【東証グロース上場】社内IT戦略を担うコーポレートIT募集

募集停止

情報システムエンジニア

【東証グロース上場】社内IT戦略を担うコーポレートIT募集

AI要約(β)

年収600~900万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。東証グロース上場企業で、社内IT戦略を担う情報システムエンジニアを募集。BtoB特化のサービスを支えるITインフラの構築・運用、セキュリティ管理を通じて、会社の基盤を支える重要な役割を担います。経営層と連携し、IT戦略の提案・実行に関わることで、あなたのキャリアを次のステージへ。新しい技術に挑戦し、働く喜びと感動で満ちた社会を共に創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

11:00 ~ 15:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都

現状と課題

会社概要

イノベーションは2000年12月に設立し、2016年にグロースへ上場しました。 「働く」を変える をグループミッションに置き、働くすべての人が仕事を通じてやりがいを感じられる社会を目指し様々な事業に挑戦しています。 現在は、業界内での認知度・シェアにおいてトップクラスであるBtoB特化を強みとしたメディアサービスやSaaS事業の他、資産運用コンサルティングやM&Aコンサルティング、VCファンド事業などを展開しており、今後もミッションに向けた事業展開を行っていく予定です!

Group Mission
「働く」を変える ~ビジネスにInnovationを起こし、働く喜びと感動で満ちた社会へ~

イノベーションは、一人一人が目標達成およびキャリア発展ができる環境を創ることを大事にしています。

つまり一人一人が主体者となって挑戦できて、主人公になれる。 そんな会社であり続けたいと思っています。

今居るメンバーにも、これからジョインしていただくメンバーにも、求めたいことはただ一つ。 世の中に新しい価値を提供し「働く」を変えていくんだという起業家精神を持って挑戦し続けること イノベーショングループのアセットを最大限活用し挑戦していきたい方、ご応募お待ちしております。

お願いする業務

当社の情報システム部門を統括するマネージャーとして、BtoB領域に特化したサービスを支えるITインフラの構築・運用に携わっていただきます。 個人情報や企業データの保護、サイバー攻撃への対策を含むセキュリティ管理が主なミッションで、変化する脅威に対応し続ける技術力が求められます。経営層や各部門と連携し、IT戦略の提案・実行にも関わり、会社の基盤を支える重要なポジションです。

  • 社内ITインフラの構築・管理・運用
  • セキュリティ対策の推進・管理
  • システム障害対応、原因分析、対策の立案
  • 社内システムの導入および運用サポート
  • 情報システム部門のメンバー管理・育成
  • 経営層や各部門との連携、IT戦略の提案・実行

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円(年俸制/月給:500,000円~750,000円(うち固定残業代(81,700円~122,550円) ※月25時間分の固定残業代を含み、超過分は別途支給/昇給:年2回(6月、12月))

稼働時間

11:00 ~ 15:00(フレックスタイム制度(コアタイム11:00~15:00) ※標準労働時間:8時間/日)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷3-10-13TOKYU REIT 渋谷R ビル3F

出社に関する補足情報

出社/リモートのハイブリット型となります。/アクセス:JR渋谷駅東口から徒歩6分、副都心線渋谷駅16番出口から徒歩5分、JR渋谷駅新南口から徒歩3分

休日・休暇

年間休日:125日(土日、祝日、夏季休暇、年末年始)、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業 など

社内制度
(待遇・福利厚生)

【手当】
在宅勤務手当(月5,000円と一時金30,000円)、交通費支給(上限有)

【福利厚生】
従業員持株会、副業可、各種表彰制度、社内カウンセリング制度、クラブ活動支援制度、慶弔見舞金制度、人間ドック全額補助(35歳以上)、育児・介護短時間勤務制度 など

【加入保険】
保険完備

【受動喫煙対策】
屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • IT戦略立案や業務改善プロジェクトの推進経験
  • セキュリティ対策(情報セキュリティポリシー策定、セキュリティ監査など)に関する知識/実務経験
  • 日本語でのコミュニケーションが可能な方
求める人物像
  • チームワークを大切にし、部門横断的なコミュニケーションが得意な方
  • 常に新しい技術に興味を持ち、学び続ける姿勢を持つ方
  • 課題解決に向けて積極的に取り組める方

歓迎スキル/経験

  • クラウドシステム(AWS、Azure、GCP等)の導入・運用経験
  • SaaS管理ツール(ジョーシス、admina等)の利用経験
  • RPA、プログラミングなどを用いた業務ツールの連携自動化、高度化の経験
  • チームマネジメントの経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 光田健一

    光田健一

    技術開発ユニット

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る