JAXA発スタートアップ◢◤アプリをグロースさせる、データサイエンティストを募集

募集停止

データサイエンティスト

JAXA発スタートアップ◢◤アプリをグロースさせる、データサイエンティストを募集

株式会社WHERE

株式会社WHERE

AI要約(β)

- 年収600~800万円、ハイブリッド勤務でフルリモートも可能。JAXA発のスタートアップで、衛星データとAIを駆使し不動産市場を革新するアプリ「WHERE」の成長を担うデータサイエンティストを募集。少数精鋭のチームで、技術選定から実装まで一貫して関わり、プロダクトの未来を形作るチャンスです。最先端のAI技術を駆使し、社会課題の解決に貢献するこの挑戦は、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に未来を創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

代表メッセージ

私たちは、「宇宙から地球の不動産市場を変える」というビジョンを掲げているJAXA発のスタートアップです。 現在開発中の【宇宙からAIで価値ある不動産を見つける「WHERE」】をさらに進化させ、事業の拡大を加速してまいります。 「WHERE」は、これまで可視化されてこなかった不動産の価値を発掘し、アナログ的人脈に依存してきた不動産取引のあり方そのものを根本から変革することができるサービスです。 また、衛星データを活用しているため、私たちは世界中の不動産を探索することが可能であり、すでにグローバル展開にも着手しています。 さらに「WHERE」は、災害時の早期復旧や復興支援、地方創生、空き家問題など、さまざまな社会課題の解決にも取り組んでいます。 私たちと共に未来を創造するチームメンバーを積極的に募集しています。未知の領域に挑戦し、社会に新たな価値を提供したいと考える方、ぜひ私たちと一緒に、宇宙から地球の不動産市場を変えていきましょう。

募集背景

私たちは「 宇宙× 不動産 」の領域で、「 宇宙から地球の不動産市場を変える 」というビジョンを掲げる JAXAスタートアップ のチームです。衛星データとAIのテクノロジーを掛け合わせた「 WHERE 」を開発・リリースしております。

このたび、シリーズAにて5.5億円の資金調達を達成し、さらなる成長に向けて大きく舵を切ったフェーズに突入しました。日本国内にとどまらず、グローバル展開も見据えた挑戦を進めています。

更なる体制強化の為、各ポジションにおいてビジョンやカルチャーに共感いただける方を募集中です!

ミッション

プロダクト開発部*( AI ラボ)に所属いただき、「WHERE」を軸とした開発を行っていただきます。

*プロダクト開発部には AI ラボ以外に、アプリ設計・開発に携わるアプリケーションチーム、データチームで構成されています。現在、それぞれ5~9名体制で開発を行っております。

各界からの注目/実績

リリースから10ヶ月目で単月1億円の売り上げを達成した実績があり、既にエンタープライズにて導入・利用されております。今後セールスチームの増員+カスタマーサクセスチームの確立等、更なる加速をはかっていきます。また、技術を用いて社会課題や災害後の復興支援事業等、様々な角度からプロダクト価値を生み出していく事業展開も行なっています。

WHERE_プロダクト詳細: https://pntwhere.com/service-where

受賞歴
  • IVS2024 KYOTO / 入賞
  • B Dash Camp2024 AGS賞
  • 「すごいベンチャー100」(東洋経済オンライン)
  • EXTREME TECH CHALLENGE JAPAN 2024 準優勝
  • 福岡県ITスタートアップビジネス大賞2024 優秀賞・StartupGoGo賞
  • NEDO Challenge:気候変動・環境レジリエンス基盤構築(火災・水害・生物多様性等)のテーマ/ 2位(2025年受賞)

お願いする業務

募集ポジション

データサイエンティスト

業務内容
  • データ利活用の戦略立案
  • アプリケーションに必要なデータの収集と可視化・分析レポート作成
  • 機械学習モデルの構築、予測や分類、新機能や課題解決のための施策提案
  • 画像認識/言語処理なのどのAIモデル開発と実装
開発環境

-Frontend: Next.js (TypeScript) -Backend: FastAPI (Python) -Infra: AWS -Database: PostgreSQL -CI/CD: GitHub Actions -Documents / Projects: Notion

◎エンジニアには34インチワイドモニターを支給

勤務地

出社・リモート(ハイブリッド)

このポジションの魅力
  • 少数精鋭チームかつレガシーの少ない環境で、技術選定・アーキテクチャ設計から実装・運用まで一貫して関われる裁量の大きさ
  • プロダクトのコア機能や土台となるアーキテクチャの設計に、初期から深く関われる貴重なフェーズ
  • 最先端の AI 研究をキャッチアップしながら、実践的なモデル開発からプロダクトへの統合まで、エンドツーエンドで担当できる環境
  • プロダクトビジョンの策定やグロース戦略にも関与し、経営陣との距離が近い組織体制
  • 高速な意思決定とスピード感ある開発を両立できる柔軟な開発環境(技術負債への向き合いも含む)
  • シリーズ A 直後の今だからこそ、技術・組織・文化づくりすべてに関われる"創り手"ポジション

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円(ご経験・能力を考慮の上、期待役割に応じた給与テーブルに照らして決定いたします。【内訳例】<給与>賃金形態:月給制、月給:42.8万円~ ※固定残業時間 45時間含 <昇給・賞与>昇降給:原則年2回、賞与:原則年2回(標準額:月給1か月分×2回)/試用期間:3ヶ月)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

■完全週休二日制(土曜/日曜)
・祝日
・年末年始休暇
・年次有給休暇(初年度/10日)
・その他各種法定休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
・各種法定休業
・入社時転居費用(会社規定による)、最大30万円まで相談可能
・コワーキングスペース常時利用可能

【加入保険】
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

【受動喫煙対策】
建物内禁煙

【別途諸手当】
■時間外勤務手当(超過分)
■交通費支給(上限5万円)

必須スキル/経験

-デ ータサイエンティスト/機械学習エンジニアとして 1〜3 年の実務経験 -画像認識/自然言語処理などの AI モデル開発と実装の経験 -Python/PyTorch を用いた機械学習モデルの開発・実装経験 -技術論文の読解力と実装への応用力 -データ可視化・分析レポート作成スキル

歓迎スキル/経験

  • 研究開発部門、自社プロダクト開発
  • MLOps の基礎知識(モデルのバージョン管理、デプロイメント等)

💡 「最新の AI 研究動向をキャッチアップしながら、実用的なモデル開発とプロダクトへの実装まで一貫して携わりたい!」「 "一部機能の担当"ではなく、プロダクト全体に責任を持って携わりたい!」「 技術・事業両面で成長したい !」 という熱い想いを持った方、大歓迎です!

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
機械学習指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 今川 裕喜

    今川 裕喜

    プロダクト開発部

    株式会社Penetrator 執行役員 CPO | 「WHERE」宇宙から地球の不動産市場を変える | 東京大学大学院 + JAXA宇宙科学研究所 修士課程修了 | 日本CTO協会 コントリビューター

サービス内容の詳細

プロダクトについて

衛星データとAIのテクノロジーを掛け合わせ、不動産取引につながる情報を自動収集するアプリ「WHERE」は 2023年7月からβ版をリリースし、サービス版を2024年にリリースいたしました。 事業用地の収集に困っている事業者さま(大手デベロッパー、土地活用提案企業、コインパーキングやトランクルーム)向けにサービスを提供しています

導入企業

三井不動産、三菱地所、福岡地所など、国内トップシェアを誇るディベロッパーや地域の発展を担う不動産会社へも導入実績がございます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る