IaCやマネージドサービスを駆使してAWS移行を推進するクラウドエンジニア募集!

募集停止

インフラエンジニア

IaCやマネージドサービスを駆使してAWS移行を推進するクラウドエンジニア募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

100時間 ~ 180時間(週25 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

アメリカや中国では不動産業界のIT・テクノロジー活用が進んでいます。 一方、日本の不動産業界はアメリカに比べてIT投資が少なく、労働生産性が低い現状があります。 アメリカと比べてIT資本投入は1割。労働生産性は4割に満たない。 出所:平成27年版 労働経済の分析 厚労省より

効率化と労働生産性

今後、人口減少が見込まれる日本においては効率化と労働生産性を上げることが必要不可欠です。 Red Frascoはそんな日本の不動産業界の「不」を解決すべく創業しました。 我々の"できること"を積み重ねて、日本の不動産仲介会社の生産性を高め、営業一人あたりの成約数を上げることを目標に事業を推進しています。

どうやっているのか

Red Frascoはリクルート出身の3名で創業しました。 その後、ビジョンに共感する不動産テック市場に精通する専門家をメンバーとして迎えています。

それぞれの領域で異なる強みを持ち、事業をグロースさせています。 今後はその強みをスケールさせるフェーズになります。

Red Frascoは以下の経営方針・考え方を大切に事業を推進しています。

MISSION
  • Smart for Real

テクノロジーの力で、不動産業界をもっとシンプル&スマートに

VALUE
  • Object-Oriented

目的意識を強く持って意味のあることに取り組む

  • Act as a Pro

1人1人が専門性を持ち、自立した仕事人の集団

  • Quick Decision

シンプルに考えて即断即決を重視する

  • Data Driven

思い込みを捨て事実に忠実に物事を判断する

  • Chemical Reaction

それぞれ専門性を持った人間がコラボレーションをすることでより高い価値を生み出す

お願いする業務

toC向けの不動産仲介ポータルサイトをメインに、物件データパイプラインなど事業のコアとなるシステム群を全てAWSへ移行していく業務をお任せします。

どんな仕事か

クラウド(AWS)のスペシャリストとして、フェーズや基盤特性の異なる複数のPJにおいて、クラウド基盤の新規構築や運用改善を担っていただきます。 主なプロジェクトと業務内容は以下の通りです。

toC向け大手不動産仲介ポータルサイトAWS移行(コンテナ基盤)

オンプレミスで稼働するポータルサイトを順次AWSに移行します。 単純移行ではなく、クラウド最適な形へ再構築することで、クライアント企業様の自社集客グロース支援に貢献します。

物件データパイプライン基盤開発・運用(サーバレス)

AWS上で稼働する物件データ連携パイプラインの追加開発や運用改善を行います。

toB向け業務支援システム新規構築PJ(EC2 + RDS)

不動産仲介会社様が使用する業務支援システムを刷新します。 1年以上かけて新規開発する中長期PJです。

具体的な業務内容
  • AWSを用いたスケーラビリティの高いインフラ基盤の設計・構築
  • 構成管理ツールによるInfrastructure as Codeの実践
  • サービスレベル低下に即座に対応できるような監視やダッシュボードの整備
  • Blue/Greenデプロイなど、サービス影響を極小化する仕組みの導入・整備
  • CI/CDパイプラインの改善
  • マルチアカウント環境におけるセキュリティ、ガバナンス強化 など
開発スタイル
  • クラウド基盤:AWS
  • 使用しているクラウドサービス:CloudFront, WAF, Route 53, VPC, ECS, EC2, ElastiCache, RDS, Lambda, Step Functions, S3, DirectConnect, Transit Gateway, CloudTrail, IAM, Organizations, ControlTower, Config など
  • 開発言語:YAML, Pythonなど
  • OS:Linux
  • 監視・モニタリング: Datadog, CloudWatch
  • 構成管理: CloudFormation, SAM
  • CI/CD: CircleCI
  • その他ツール:Github, Docker, Slack, Jira, Confluence
  • AWSを使ったクラウド基盤構築・運用経験がある方
  • オンプレミス環境からクラウド環境へのシフトを推進したい方
  • マネージドサービスを駆使したクラウドネイティブなインフラに挑戦してみたい方
  • Infrastructure as Code を実践したい方
  • 事業貢献を考えながらエンジニアリングを行いたい方

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

100時間 ~ 180時間(週25 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都目黒区中目黒2-10-15フロンティア中目黒ビル7F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 年末年始休暇
- 夏季休暇
- GW休暇
- 慶弔休暇
- 産休・育休
- 有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 交通費全額支給
- 社会保険完備
- フレックスタイム制
- 自転車通勤OK
- 副業OK(内部規定あり)
- 菓子・フリードリンク常時完備
- ハイスペックなデバイスの貸与
- セミナー・勉強会参加費の補助
- 書籍購入の補助
- 長期休暇リモート制度
- ストックオプション制度

必須スキル/経験

  • Linuxの基礎的な知識および利用経験がある
  • AWS, AWSサービスに対する基礎的な理解がある(例:VPC, EC2, S3などの主要サービスを使ったインフラ構築・運用経験がある)
  • Cloudformation, Terraform, AnsibleなどのInfrastructure as Code実装経験がある
  • 経験がなくても、情報収集しながら自律的にクラウドインフラを構築することができる
  • Gitを用いてチームで協業しながらプロダクトを開発、または運用することができる
  • 次のいずれかの言語での開発経験: JavaScript/TypeScript, Java, Go, Ruby, Python, ShellScript

歓迎スキル/経験

  • AWSなどのクラウドインフラ運用経験がある(監視・モニタリング、オンコール対応など)
  • AWSなどのクラウドインフラアーキテクチャ全体設計・構築経験がある
  • CI/CD基盤やログ基盤(EFK/ELKなど)の構築・運用経験がある
  • Dockerコンテナを活用した開発・運用経験がある(Docker, docker-compose, ECS, EKSなど)
  • AWSなどのクラウドインフラにおいて、マルチアカウント構成の構築・運用経験がある
  • AWS Lambda などのサーバレスアプリケーション開発経験がある
  • パフォーマンスチューニングやトラブルシューティング経験がある
  • PostgreSQLやMySQLなどのRDBMS経験がある

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS1年以上必須

サービス内容の詳細

『テクノロジーの力で、不動産業界をシンプル&スマートに』

「住」領域は市場規模が大きく、業種・業態もおどろくほどたくさんあります。

アメリカや中国では不動産業界のIT・テクノロジー活用が進んでいる一方、 日本の不動産業界ではまだまだテクノロジーの未開拓分野が多く、業界発展には大きな余地があります。

そこでRed Frascoは、「不動産テックに特化した技術組織」としてリクルート出身の3名で創業しました。 経営陣は全員業界の複雑性・構造を熟知した不動産テックの経験者です。 『"今できること"を積み重ねた先に不動産業界のより良い未来がある』という信念を持って、 不動産会社向けの自社集客・成長を支援しています。

私たちRed Frascoはオンライン広告の戦略立案・運用・分析からメディア開発・運用まで一気通貫で担う座組でプロジェクトを支援する形をとっています。 「不動産領域のWebサービスを伸ばすための豊かな知恵・実績」と「専門性を持ち自立した仕事人であるマーケター・エンジニア・データアナリスト」で作用し合い、クライアントの自社集客の効果最大化を実現できています。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

◆勤務時間◆ フレックスタイム制(コアタイム 11:00-17:00) *ご自身の生活スタイルに合わせて、勤務時間を調整いただけます。

◆休日・休暇◆ ・完全週休二日制(土日、祝日) ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・GW休暇 ・有給休暇 ・慶弔休暇 ・育児休暇

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る