【スマートホーム×SaaS|CTO直下】ソリューションアーキテクト
年収 840万円 ~ 1,020万円
雇用形態: 正社員
勤務地:
24年はSaaSのマイクロサービス化を進めていく予定です。 - CTOと連携しながらmui Platformの開発戦略に基づいたシステム設計(バックエンド) - 各開発プロジェクトのシステム設計及び推進 - プロジェクトおよびメンバー管理 - 開発面の顧客折衝 ▍ 開発の進め方 開発チームは案件ごとに構成が異なりますが、事業開発、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、モバイルアプリエンジニアにデザイナーを加えた構成で4~5人で動くことが多いです。自社プロダクトのハードウェアが絡む場合には、組み込みエンジニアも入り、ソフトウェアのみならず、ハードウェアのインターフェースまで考えます。 他のサービスにはない、カームテクノロジーをベースとしたデザインを支えるためのプラットフォーム開発となります。 ▍採用人数 1名 ▍ 副業 可(申請届出を出せば可) ▍ リモート可否/働き方 フルリモート可 - 京都オフィスへのハイブリッドも可。(京都への移住手当あり。) - 入社時点ではフルリモート可能ですが、24年に東京もしくは神奈川に関東拠点を立ち上げる予定のため、関東もしくは関西オフィスへのハイブリッドになる可能性がございます。 - 現状、長野でフルリモートしているメンバーもおり、職位によって柔軟に勤務方法を調整しておりますので、選考過程で勤務形態について、ご相談させていただけますと幸いです。 ▍ 開発メンバーの裁量 - 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している - タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う - 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う ▍ コード品質向上のための取り組み - 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している - 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている ▍ テストの実施度 - ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している ▍ アジャイル実践状況 - デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている ▍ ワークフローの整備 - 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している - 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる - 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている ▍ オープンな情報共有 - 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる - チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ▍ メンバーの多様性 - 育児中の開発メンバーが在籍している ▍ 技術カルチャー - CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する - 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している ▍ 現場で使われている技術 - 言語:TypeScript・Java Script・Java・Python・Dart・Swift・Kotlin - フレームワーク:Node.js・Spring Boot・Flutter・React・Next.js・Nuxt.js - データベース:PostgreSQL - ソースコード管理:Git - プロジェクト管理:GitHub - 情報共有ツール:Slack - その他:DynamoDB・rds・Notion・AWS