キャディが取り組んでいる受発注プラットフォームは未だ完成形ではありません。 取引先や案件のカバー範囲は広がり続け、取引規模も急拡大を続けています。 そのため業務プロセスも日々改善・進化を続けており、結果UI/UXに求められるものも日々変化していくため、高い操作性を保ちながら、変更に強いフロントエンドアプリケーションが求められています。
また、コアとなるプラットフォーム以外にも周辺プロダクトが生まれ続けています。 様々な立場・スキルの人々に対して、適切なUI/UXを提供することで、モノづくり産業に関わる誰かの業務を変革することにつながっていくでしょう。
キャディが現在トライしているのは製造業でも「多品種少量生産の調達」という領域です。 これまで殆どイノベーションが起こっていない領域だからこそ、業務プロセスの改善余地が大きいですが、一方で定型化されていない業務も多くあります。 ビジネス側メンバーと連携し、あるべき業務プロセスへと仮説検証を続けていく必要があり、そのために変化に強いフロントエンドを構築し続けるチャレンジがあります。
また、既存の受発注プラットフォームに限らず、その周辺に新プロダクトが次々と生まれていく予定です。 まだ解かれていない製造業における課題を、あなたの開発するフロントエンドでぜひ解決に導いてください。