【Node.js / React】自社サービス10以上を運営する超実験思考な組織
フルスタックエンジニア

【Node.js / React】自社サービス10以上を運営する超実験思考な組織

AI要約(β)

未来を創るフルスタックエンジニアを募集!年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、Node.jsとReactを駆使し、10以上の自社サービスを運営する実験思考の組織で活躍しませんか?あなたの技術力で、法人向け自動化ツールやAIパートナーサービスなど、多岐にわたるプロダクトの成長を支え、未整備の環境を自らの裁量で改善するチャンスです。技術を課題解決の手段とし、社会の課題に挑む情熱を持つあなたをお待ちしています。共に新たな未来を切り拓きましょう!

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

アイザック株式会社はRubyコミッターのエンジニアが創業した、「世の中を、実験しよう。」をミッションに掲げる新規事業の研究室のような会社です。100%自己資本経営を貫き、上場を目指さない持続的成長を重視しています。

  • 創業10年目、売上40億円
  • 従業員250人、エンジニア比率30%以上
  • 自社サービス10以上

どの事業に関わっていただくかはご希望やマッチ度に応じてオファーをさせていただきます。

関わる事業

Node.jsとReactで作られている一部サービスについて紹介させていただきます。

  • 米国向けチケットC2Cサービス
  • ハイスペック向けマッチングアプリ「ゴージャス」
  • 新規事業(年に3~4事業をリリースしています)

小さいチームで大きな仕事を行うことに注力しておりイシューをアサインさせて頂きお願いするところから始まり、希望されればPM, PdMとのシステム開発方針に関する議論・連携からフルサイクルでお渡しをしたいと思っています。スクラム開発など生産性が最大化する仕組みは積極的に取り入れています。

提供できる価値
  • 事業の成長を支えるため、未整備の会社環境を自らの裁量で改善できます。
  • 経営陣と密接に連携し、事業ごとのビジョン実現に向けた重要な意思決定に関与できます。
  • 多岐にわたる事業領域の経験を積み、戦略的かつ効果的な仕組み作りに挑戦できます。

このポジションは、事業全体を横断的に支える重要な役割を担います。幅広い領域をカバーしながら、未経験の分野においても業務を通じて自身のスキルを高めることが可能です。

お願いする業務

  • web/appの設計・開発・テスト
  • PM, PdMとのシステム開発方針に関する議論・連携
  • ユーザーや社内から出たUI/UXの改善
  • 既存コードのリファクタリング・パフォーマンスチューニングなど
  • 生成AIを活用した開発・機能提案など
チームとしての働き方

https://tech.aisaac.jp/entry/2024/01/05/095836 https://tech.aisaac.jp/entry/2024/01/25/114050

プログラミング⾔語/フレームワーク
  • webサーバーサイド: NestJS, Hasura, Ruby on Rails
  • webフロントエンド: React, Next.js13, mantine, MUI
  • appフロントエンド: React Native, Expo, Unity
  • BE/FE共通: turborepo, Typescript
  • DB: MySQL, PostgreSQL, Redis, memcached, Redshift, ScyllaDB
  • CI/CDツール: CircleCI, Github Action, Cloud build
  • インフラ: AWS (ELB, EC2, RDS, S3, ElastiCache,...), GCP(Cloud build, Cloud Run...)
  • その他: Live2DやBlender
  • IaC: Terraform
  • データ分析: Re:dash
  • リポジトリ管理: GitHub
  • コミュニケーション: Slack, notion
給与

経験に応じて上限は相談可能

勤務体系

必要に応じて出社の可能性あり

試用期間

あり(3か月)

福利厚生

交通費支給

下記、本ポジションで得られる経験に魅力を感じられる方
  • 事業をグロースさせていく経験
  • 多職種と一体となってプロダクトを成長させていく経験
  • 企画から開発、運用、効果測定まで、希望すればフルサイクルで担当可能
  • サービス運用やパフォーマンスチューニング経験
  • モダンな技術の使用

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制(休憩時間:60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、忌引休暇、他

社内制度
(待遇・福利厚生)

・各種社会保険完備
・家賃補助あり(1年以上勤務)
・健康診断
・交通費全額支給
・書籍購入費負担
・系列ジム費用無料

【その他】
・新規事業奨励制度
・シャッフルランチ
・社員合宿
・服装・髪型・ネイル自由
・ウォーターサーバー・コーヒーメーカー設置

必須スキル/経験

  • Node.jsによるバックエンド開発経験3年以上
  • ReactNativeの経験2年以上
  • 事業会社での正社員経験2年以上、もしくは自分でプロダクト作ったことある
求める人物像
  • 技術は課題解決の手段であり、社会中溢れる課題をIT技術の力で向き合っていける方
  • 情報を自ら取りに行き、自律的に課題を解決できる方
  • スピード感を持って業務に取り組める方

歓迎スキル/経験

  • 自社サービス(事業会社)での開発経験
  • プロダクトのKPIを伸ばした経験がある方
  • マネジメントとしての経験がある方
  • React Nativeの開発経験
  • toCサービス・SaaSの開発の経験がある方
  • 自身でプロダクトを作ったことがある経験
  • インフラの設計・メンテ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js3年以上必須
React Native2年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 田中和希

    田中和希

    アイザック

    1992年生まれ。慶應義塾大学在学中に休学し、freee株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。その後渡米しVenuespot, Inc.のCTOを務め、2015年にアイザックを立ち上げる。プログラミング言語Rubyのコミッターの1人。 自身の作ったプログラミング言語Hilbertはハッカーニュースの月間ランキングで一位を獲得 現在は新規事業の責任者として自身もコードを書いたり横断的なコードレビューやエンジニア組織のマネジメントを行なっている。

  • daiki kanai

    daiki kanai

    GG

サービス内容の詳細

オトコル

法人向けの電話発信の自動化ツール。電話発信を必要とする業務全般の効率化をする事が出来ます。

Aimy

Aimy(アイミー)は、好きな性格、外見、声を選択してあなただけのAIパートナーが作成できるサービスです。

キャリア道場

プロのコーチが本気で向き合い、あなたらしい将来を一緒につくるキャリア×スキルのコーチングサービスです。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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