大手エンタメアプリの進化を牽引!LTV最大化に挑むPjMポジション募集!

募集停止

プロダクトマネージャー

大手エンタメアプリの進化を牽引!LTV最大化に挑むPjMポジション募集!

株式会社Crew

株式会社Crew

AI要約(β)

大手エンタメアプリの進化を牽引するプロダクトマネージャーとして、LTV最大化に挑むチャンスがここにあります。年収960~1,556万円、フルリモートでの柔軟な働き方が可能です。あなたのPM経験を活かし、アミューズメント施設の会員向けポータルアプリの成長フェーズを支える役割を担ってください。少数精鋭のチームで、ユーザーの体験価値を革新し、デジタルプロダクトを通じて新しい幸せを創造する旅に出ませんか?あなたの挑戦が、未来を切り拓く力となります。共に、エンタメ×デジタルの最前線で心を動かす体験を生み出しましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,100円

稼働時間

160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 渋谷区 道玄坂 渋谷マークシティ W22F

現状と課題

Crewは2018年9月、サイバーエージェントのゲーム・メディア事業において プロデュース / 開発 / デザイン / マーケティングそれぞれの領域で中心的責務を担っていたメンバーが よりお客様と近い距離感で、自らの手でコンテンツを創り新しい価値を産みだしたいという想いのもと創業した、デジタルプロダクトのプロフェッショナル集団です。

「デジタルプロダクトを通して、1億人に1億通りの幸せを実現する」という企業理念のもと、DX促進に繋がるシステム開発やWebサービス・デジタルクリエイティブによって、あらゆる業界や人にとっての"新しい幸せ"を創るためのサービスの開発・制作を行っています。

【事業の特徴】

事業はクライアントから依頼を受けて開発する受託スタイルと、AIを活用したリスク回避がコンセプトの自社SaaS製品開発の2軸。 受託では、広告・エンタメ・教育・不動産・EC業界など幅広いお客様からの要望をうけ、0-1で企画提案~開発までを担っています。 また、それらのPRJで得た知見・最新技術を自社開発に応用させながら、事業のシナジーを産み出しています。

これまでは少数精鋭で事業を推進して参りましたが、ここから会社の第2フェーズへと移行し 組織体制も強固にしていくべく、同じ志を持つ仲間を新たにお迎えすることとなりました。

【働く環境】

フルリモートで、Slackやmeetでコミュニケーションを取りながら業務を進めています。勤務時間は10:00~19:00を基本としていますが、ご家庭の事情やお子様のお迎えなどでの中抜けなど、柔軟に対応が可能です。

「Make Fans」・「Be Open」という考え方を重視しており、メンバーは穏やかな雰囲気で相手の立場にたって親身に考えられる方が多く、業務でも「相手にとってよりよいサービス・クオリティなのか」を第一に、誠実に向き合っています。また、その考えや発想をオープンに発言できる風通しの良い職場です。

【大事にしている価値観】
"The One" First

周りの仲間、ユーザー、パートナーなど私たちが毎日向き合っている一人一人の顔を思い浮かべ、その人のために行動しよう

Be Open

迷いなく生き生きとミッションに取り組むために、自分自身の想いや情報をオープンにしよう

Make Fans

一緒に仕事をしたいと思われる人であろう。自分と、自分の仕事のファンを増やしていこう。誠実で笑顔を忘れない「良いやつ」であろう。

Try Quick

まずは行動してみよう。変化を喜び、そこから学び、考えながら進んでいこう。早く失敗を重ね、早く成功に近づこう。

All For Goal

一人ひとりがチームの向かう方向に全力を尽くし、誇りを持てるチームを皆で作ろう。互いに助けあい、仲間の成長を喜び、皆で大きなことを成し遂げよう。

お願いする業務

📱フルリモートOK◎
|アミューズメント系公式アプリのグロースフェーズを支えるPjM募集!
🔶 募集背景

全国に展開するアミューズメント施設の会員向けポータルアプリにて、第2フェーズの開発が本格始動。初期リリースを終え、現在は来店促進や体験価値向上に向けた追加施策・機能開発が進行中です。

今回あなたにお任せしたいのは、アプリのLTV最大化と当社の収益目標の達成を見据えたプロジェクト全体のマネジメント。 PjMチームのリーダーとして、顧客との折衝や要求整理を通じて課題やニーズを正しく捉え、開発チームへの橋渡しや改善提案を行っていただきます。

加えて、予算・収支の管理、チームメンバーのアサインや体制構築といった、プロジェクト全体の運営と成果責任も担っていただくポジションです。 要件定義や開発の実行は別メンバーが担当。関係者と連携しながら、プロジェクトが安定して進行・完遂できるよう支えていただきます。

大手企業の公式アプリというスケールの大きなプロジェクトの成長フェーズに、ご自身のこれまでのPM経験を存分に活かしながら、新たな挑戦ができるフェーズです。

エンタメ×デジタルで、ユーザーの体験価値をつくり変える。最前線でユーザーの“心を動かす体験”を生み出す挑戦、一緒に始めてみませんか?

💼業務内容

・クライアントとの折衝・要求整理・要件定義 ・プロジェクト全体の収支管理(LTV最大化、受注・利益目標の達成) ・チーム全体のマネジメント(関係各所との調整・アサイン調整も含む) などの業務を想定しております。

※追加開発に関する要件定義や開発・ディレクション部分は他メンバーが担当します。顧客との要件整理を中心にプロジェクトを牽引していただきます。

✨<このポジションの魅力>✨

大手エンタメ企業の公式アプリを舞台に、ユーザー体験をアップデートしていく開発フェーズに関われるポジション。 多様なメンバーと連携しながら、プロジェクト全体を前に進めていく面白さがあります。 フルリモートかつ長期稼働のため、自分のペースでじっくり力を発揮できるのもポイントです!

✅ 必須スキル

Webまたはアプリ開発のPM業務の中で、特に下記2点のご経験がある方 ・プロジェクト全体の収支管理(5年程度) ・顧客との折衝(企画提案を含む)~要求整理・要件定義のご経験(5年程度)

💡 歓迎スキル

・複数プロジェクトを並行して管理したご経験 ・大手エンタメ企業での開発PMのご経験 ・チームマネジメントのご経験 ・グロースに携わったご経験

🔶 求める人物像

「MakeFans」を体現できる、“人に好かれるコミュニケーション力”を重視します。 ただ開発し納品するだけではなく、顧客やチームに寄り添って業務を推進できる方を歓迎します。

🔶 「MakeFans」とは?

Crewの行動指針である「MakeFans」は、 【また一緒に働きたいと思ってもらえる人になる】という考え方です。

社内外問わず、関わる人に信頼や好感を持ってもらえるような 誠実さ・気配り・積極的な対話を大切にしています。 「技術力 × 人間力」で、チームに良い影響を与えられる方をお待ちしています。

📌契約条件など

契約形態:準委任契約 期間  :2025年7月~長期の予定 稼働日数:160H,週5日(平日) 勤務地 :フルリモート その他 :PC持込(ご自身のPC)

(補足) 業務委託からスタートし正社員転換を検討してくださる方も 積極的に募集しております。 ご転職活動中でご興味をお持ちいただける方も大歓迎です!!

🔶 チームとカルチャー

Crewは少数精鋭のスタートアップ。役割の境界にとらわれず、チームの一員として動ける方にとっては、やりがいも裁量も大きい環境です。

・顧客の課題を丁寧に汲み取り、開発チームと連携しながら最適な解決策を導くことが得意な方 ・自身のマネジメント経験を活かし、ユーザーの体験価値向上やLTV最大化に貢献したい方 ・PjMとして、チームを牽引しながらクライアントとも信頼関係を築いていきたい方

技術スタック

  • コミュニケーション

    • Backlog

    • Notion

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,100円

稼働時間

160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 渋谷区 道玄坂 渋谷マークシティ W22F

出社に関する補足情報

客先常駐となります(渋谷ヒカリエ)

必須スキル/経験

Webまたはアプリ開発のPM業務の中で、特に下記2点のご経験がある方 ・プロジェクト全体の収支管理(5年程度) ・顧客との折衝(企画提案を含む)~要求整理・要件定義のご経験(5年程度)

歓迎スキル/経験

・複数プロジェクトを並行して管理したご経験 ・大手エンタメ企業での開発PMのご経験 ・チームマネジメントのご経験 ・グロースに携わったご経験

一緒に働くメンバー

  • 蒔田千鶴

    蒔田千鶴

    人事

  • 株式会社Crew 採用担当

    株式会社Crew 採用担当

    採用担当

  • 柳澤龍一

    柳澤龍一

    経営

    東北大学大学院 工学研究科修了後、サイバーエージェントに入社。 アメーバピグなどのWebサービス・ゲーム事業のプロデューサー・事業責任者を歴任。 2018年にデジタルプロダクト開発のプロフェッショナル企業、株式会社Crewを創業。代表取締役。 「最高の仲間と、最高のプロダクトをつくる」ことをポリシーに、毎日楽しみながらプロダクト開発に取り組んでいます!

  • 小松 広樹

    小松 広樹

    WEBサービス開発部門

  • 山本浩也

    山本浩也

    クリエイティブ事業部

    1986年生まれ。外語大卒業後デザインとAcriont Scriptを学び、その後WEB制作会社にてwebデザイン、コーディング、フロントエンドの領域で様々な案件に携わり揉まれてきた現場叩き上げデザイナー。 前職ではハイパーカジュアルゲームの企画・3D制作に携わりマーケティングの知見を広げ、2022年2月からマネージャーとしてCrewに参画。現在はクリエイティブ事業の事業責任者として営業・採用・マネージメント・ディレクションと広い領域で奮闘中。 プレイヤーからマネージメントにキャリアチェンジしたい方、新しいことに挑戦したい方、現状を変えたいと思っているが転職を不安に感じている方、お力になれることあるかもしれないので是非一度お話ししましょう! 好きなもの:音楽制作/CD収集/ゲーム/猫/家族/仲間

  • 稲佐 将大

    稲佐 将大

    新規事業

サービス内容の詳細

① Webサービス事業 Webを中心とした様々なシステム開発を得意としています。 サービスの企画・ユーザー体験の設計にはじまり、開発においてはUIデザインからシステム開発までを一気通貫で対応できるため、クオリティの高いサービス開発を行えることがCrewの特徴です。 ② クリエイティブトウキョウ https://creativetokyo.jp/ Webやエンターテインメント領域を中心とした様々な分野における、3D・2Dのクリエイティブを制作しています。 IP・キャラクターの取り扱いも多数実績があり、IPホルダーからクオリティを求められるデザイン制作も得意としています。 ③ 自社サービス事業(AIサービス) AI薬機法チェックツール『RiskMill(リスクミル)』 https://www.riskmill.com/yakkihou-checktool/ 広告・インフルエンサー向けの薬機法・景表法に即した表現のチェック・修正ができる自社開発のサービスです。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  • 選考状況により、面接回数が変更になる可能性がございます

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    開催前

    Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

  • アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    開催終了

    アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

    開催日:

    2025年7月9日(水)19:00~20:30

  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    アーカイブ公開中

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

    開催日:

    2025年6月24日(火)19:00~20:00

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

転職に役立つノウハウ

もっと見る