【TV局との共同案件】大規模Webサイトの UI /UXデザイナー
UI/UXデザイナー

【TV局との共同案件】大規模Webサイトの UI /UXデザイナー

NAXA株式会社

NAXA株式会社

AI要約(β)

放送業界の未来を創造するNAXA株式会社で、UI/UXデザイナーとして大規模Webサイトの設計に挑戦しませんか?年収576~960万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。20代エンジニアを中心とした30名のチームで、NHKや日テレなどのプロジェクトに携わり、業界初の自社プロダクト開発にも貢献。FigmaやAdobeツールを駆使し、直感的で使いやすいデザインを実現することで、放送局のDX事業を推進します。あなたのデザインが、放送業界の未来を形作る力となるでしょう。共に新たな時代を切り拓きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

当社は、「放送業界の未来を創造する」をテーマに掲げ、放送局のDX事業に取り組んでいます。この度、大規模IT/Web開発プロジェクトの成功に貢献していただけるUI/UXデザイナーを募集しています。

具体的には、Webサイト全体のUI/UX設計から品質向上まで、多岐にわたる業務を担当していただきます。大規模な開発プロジェクトでは、要件定義やプロトタイプ作成を通じて、クライアントと連携し、最新のデザインツールやトレンドを積極的に活用した最適なデザインを実現していただきます。また、UI/UX設計では、直感的で使いやすいサイト構造やナビゲーション設計、ワイヤーフレームの作成まで対応いただきます。さらに、UI/UXの品質向上においては、データ分析やユーザーフィードバックに基づく改善提案を担っていただきます。最適なユーザー体験の実現に向けた取り組みを期待しています。

お願いする業務

■依頼業務 ・HP/LPのデザイン、制作 ・toB、toC向けシステムのUI/UX設計 ・デザインガイドライン、コンポーネントライブラリの作成・運用

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・HP/LPのデザイン制作経験2年以上 ・Figma、Adobe XD、Photoshop、Illustrator いずれかを使用したデザイン経験2年以上 ・レスポンシブデザインやクロスブラウザ対応の知識 ・データを基にしたUI/UXの改善経験

歓迎スキル/経験

・SEOを考慮したHP/LPの設計・デザイン経験 ・A/Bテストやヒートマップツールを活用したデザイン改善の経験 ・スタートアップ企業でのスピード感ある開発・運用経験 ・少人数チームでのコミュニケーション力と柔軟な対応力

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI2年以上必須
UX2年以上必須
Illustration2年以上必須
Adobe Illustrator2年以上必須
Figma2年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 中村 将也

    中村 将也

    採用担当

  • 採用担当

    採用担当

    HR

サービス内容の詳細

NAXA(ナクサ)株式会社はエンタメ×toBに特化したテックベンチャーで、20代エンジニアを中心に30名規模で活動しています。 創業3期目ですが、NHK、日テレ、TBS、フジテレビなどの配信アプリ開発、放送設備のデジタル化案件をメインに50案件ほどの実績があります。

また、今年からは業界1位のAI字幕システムを筆頭に、バーチャル広告生成AI、番組制作/放送運用の自動化ツールなど、業界初となる自社プロダクトを複数開発しています。

これまで自己資本のみで活動してきましたが、2025年度に会社として大きな変革を迎えます。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

  • CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く  負債にならないCSSの書き方とは

    アーカイブ公開中

    CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは

    近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。

    開催日:

    2025年2月12日(水)19:00~20:00

  • テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    アーカイブ公開中

    テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。

    開催日:

    2025年1月30日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る