【SES】シニアレベルバックエンドAIエンジニア_開発業務経験5年以上必須!
サーバーサイドエンジニア

【SES】シニアレベルバックエンドAIエンジニア_開発業務経験5年以上必須!

株式会社homula

株式会社homula

AI要約(β)

新規事業の受託開発を担うサーバーサイドエンジニアとして、LangGraphとFastAPIを駆使し、最先端のAIシステムを設計・実装するミッションに挑みませんか?年収840万〜1,200万円、週1回のオフィス勤務を除きリモートワーク可能な柔軟な働き方を提供します。精鋭チームと共に、Docker/Kubernetesを用いたデプロイやCI/CDの導入を推進し、技術の未来を切り拓くチャンスです。あなたのスキルが、会社の成長と自身のキャリアを大きく飛躍させる鍵となります。共に未来を創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

月給 70万円 ~ 100万円

稼働時間

160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

大手企業からWEBアプリ開発のため、SESエンジニアリソースの相談が増えてきているため、エンジニア組織の拡大を検討しており求人を掲載致しました。 案件としてはLangGraphとFastAPIを用いたLLMを用いたシステムの開発にアサインするエンジニアを探しています。

お願いする業務

業務内容
  • LangGraphを活用したワークフローの設計・実装
  • FastAPIによるAPIの開発・運用
  • Docker/Kubernetesによるデプロイ
  • CI/CDの導入・運用

LangGraphとFastAPIを用いたLLMを用いたシステムの開発を進めます。
本求では、エンジニアとして設計・開発・運用を自走できるシニアエンジニアを募集します。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

月給 70万円 ~ 100万円

稼働時間

160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

必須条件

業務場所 - 週に1日は弊社オフィスでPMや他のメンバーとともに作業いただきます - その他の日はリモートワークの想定ですが、個人の資質により弊社オフィスへの追加の出社を求めます - PMが出社する日については、本人の希望があれば弊社オフィスで作業を行っていただいても構いません

必須スキル・経験
  • Linuxの利用経験
    • ターミナル操作を不自由なく行えること
      • vim, emacsなどエディタ(主に設定ファイルの操作であり、普段の開発はVSCodeなどでよい)
      • aptなどパッケージマネージャーの操作
    • SSHなど基本的な利用で躓かないことは前提
    • 貸与されたインスタンスにてPython, Dockerを用いたPython環境の構築を行える
  • Pythonの利用経験
    • Notebookを使用せずに、Pythonスクリプトとしてコードを書ける
    • エラーログを読むことができる
    • クラスを作成できる
    • Typehint、docstringを適切書ける
    • ロガー・単体テストを設計、実装できる
    • 既存のシステムのコードリーディングを問題なく実施できる
    • 公式ドキュメントを読むことができる
    • クリーンで保守しやすいコーディングができる
  • LangGraphを用いた開発経験
    • LangGraphを用いたシステム開発ができる
    • LangGraphを用いてAgentワークフローを設計、実装できる
  • FastAPIの実務経験
    • FastAPIを用いてAPIの設計、実装ができる
    • Streaming処理の設計、実装ができる
    • 非同期処理の設計、実装ができる
  • Gitの利用経験
    • Pythonのコードを適切にGitでコミットすることができる
    • 適切な粒度でPRを出すことができる
  • 文章としてタスク計画や、タスク結果を取りまとめられる能力
    • 日本語で記述いただきます
    • パワーポイントは必須ではなく、代わりにNotionなど文章ツールで成果を作成いただきます
    • 非技術系ステークホルダーに対して、Notionを画面に投影しながら、報告会を実施します

歓迎スキル/経験

歓迎スキル・経験
  • LLMシステムの構築経験
  • LLM関連のOSS開発経験
  • ElasticSearchの利用経験
  • 検索システムの改善経験

サービス内容の詳細

弊社新規事業となる、受託開発事業。Shopyfy、Hubspot、SalesForceなどweb、ECサイトを開発し他社サービスの開発支援を行う。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

  • CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く  負債にならないCSSの書き方とは

    アーカイブ公開中

    CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは

    近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。

    開催日:

    2025年2月12日(水)19:00~20:00

  • テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    アーカイブ公開中

    テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。

    開催日:

    2025年1月30日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る