性に多く利用いただいている点です。
「カウシェファーム」という作物育成ゲームや、「みんなの投稿」という投稿機能など、日常的に楽しめる要素が豊富にあることが強みとなっており、1日平均38分・月20日以上という高い頻度で利用していただいているユーザーが多く、これまでのECユーザーとはまったく異なる行動が生まれています。
カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに、「新しい生活圏のカタチ」をつくります。
検索と最適化に寄りがちなECでのお買い物体験に、発見や偶然、ほどよいにぎわいといった人間らしい豊かさを取り戻すことが狙いです。ふらっと立ち寄れば気になるものが見つかり、知人の姿に安心し、つい滞在したくなる。駅前や商店街のように、人が自然と集まり生活のリズムに溶け込む拠点を、ソーシャルとエンタメとコマースの掛け算で形にします。情報収集も遊びも買い物も同じ動線の中でゆるやかにつながり、作業となってしまっていたお買い物はいつしか楽しみへと変わります。
2023年の事業転換以降、約3年でGMV35倍、売上総利益411倍、DAU81倍を達成。
変化を力に変えてきた私たちは、人数に依存しない運営モデルで常識を更新し続けます。目指す姿は、1億人に1億通りの楽しみが巡る生活インフラです。社員100人で企業価値1兆円に挑み、10年後に小売の主役となるべき生活圏を自分たちの手で切り拓きます。
Principal Mobile Engineerとして、コードを書く最前線に立ち続けながら、モバイル領域で最も難易度の高い技術課題の解決を牽引していただきます。
① モバイル領域の高度な技術課題の解決(メイン) 大規模トラフィック下のパフォーマンス最適化・信頼性向上、「EC×ゲーム×ソーシャル」の複雑な状態管理など、難易度の最も高い課題に対して自ら手を動かし技術で答えを出します。
② アーキテクチャの設計・刷新 高度な技術課題の一つとして、ドメイン分離・開発並列性・認知負荷低減を実現するモバイルアーキテクチャの改善を、iOS/Android両OSを横断して推進します。
③ 両OS横断の技術判断・技術選定 特定のOSやチームに閉じず、モバイル領域全体の技術選定・設計標準・品質基準を定義し、組織に浸透させます。
④ AI Nativeなモバイル開発プロセスの高度化 1名で両OSを担う「二刀流」開発を、AIを前提に再設計します。「AIを使う個人」ではなく「AIで開発プロセスそのものを再設計する組織」を技術面からリードします。
⑤ 技術による組織全体の引き上げ 設計レビュー・技術標準・ナレッジ共有を通じて、ピープルマネジメントではなく技術力そのものでチーム全体のアウトプットの質と速度を底上げします。
大規模・高頻度利用下のパフォーマンスと信頼性 1日平均38分以上の高い滞在時間を支えるため、アプリの不落化・高速化・メモリ最適化など「信頼性の高いアプリ」を、大規模トラフィックを前提に追求し続けます。
「EC×ゲーム×ソーシャル」の複雑な状態管理 カウシェファームの育成状況・ソーシャル連携・ECの購買データがリアルタイムに絡み合うUI/UXを、両OSで整合性を保ちながら破綻なく実装し続ける、難易度の高い課題があります。
組織スケールを見据えたアーキテクチャの刷新 チーム数の増加に合わせ、各チームが独立して高速デプロイできる疎結合で認知負荷の低いモバイルアーキテクチャへ——現行の資産を活かしながら、止めずに刷新します。
AI Nativeな「二刀流」開発プロセスの確立 1名のエンジニアがiOS・Android両OSを開発するスタイルにおいて、AIを活用した認知負荷の低減と両OSの品質最大化を両立する次世代ワークフローを、全社標準として構築します。
少人数で700万DL規模を支え続ける技術判断 潤沢な人員や整った分業体制に頼らず、少数精鋭で大規模なトラフィックと複雑性に立ち向かうための、現実的かつ大胆な技術判断が求められます。
「技術」で組織を最大化できる 最上位のプレイヤー(IC)として技術で組織全体のアウトプットを引き上げるキャリアです。「手を動かし続けたいが、影響範囲は組織全体に広げたい」——その両立ができる希少なポジションです。
モバイル領域で最も難しい技術課題に、自分の手で答えを出せる 少数精鋭チームだからこそ、パフォーマンス・信頼性・複雑な状態管理・アーキテクチャ刷新といった最難関の課題を、一人の技術者が構想し実装まで落とし込めます。大人数チームの分業では得られない、技術への深い関与と全社レベルの裁量があります。
AI Native開発の全社設計をリードできる デイリーPR数4倍超・全PRの83%をAIレビューのみでマージという実績をさらに伸ばす——AI時代のモバイル開発のあるべき姿を、実践しながら自分で定義できる環境です。
「100人で企業価値1兆円」の技術的中核を担える 人数に依存しない非労働集約型の組織で、技術がそのままレバレッジになります。個の技術力が事業の非連続な成長に直結する手触りを、最上位の立場で味わえます。
モダンな技術選定と、Google Cloudのフルマネージドサービスを徹底活用しています
・言語:Swift, Kotlin, Go ・UIフレームワーク:SwiftUI, Jetpack Compose ・アーキテクチャ・設計:Android Architecture Components, MVVM ・開発環境:Xcode, Android Studio ・インフラ:Google Cloud (Cloud Run, Cloud Spanner, Pub/Sub, etc) ・通信:gRPC, Protocol Buffers (SwiftProtobuf) ・CI/CD:Bitrise, GitHub Actions, Cloud Build ・構成管理:Terraform ・モニタリング:Crashlytics, Cloud Monitoring, Cloud Logging, Cloud Trace ・分析基盤:BigQuery, Looker Studio ・QA自動化ツール:Autify ・AI/LLMツール:Claude, Codex, Cursor, Gemini, GitHub Copilot, etc(全員分予算あり) ・その他:GitHub, Slack, Notion, Figma ・開発スタイル:アジャイル開発(1日5〜9回のデプロイ、月間12回の施策リリース)
東京工業大学大学院にて計算工学を修了後、2014年にDeNA入社。バックエンドエンジニア、エンジニアリングマネージャーとして、EC、SNS、ヘルスケアなどのプロダクト開発に従事。 2020年から複業として参画していたカウシェに翌年5月に入社。バックエンドエンジニア、エンジニアリングマネージャー、プロダクトマネージャーを経て2023年10月より現職。
京都出身、1994年生まれ。エンジニア歴10年。SIerやフリーランスエンジニアとして、アパレルアプリ・求人検索アプリ・名刺交換アプリなど幅広い案件のiOS・Android開発に従事。2025年にカウシェにジョイン。現在はモバイルチームのEMとして開発チームを率いており、Principalとは車の両輪として、ピープル面・技術面の双方からモバイル組織を強くしていきます。
・メガベンチャーやTechスタートアップでテックリード・EM・CTOを経験した30代シニアメンバーが多数在籍。GoとGoogle Cloudを主軸に、高速かつ安定した開発体制を実現しています。 ・モバイルエンジニア・PdM・デザイナー・QAエンジニアと職能混合チームで密に連携します。 ・「品質を上げるからこそ速く作れる」 ・スピードと品質はトレードオフではありません。テスト、CI/CD基盤、継続的なリファクタリングを重視し、「急がば回れ」を実直に実行するスタイルです。 ・Firestore → Cloud Spannerへの移行の例 https://zenn.dev/kauche/articles/1e733da3748ee1 ・AI Native開発の実践 ・1人あたりのデイリーPR数が1年で1.1本→4.6本へ増加。全PRの83%をAIレビューのみでマージできる体制を実現しており、開発生産性の向上を数値で追い続けています。 ・全PRの83%をAIレビューだけでマージできるようにした https://zenn.dev/kauche/articles/e051583461c181 ・事業と顧客に近い距離で開発する文化 ・PdMやデザイナーと混成で動き、事業数値やKPIの状況・対応方針を深くSyncして開発を行っています。定量数値と定性(使用感・お問い合わせ・SNS投稿・レビュー)を重視し、リリース後には定性・定量の変化を確認して次の施策に繋げていきます。
最上位ICトラックとして、モバイル領域全体の高度な技術課題を牽引する立場です。将来的には、モバイルに閉じない全社の技術課題・技術戦略へ影響範囲を広げる道や、CTO室的な技術投資のリードなど、技術で組織をドライブし続けるキャリアを想定しています。技術で最大の影響を出し続けられる環境です。
入社直後から「放置」することはありません。明確なマイルストーンと共に、チーム全体で立ち上がりをサポートします。
・1ヶ月目:現状把握と信頼構築:既存のアーキテクチャ・開発フロー・技術的負債の全体像を掴み、得意なOSを起点に手を動かしながら、モバイル領域の技術課題を自分の言葉で語れる状態を目指します。 ・2ヶ月目:最難関課題への着手:最も優先度・難易度の高い技術課題を1つ選び、解決の方針を描いて実装を主導します。AIを活用しながらもう一方のOSへのキャッチアップも並行して進めます。 ・3ヶ月目:技術方針のドライブ:両OSを貫く技術課題の解決方針やAI Native開発の方針を提示し、組織全体の技術的意思決定をリードし始めることを期待しています。
お互いのミスマッチを無くすため、技術力とカルチャーの両面を丁寧に確認させていただきます。
・カジュアル面談(まずは気軽にお話ししましょう) ・一次面接(技術・カルチャー:EM・CTO / 60〜90分) ・課題選考(技術:EM+現場エンジニア / MAX90分) ・課題を共有させていただき、ご自宅で取り組んでいただき、その後、ディスカッションを行う形式です。 ・最終面接(対面:CEO・COO / MAX90分) ・最終面接と課題選考の間に、リファレンスチェックを実施することがあります。
・採用ページ: ・https://enjoy-working.kauche.com/ https://enjoy-working.kauche.com/ ・Company Deck: ・https://speakerdeck.com/kauche/zhu-shi-hui-she-kausie-company-deck https://speakerdeck.com/kauche/zhu-shi-hui-she-kausie-company-deck ・社員インタビュー: ・https://note.com/kauche https://note.com/kauche ・TechBlog: ・https://zenn.dev/p/kauche https://zenn.dev/p/kauche



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