フロントエンドエンジニア/製造業プロセスを改革するUI/UXを作る!

募集停止

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニア/製造業プロセスを改革するUI/UXを作る!

AI要約(β)

フロントエンドエンジニアとして、金属加工製品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi」のUI/UXを改善し、製造業のプロセスを改革する役割を担います。年収は500万円から1,200万円で、TypeScriptやReactを用いた開発経験が求められます。開発環境にはGCP、Kubernetes、GraphQLなどが含まれ、リモートワークも可能です。キャディは急成長中で、製造業の多品種少量生産の調達に革新をもたらすことを目指しています。チームは4-5名で構成され、スクラムベースで開発を進めます。求める人物像は、モノづくり産業の変革に共感し、未経験技術への貪欲さを持ち、チームワークを重視する方です。福利厚生も充実しており、キャディのミッションに共感する方を歓迎します。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都台東区蔵前1-4-1

現状と課題

フロントエンドで「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」

キャディが取り組んでいる受発注プラットフォームは未だ完成形ではありません。 取引先や案件のカバー範囲は広がり続け、取引規模も急拡大を続けています。 そのため業務プロセスも日々改善・進化を続けており、結果UI/UXに求められるものも日々変化していくため、高い操作性を保ちながら、変更に強いフロントエンドアプリケーションが求められています。

また、コアとなるプラットフォーム以外にも周辺プロダクトが生まれ続けています。 様々な立場・スキルの人々に対して、適切なUI/UXを提供することで、モノづくり産業に関わる誰かの業務を変革することにつながっていくでしょう。

募集背景

キャディが現在トライしているのは製造業でも「多品種少量生産の調達」という領域です。 これまで殆どイノベーションが起こっていない領域だからこそ、業務プロセスの改善余地が大きいですが、一方で定型化されていない業務も多くあります。 ビジネス側メンバーと連携し、あるべき業務プロセスへと仮説検証を続けていく必要があり、そのために変化に強いフロントエンドを構築し続けるチャレンジがあります。

また、既存の受発注プラットフォームに限らず、その周辺に新プロダクトが次々と生まれていく予定です。 まだ解かれていない製造業における課題を、あなたの開発するフロントエンドでぜひ解決に導いてください。

お願いする業務

  • キャディのオペレーションチームや、顧客、サプライパートナーの利用するシステムのWebフロントエンドの設計、実装 ビジネス側とのすり合わせを元にしたUI/UXの改善案の策定、実装

  • 各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)に基づくUI/UXの改善

  • ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証

  • 各開発チームでのフロントエンド開発

 - 製造原価計算プロダクト  - 製造工程・サプライチェーン管理プロダクト  - 図面管理プロダクト  - 製造パートナー連携プロダクト  - その他、新規プロダクトも企画中

関わるチーム
  • いずれかの開発チームに所属

 - 4-5名のチームが中心  - チーム間異動は適宜

  • テックリードやエンジニアリングマネージャーによるサポート

 - スクラムベースの開発サイクル  - JIRAによるチケット管理

開発環境
言語
  • TypeScript
  • Rust
  • Kotlin
フレームワーク
  • React
  • Apollo
  • WebGL
  • Next.js
  • WebAssembly
  • Nest
ソースコード管理
  • GitHub
情報共有ツール
  • Slack
  • Miro
  • Discord
その他
  • SPA
  • SSR
  • GCP
  • GKE
  • RPC
  • GraphQL
データベース
  • PostgreSQL
  • Firestore
プロジェクト管理
  • Jira

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,200万円(試用期間:原則3ヶ月 / 正社員または契約社員での採用となります)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フレックスタイム(コアタイム11:00~16:00) / 休憩1時間含む / 時間外労働あり)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都台東区蔵前1-4-1

休日・休暇

- 土日祝日
- 年末年始
- 夏季休暇
- 年次有給休暇
- 慶弔休暇
- 入社時特別休暇(入社後半年未満でも3日間まで有給休暇取得可)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- フルリモート可
- 希望スペックのPC・ディスプレイ支給
- サーバ代支給(月1万円まで)
- 交通費全額支給(月3万円まで)
- 子ども手当(18歳未満のお子様の扶養1人あたり月1.5万円支給)
- 結婚、出産時の特別休暇、お祝い金
- 引越補助
- 書籍購入全額負担
- 語学学習支援
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)

必須スキル/経験

  • モノづくり産業のポテンシャルを解放することへの共感
  • React、Vue、Angular などのフロントエンドフレームワークを利用した開発経験
  • TypeScriptによる開発経験
  • 顧客やユーザーに最適化されたUI/UXをヒアリング・仮説検証する能力
  • Git/GitHubを利用したチーム開発スキル
選考で大事にしていること
  • キャディのミッション、バリュー、カルチャーへの共感
  • モノづくり産業の業務プロセス変革に対する興味
  • 未経験の技術への貪欲さ
  • 情報技術やプログラミング技術の基礎
  • チームワークを大事に、考えやアイデアを積極的に共有できるか
  • オーナーシップを持ってスピーディに課題に挑戦できるか

歓迎スキル/経験

  • 一からサービスを作ったことのある経験
  • WebアプリケーションのUI設計やデザイン経験
  • WebAssemblyを用いた開発経験
  • Node.jsなどによるバックエンド開発の経験
  • GraphQL、Apolloなどを使ったBFFの開発または利用経験
  • Webページの高速化および最適化の経験
  • SSR、CSR、SSG、AMP、PWAなどを用いた開発経験

サービス内容の詳細

金属加工製品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」の運営を行っています。

CADDi 受発注プラットフォーム
  • 製造原価計算
  • 図面管理
  • 製造工程・サプライチェーン管理
  • 製造パートナー連携

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※コーディングテストを実施する場合がございます。 ※選考フローは変更になる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る