【Salesforce活用】自社サービスシステムの開発をリードするメンバーを募集

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フルスタックエンジニア

【Salesforce活用】自社サービスシステムの開発をリードするメンバーを募集

株式会社STAYGOLD

株式会社STAYGOLD

AI要約(β)

リユースカルチャーの未来を創るフルスタックエンジニアを募集しています。あなたのSalesforceの専門知識を活かし、私たちのシステム開発をリードしませんか?年収455~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。テクノロジー戦略部の一員として、Salesforceの開発・改修、システム連携を通じて、リユース業界No1の成長を支える重要な役割を担います。新たな技術に挑戦し、共に未来を切り拓く仲間を求めています。あなたのキャリアに新たな価値を加え、共に輝く未来を築きましょう。

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給与・報酬

年収 455万円 ~ 800万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京本社 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル9階 恵比寿駅 徒歩5分

現状と課題

リユース業界で成長率No1の弊社を支えるシステムの開発をリードしていただきます。 今回は開発の領域で、管理職から担当者レベルまで幅広く募集をしております。

お願いする業務

主な業務内容
  • インサイドセールス、店舗営業、出張営業等で利用するSalesforceの開発と改修(アプリ制作、入力規則、フロー作成等の標準機能の範囲を想定)
  • Salesforce周辺システムへの接続連携(LINE、CTI、BI、モバイルアプリ、基幹システム等を想定)
  • 開発資料や教育資料作成業務

配属先であるテクロノジー戦略部(DX、システム部署)には現在約10名(事務社員含む)が所属しています。 面接でご経験をヒアリングさせていただき、擦り合わせができますと幸いです。

変更の範囲

会社の定める業務

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 455万円 ~ 800万円((月給制:350,000円~(基本給¥277,300~ 固定残業代¥62,700~を含む/月) ※ご経験による/応相談 /賞与:業績賞与型 年2回支給(2023年度、2024年度支給実績あり)/交通費:月上限 35,000円まで支給/昇給:年1回以上/試用期間:あり(3か月)※期間中の条件に変動はありません。))

稼働時間

10:00 ~ 19:00((所定労働時間8時間/休憩1時間 ※残業:月平均10~15時間程度))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京本社 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル9階 恵比寿駅 徒歩5分

休日・休暇

■完全週休2日制(土日祝日)
■夏季(最大3日)・冬季休暇(最大3日)、年末年始休暇、慶弔休暇、産休・育児休暇、介護休業、結婚休暇(4日間支給)、有給休暇(入社後6ヶ月で付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・交通費支給(月額上限3.5万円まで)
・奨学金代理返還制度
・誕生日GIFT制度
・社員割引制度
・社員紹介(リファラル制度~7万円支給)
・インフルエンザ予防接種全額補助
・社内コンビニあり(本社)
・社用PC・携帯貸与
・社員紹介制度(最大7万円支給)
・社員表彰制度
・部活動補助制度
・ウェルカムランチ補助制度
・永年勤続表彰制度
・ピアボーナス制度
・定期健康診断(年1回)
・健康管理アプリ活用制度
・ウォーターサーバー完備(コーヒーなどもあり)(本社)
・服装・髪型・ネイル自由
・社員割引制度(憧れのブランド品を手に入れるチャンス!)
・ピアボーナス制度(社員同士が感謝・お礼の言葉を送り合うことで、少額のインセンティブが発生する仕組みです!)

<変更の範囲>会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)
<受動喫煙防止措置>あり(喫煙専用室設置)

必須スキル/経験

  • Salesforce導入開発の経験が3年以上
  • Salesforce認定基本資格(Platformアプリケーションビルダー、ディベロッパー等)と同等のスキルを持ち開発業務を行える
求める人物像
  • 社内外のステークスホルダーとのコミュニケーションにアレルギーがない
  • 新たな技術に関心を持ち自ら調べ学んでアウトプットができる

歓迎スキル/経験

  • データ連携ツール(ETLやEAI 等)の経験
  • データ管理ツール(CPDやDWH 等)の経験
  • 開発ドキュメントやマニュアル作成(Notion,Office 等)を行えること

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Salesforce3年以上必須

サービス内容の詳細

社会におけるリユースカルチャーの浸透をミッションとして総合リユース事業を展開しております。 2011年3月にBRING渋谷店をオープンしてから今に至るまで、銀座、新宿、原宿、渋谷、大阪、名古屋など首都圏を中心に店舗を拡大してきました。 私たちは、貴重なブランド品の価値と想いを大切にし繋いでいくことで、お客様の人生に輝く「豊かさ」を提供します。

BRAND REVALUE -ブラリバ-

お客様お一人おひとりに向き合う、誠実な接客を強みとした買取サービスです。 不要となったブランド品を次のお客様へと繋げることで新しい価値を創造します。

リバオク

高品質で高価な商材を多く扱う、BtoB向けブランド品オークションサービスです。 オンライン入札の前には現物下見も可能で、安心してご利用いただけます。

BRING -ブリング-

豊富な知見で期待以上の価値を提供するブランドファッション買取・販売サービスです。 全てにおいてプロフェッショナルな接客でお客様のニーズにお応えします。

One Style -ワンスタイル-

クロムハーツやゴローズ等のシルバーアクセサリーを買取・販売しています。 専門バイヤーが真贋鑑定し、厳正な判断基準をクリアした商材を取り扱っています。

AWESOME -オーサム-

稀少価値を持つスペシャルヴィンテージアイテムや激レアブランドアーカイブなど一生モノと巡り合える買取・販売店です。

BRING KICKS -ブリングキックス-

過去の名作から最新の人気モデルまでを幅広く取り揃え、買取・販売を行うスニーカー専門店です。 マニアをうならせる豊富なラインナップと、確かな真贋鑑定で安心のサービスを提供しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※二次面接実施前に適性検査がございます。(性格診断のような検査となります) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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