【創業期】世界46カ国に広がるマッチングサイトのバックエンド開発/Laravel

募集停止

リードエンジニア

【創業期】世界46カ国に広がるマッチングサイトのバックエンド開発/Laravel

株式会社Luna

株式会社Luna

AI要約(β)

Lunaのリードエンジニアとして、LGBTQ+のkinkyコミュニティに特化したSMマッチングサイトのバックエンド開発をリードし、世界46カ国で8万人以上のユーザーに支持されるプラットフォームを進化させるミッションを担います。年収700~800万円、月60時間のフルリモート勤務が可能。Laravelを用いたAPI開発やインフラ対応を通じて、技術的負債の解消と新機能開発に挑戦。多様性を尊重し、ユーザーの幸福度を高めるサービス設計に貢献し、グローバル展開を視野に入れた未来を共に創りましょう。あなたの技術と情熱で、Lunaの次なるステージを切り拓いてください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 800万円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

マッチングサービス「Luna」について

Lunaはリリースから1年半で、世界46カ国、8万人のユーザーが利用するkinky特化型マッチングサービスです。当社はこのマーケットニッチで急速に成長を遂げ、多くのユーザーに支持されています。

弊社について

「安心して自分らしさを追求できる社会の創造」を目指し、LGBTQ+のkinkyの人向けコミュニティである日本で唯一のSM特化型マッチングサイト<Luna>を展開する企業です。 多様な価値観と個性を尊重し、LGBTQ+を含むすべての人々が自分らしい生き方を見つけ、歩んでいけるよう支えるコミュニティとしてリリース既に7万人以上に利用いただいておりkinkyの方向けマッチングサイトとして日本最大級の規模となりましたが現在も成長中です。

Lunaが解決する社会的ペイン

Lunaは「特定の性的嗜好を持つマイノリティの方々」に「嗜好やアイデンティティを否定されずにいられる居場所」を提供するサービスとして、大きなペインを解決しています。社会の中で孤立感を抱える人にとって、オンラインでもリアルでも、気持ちを分かち合える場所(=コミュニティ)を作る意義はとても大きいと感じています。沢山のありがとうの声もいただいています。

開発チームについて

開発チームとしては、代表の後藤がPdMを担い、開発チームは週1の開発定例を行いつつ業務委託の方がメインでフルリモートで開発を進めております。 運用開始から2年が経過し、創業初期にLaravelで構築したサービスによってPMFを達成しましたが、急速な事業拡大に伴い技術的負債が増え、バグ修正に多くの工数が割かれるようになっていました。そこで、より柔軟かつ拡張性の高いサービス運用を実現するため、プラットフォームを全面的にリプレイスし、モダンな技術スタックへの移行を進めています。

現在の課題

ユーザーと協力いただいている業務委託メンバーに支えられてPMF自体は達成できた状態ですが、実際のところユーザーの成長にサービスがついていけていない、提供したい世界はもっとあるのに近づけていない、というのが実状です。また、業務委託メンバーが中心なのでトラブル対応を含めてある程度工数を割いていただける方にジョインしていただいたほうがサービスの運営に安心感が出るだろうな..と判断しています。

お願いする業務

バックエンド開発をメインに、LaravelによるAPI開発・運用と、IaC化したECSを含めたインフラ対応を中心にご担当いただきます。APIのリプレース作業も今後発生する可能性があります。

月60時間程度の稼働を想定していますが、ご本人のスキルやトラブル対応力次第で柔軟に調整可能です。

現在、フロントエンドはVue.jsからReact Router v7への移行を進めており、代表や現在活躍中の業務委託エンジニアチームと共に技術選定やプロダクトのマイルストーン策定を行っていただきます。

月に1回程度、全社共有ミーティングや懇親会を実施しており、任意で参加いただけます。業務委託の方の出社義務はありませんが、交流の場としてぜひ気軽にご参加ください。

今後、新機能の開発や周辺領域への事業拡大を積極的に計画しており、将来的には「Luna経済圏」の構築やグローバル展開も視野に入れています。アイデア出しやプロトタイプ開発など、幅広いプロセスに関わっていただき、「ユーザーの幸福度を高めるサービス設計」や「グローバル市場で通用する仕組み」の提案も歓迎いたします。

開発環境
  • フロントエンド:Vue → React Router v7へ移行中
  • サーバーサイド:Laravel
  • インフラ:AWS ECS(IaC)
  • 認証:Firebase Authentication
報酬条件

スキル、経験等を考慮の上決定

稼働条件
  • 月60時間~
  • フルリモート
  • 歓迎: 月1回の全社MTG・懇親会(中目黒駅徒歩10分)

・コミュニティサービスに興味のある方 ・ある程度自身で開発を回せるようになったので、チームリードを含めた人を巻き込んだ開発にチャレンジしたい方 ・テックリードや該当する経験はあるが、スキルに再現性を持たせるために新しいチャレンジを考えている方 ・小さなチームで大きな意味ある仕事をしたい方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 700万円 ~ 800万円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

基本的に土日祝休み。夏季休暇、年末年始休暇あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

交通費支給、社会保険、技術イベントの参加費補助、書籍購入補助

必須スキル/経験

  • Laravelによるプロダクションレベルの開発経験(3年以上)
  • チーム開発プロジェクトでのリード経験
  • 優れたコミュニケーションスキル
  • 新しい技術のキャッチアップを積極的に行う姿勢
  • ユーザー視点を大切にし、ユーザーファーストの価値提供ができる
  • 周囲への感謝とリスペクトを持ち、ポジティブな職場環境づくりに貢献できる
  • スケジュール管理能力が高く、納期を厳守できる
  • 自立してタスクを遂行し、やり切る力がある方
  • 未経験の領域でも自力で問題解決に取り組むチャレンジ精神

歓迎スキル/経験

  • クリエイティブで柔軟な思考力
  • 新規プロダクト開発/スケールに関わった経験
  • エンジニア文化を育てることに情熱を持てる方
  • 自社サービスやスタートアップでの開発経験
  • 立ち上げ期のスタートアップや類似環境での業務経験
  • 他部門との連携・調整に前向きに取り組める姿勢

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Laravel指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 後藤慶士

    後藤慶士

    なし

  • 金子葵

    金子葵

    人事

サービス内容の詳細

Lunaのサービス内容

Lunaは、LGBTQ+のkinkyの人々向けに特化した日本で唯一のSMマッチングサイトです。私たちは、多様な価値観と個性を尊重し、すべての人々が安心して自分らしい生き方を見つけ、歩んでいけるような社会の創造を目指しています。

主なサービス特徴
専門性の高いマッチングシステム:

Lunaは、特定のニッチなコミュニティに特化しており、そのニーズに合わせた緻密なマッチングシステムを提供しています。ユーザーの個々の性向や好みに合わせて、最適なパートナーを提案します。

安全でプライベートな環境:

プライバシーの保護とセキュリティを最優先に考え、ユーザーが安心して情報を共有できる環境を整備しています。匿名性の高いプロファイル設定から、厳格なデータ保護ポリシーまで、安全に利用できる基盤を提供します。

コミュニティとの連携:

Lunaは単なるマッチングサイトに留まらず、イベントの開催やフォーラムの提供を通じて、ユーザー同士のコミュニケーションを促進します。これにより、コミュニティとしての一体感を深め、ユーザーにとっての価値を増大させています。

教育と支援:

LGBTQ+のkinkyなコミュニティに関する正確な情報提供と教育を行い、理解と受容の促進を図ります。また、困難に直面しているユーザーへの支援も提供し、一人ひとりが困難を乗り越えられるようサポートしています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接

※1次面接と2次面接を同時に行うなど、カジュアル面談の結果に応じてフローを変更させていただく場合があります。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る